大富豪ファーザーから、2019年7月最新の「東京案件※」情報が。。
※「東京案件」
「一説によると「予め勝利が約束された案件」とも「地下」で言われているようだが、真偽の程は定かではない。
なぜなら「予め勝利が・・・」などというバカげた案件は、本来この世に存在してはいけないのだから・・・。
1年間で年利50%を超えた案件もあり、通常でも年利30%前後パフォーマンスが確認されたとも噂されているが、仮に定期金利がゼロコンマの時代にそんなものが存在してしまったとしたら、世間をバカにしているにも程がある。
ファーザーは「東京」からの情報を元に日本国内の証券口座の中で、巨億の金(カネ)を投じているという噂もあるが、真実は全て闇の中に・・・。決して表沙汰にできない類の「情報」らしい・・・。」
・・・最近では、色々と「東京」での活動が活発だった事もあり、支援者に対する「恩返し」としてのタイミングなのだろうか?
ピーナッツで庶民な僕には、天上人な御方々の真意の程は全くわからないが。
世の中の縮図を想像させられる類の「物語」がココにはある気がする。
ちなみに、今回の「東京案件」直近年換算だと35%。
12ヶ月間で割ると、月約3%程度。
極めて夢と希望に満ち溢れ返った数字が、電卓アプリの中に並んで、しまっている。
これが、怪しい「私募ファンド系」ではなく、誰でも平等に、クリックできる場所にある。
「木の葉を隠すなら森の中」ということなのだろうか?
以前の僕たちであれば・・・
孔明:「ムムム。年利35%!?仮に1,000万円を10年運用で複利計算すると・・・20.1倍の2億106万5,549円。。(ニヤリ)」
孔明:「この案件に「◯◯証券」で1,000万円分だけブチ込んでおいて!」
孔明弟:「ラジャー!(分かりました!)」
・・・と、
安易な「即決」に走ってしまうところであるかもしれないが。
『成功シンドロームOS』をインストールした、今の僕たちは違う。
たとえファーザーが、億を投入された案件であると直接お伺いしたとしても、ファーザーにはファーザーなりの「準備」も「根拠」も、最悪のケースの「想定」もシッカリとあった上でのご決断。
「入れる」タイミングだけでなく、「引き上げる」タイミングも、絶妙な「無敗計算」ができていらっしゃるに決まってる。
自分なりのシッカリとした「根拠」無しに、聴いただけ情報を「根拠」に投入できてしまう、脳の判断基準そのものが危険。
仮に目先の案件では、勝つことが出来たとしても、これでは「必然の成功」ではなく、「偶然の成功」ということになる。
「偶然の成功」で行動決断できてしまう、「脳のOS」そのものが問題。
そういう場合は、「偶然の成功」的に勝てたとしても、続けていれば必ず負ける。
なぜなら「脳のOS」、「考え方」そのものがバグってる状態だから・・・。
「一方的に与えられたものには価値が無い」。
「一方的にもらったお金には価値が無い」。
例え「東京ドーム」満杯分のお花をもらったとしても、お花は必ず枯れる。
人生の中で、そういう類のお金をアテにしてしまった瞬間に、「脳のOS」が直ちに思考停止状態。
せっかくコツコツと築き上げた「成功OS」も、ほんのわずかな油断がキッカケで、たちまち腐り落ちる。
世の中には強い人間なんていない。
強くあろうとする人、いるのはそれだけなのだから。
特に「弱さ」に関しては僕の右に出るものはいない。
人間の中では当然のこと、毛虫君にだって負けてしまう低レベル。
それだけは、自信を持って言える。
何よりも、過去の「億☆飛んでイスタンブール」がこの僕の弱さを「立証」してくれている。
また、「与えてくれる状態」が永遠に続いてくれればよいが、
もしも途切れてしまったらどうなってしまうのか?
その瞬間、不安の気持ちに苛まれてしまうのは必至。
だから、自らの意志で狙って掴み取ったものでなければ何の価値もないのだ!
・・・ということで、「無敗神話」を歩むことを決めた今の僕たちとしては、ファーザーから頂戴した情報「東京案件」を、ファーザーが指し示して下さった「研究テーマ」として。
なぜ、ファーザーが「億のお金」を動かされる決断をされたのか?
その「根拠」とは?
最悪のケースの「想定」とは?
また、そもそも論で、ファーザーのように、永続的に「情報」が入り続ける状態は、僕たち自身に落とし込んだ時に、どうやって再現すれば?
根本的な部分に視点を置き、ジックリと、考えさせて頂くことにしている。
行動するかどうかを決めるのはそれからだ。
「情報」そのものを入手するのが悪いと言っているのではなく。
最低限、自分なりの「根拠」をガチガチに固めておく必要がある。
それが「必然の成功」への道。
「必然の成功」とは?
目標に対して、自分で描いた「設計図」を元に遂行。
自らの意思で狙って掴み取る類の成功。
いかなる「偶然性」をも、徹底排除しなければならない。
仮にファーザーから、一方的に与えてもらった情報で、何も考えなしに「右から左」。
その時は勝利できてしまったとしても。
欲に負けて目先の勝利を安易に掴み取ってしまった自分自身の情けなさに、
ゴルフ場から自宅コンドミニアムまで運転する車の窓ガラス越しに見える空の色は、青天霹靂な南国ジョホールバルにも関わらず、目から水が流れ出て曇って見えてしまうはず。
安易に手に入れてしまった、お金で注文してしまう、「北海道産和牛カルビ肉」は、全く味のしないものになってしまう。
これは僕は過去に全部経験済み。
億単位の「飛んでイスタンブール」も、全ては自分の甘さが招いたもの。
もう二度と、自分の心の弱さから来た失態を、他人のせいにしてしまう醜い表情の自分を鏡越しに見たくはない。
「修羅」として、常に狙った「必然の成功」だけを積み上げて行く決意を固めた僕たち「地下の住人」。
「無敗神話」を夢や希望に溢れた「おとぎ話」ではなく、実話化するために、一歩一歩歩む決意を固めたのだ。
「必然の成功」への「登竜門」「Kindle版書籍・5ポケッツ」
https://www.amazon.co.jp/dp/B07S6S628C?fbclid=IwAR3NyJQ8u_LErgoGyWznJTmLeFHjF5X5IdrpEu4YAwjPisPN9fsU33BFe_E
追伸
「億を稼いだ◯◯式」。
本当にそこに再現性はあるのか?
再現性のある根拠がどこにあるのか?
それは僕たちそれぞれが、自分の意思で見極める必要がある。
どんなに優れた「設計図」を教えてもらっても、それを活かすも殺すも、結局は僕たち自身に委ねられるもの。
追伸2
確かに「目標」が手に入った時は「シアワセ」を感じられるかもしれない。
けれども実は、「目標」を手に入れた瞬間よりも、取り組みの段階そのものに充実感ややりがいを感じるのでは無いだろうか?
自分の意思で「目標」を達成したいと強く想い、一歩一歩自分の意思と力で歩む日常そのものが、充実した人生と言えるのでは無いだろうか?
追伸3
他の誰に対してよりも、自分に言い訳して逃げはじめたらキリが無い。
永遠に逃げ続けるだけ。
逃げて、逃げて、逃げ切れるヤツを僕は見たことが無い。
でも、もしも考え方が変わり、取り組み方が変われば、基準も根拠も変わるし 言動も変わる。
今までしてしまうことをやらなくなり、出来なかったことが出来るようになる。
僕たちの人生の中で、変われるって凄いことだと思う。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…