日本の帝王学★物販大富豪の戦略術＞北野会長と共に歩む「地下ソサエティ」

なぜ「修羅」は何も仕事してない？「事実」は矛盾だらけ・・・

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「熾烈な競争に勝たなければ、修羅になれないなんて・・・。

競争が嫌いな私が、修羅になれるわけが無いのでは・・・。」

という感じで、ご自身のミライの可能性の芽を早々に摘んでしまうのは、どうかお待ち頂きたい！

「修羅の領域」

年収1,000万円以上は就労人口の3.8%未満。
年収2,000万円以上は就労人口の0.4%未満。
年収2,000万円以上10年継続は満員の横浜スタジアムに1人。

リアルな数字と共に、「競争」という単語まで並べられてしまうと。

「そんなの無理ですよ！一体ドンだけ必死に頑張って努力しなければならないのですか？」

・・・から発展して。。

「孔明さん、あなたは金の亡者か？いつもお金のことばかりを語って。世の中お金じゃない！」

・・・という、アンチマネー的な信仰に、走りがちになってしまうかもしれないが。

お金は家族と自分の選択肢を広げてくれることは紛れもない事実だし。

ホントにお金じゃないというなら、稼いだお金を世のため、人のため、社会のため全額寄付すればよいのだし。。

感情的になり、早まった判断基準を持たれる前に、まずは「起きている事実」を客観的に見ていただきたい。

本物の「修羅」には、お金に前のめりになったり、お金に囚われ続けていたりする方々がいないという「事実」を。　

本物の「修羅」は、圧倒的なお金と時間と場所からの自由を持っているという「事実」を。

なぜ「修羅」ほど毎日何も仕事していない！？

例えば・・・

今回「先発隊」として、ベトナム入りした「プラチナ修羅」のメンツを見てみると・・・。

大富豪ファーザー：
今回は奥様がご一緒だったので、ゴルフには行かれなかったが。旅先で俗に言う「お仕事」しているのを2011年～今日まで、ただの一度たりとも見たことがない。パソコンさえ持ってきていないし、クレジットカードをケースに入れたスマホしか持ち歩いていない状態。
修羅アクニンさん：
第一回目の謁見から、ただの一度も休んだことがない。必ず毎回ビジネスクラスで飛んで来て、有名五つ星ホテル泊まっているし、アメックスのブラックホルダーであるが、旅先でただの一度もお仕事をしているのを見たことがない。パソコン持ち歩いてるの見たこともない、すごい御方。元中学校の先生・・・。
修羅フェニックス：
旅先でパソコンでパチパチお仕事しているのをただの一度も見たことがない。ゴルフ中、たまにスマホでスタッフらしき方々と会話をしていることがある。飲み始めると次の日の午前中まで飲んでいることが良くあるのに、業界で孔明と同じくらい続いてる。。。
修羅P.Z.R.：
「地下」に参加したばかりのころは、かなり忙しそうにしていた。かつては一日10時間以上労働していたのが、最近では15分程度に短縮できたとのこと。旅先ではお仕事してるの見るの少なくなった。いつの間にかアメックスのプラチナホルダーでチタンカード持ってたのショック。。
末席・孔明：
月・木はミーティングや面談を詰め込んでいるが、それ以外の日は一日2時間位のお仕事。一ヶ月に三カ国以上海外旅をしていて、仲間たちとのゴルフに飲み、フルに参加している。こういう生活をサラリーマン独立以降ずっと継続中。

「プラチナ先発隊」の中では、僕が一番忙しそうにしている位。。

ファーザー＞ヒロさん＞アクニンさん＞フェニックス＞P.Z.R.＞末席・孔明

という順番で、「修羅」レベルが高い方ほど、一見全く何もしていない・・・という「事実」がある。

（なぜか、ファーザー～末席孔明まで、6名全員、マレーシア・ジョホールバルに別荘として同じコンドミニアムを購入。。）

先入観の全てを取っ払い、この「事実」のみを真摯に捉えて考察してみると。

「お金の世界」では、「競争の原理」が働いていて、「修羅」になるためには確率論的にものすごく高い競争倍率の中で、勝ち上がり、維持・継続しなければならないことは確かなはずであるが・・・。

不思議なことに、なぜかリアルで「修羅」の面々を見てみると共通して、一生懸命努力をしたり、頑張ってお仕事し続けたりの状態とは、イコールになっていない。。

「修羅度」が上がれば上がるほど、時間と場所を束縛された「労働からの開放度合い」が凄くて、ガチでお金と時間と場所の自由を謳歌されていらっしゃる。

逆に・・・

「修羅」になっていない方々程、日常的に「忙しい！忙しい！」を口にしたり、眉間のシワ等顔の表情に現れていたり。

毎日同じ場所、同じ時間のサイクルの中で一生懸命、頑張って、努力をして、お仕事に励まれる日々を送っている。

お金と時間と場所の自由がある修羅
　　↑
　　↓
多忙で、頑張って、努力している修羅ではない方々。

世間一般的な常識に基づくと完全なる「矛盾」が存在してしまっている「事実」からは、目を背けることは出来ないのではないだろうか？

お金の世界では、一体どうして、こういう「矛盾」が生じてしまうのか？

この部分に的を絞り、「研究」してみてはいかがだろうか？

手足を動かしまくって労働を続けるだけではなく。

市販の書籍やよくあるお金稼げる系のセミナーに出席して、手当たり次第「勉強」するのではなく。

頭を使って、深掘りの「研究」すること。

ココに「修羅成り」するヒントが秘め隠れているのでは無いだろうか？

例えば、修羅P.Z.R.の場合、「地下」に所属したばかりの頃は、一日10時間以上、多い時には20時間以上、ずっとお仕事をし続けていた。

昨年のロサンゼルス謁見では、ゴルフの直前も、パソコンを立ち上げて険しい顔でパチパチしていた。

ところが、本格的にファーザーとヒロさんから直接訓えを受けた後、ある日、御師たちが「何を言っているのか？」気づくものがあった日を境に、ドンドンと労働時間が激減して来て。

今では既存のお仕事は、たったの15分間で済むようになってしまったとのこと。。

その結果今では、「プラチナ先発隊」の仲間入り。

旅先では、朝からゴルフ、夜は深夜まで飲み。アクティビティにフル参加できるようになってしまった。

修羅フェニックスに至っては、「信用創造」の金額が、「信用創造」を開始して半年間位で、2億円を突破。。現在、利益も1億超え！？

一体彼らの中に、どんな変化が発生したのだろうか？

起きている「事実」だけを素直に見てみると、時間や場所に囚われた労働が激減し、お金と時間と場所の自由を謳歌しているにも関わらず、「修羅度」が上がっている。。

それは・・・

労働量を増やしたわけではなく、

頑張ったり努力したりを鬼・強化したわけでもなく、

ファーザーとヒロさんに感化・影響されて、「考え方」が変わっただけである。

「考え方」が変わっただけ。。

（重要なので3回復唱。。）

ゴゴゴゴゴゴ

今一度、深く考えてもらいたい。

なぜ「労働量、頑張る、努力」の度合いを単純に上げてもいつまで経っても「修羅成り」できないのか？

なぜ「考え方」を変えただけで、「修羅成り」できるのか？

どういう角度から「考え方」を変えていけばよいのか？

ココに全ての「要」が存在するのでは無いだろうか？

年収1,000万円にはまだ到達していない、日本の平均年収400万円位の方へ。

とてもとても大切な「考え方」の部分に特化して、ゼロから始める際の「登竜門」として、ご用意させて頂いたのが。『5ポケッツ』。

大富豪ファーザー、マスター長兄ヒロさんの叡智を元に、一代で凡人から「修羅なり」された方々の立証による再現性含めて体系化させた「考え方」のシステム。

それを文字化させて頂いた書籍がAmazonKindleで出版させて頂いた、「新書・5ポケッツ」。

（※6月5日7時時点）
投資・金融・会社経営：1位
金融・ファイナンス：1位
企業金融・投資：1位
新着本：Kindle全体1位
売れ筋ランキング：Kindle全体25位

「世の中に有象無象、数ある書籍が溢れかえる中で、この「新書」を手に取られるなんて・・・世の中には、「お目が高い！」御方々も沢山いらっしゃるのだな。。。」

「Amazon新着1位継続中」の状況を拝見させて頂き、僕個人的には感銘を受けてしまっている。

ただ、「新書」のカスタマーレビューにひとつひとつ目を通して見ると。。

真逆のレビューも存在している。

カスタマーレビュー★★★★★（★5）
「真田孔明さんに教えてもらって、ちょうど1年経ちました。年収は不安定な300万から1500万に、預金はなけなしの50万から1700万に、継続していける自信もついて、新しく会社を今年作る予定です。人生の中で1番の変化を感じた1年間になり、今年も同じ以上に変化する予定の1年になると思います。」

・・・と、「5ポケッツ」を学びはじめてからたったの1年で凡人から「修羅成り」したという報告の投稿頂く方もいらっしゃれば。

カスタマーレビュー☆☆☆★★（★2）
「著者の言いたいことは分かるが、抽象的で共感しにくい。多岐に亘るテーマが深掘りされていなくて、イメージがぼんやりとわくくらい。レビューの高さに引っ張られ過ぎたのかも。私は、あまり参考になりませんでした。」

全く同じ類の「情報」を平等に手に入れているにも関わらず、一体どうしてこれほどまでに、読書感想文が変わってしまうのか？

その違いはどこにあるのか？

こういう部分も、ご自身なりに分析して、「考えてみる」のも大切だと思う。

いよいよ間近に迫った6月8日（土）には東京にて、「5ポケッツ・出版&Amazon新着1位記念セミナー」

「修羅」に最も必要な「考え方」の視点や土台を固める上でも、新書→オンラインと、この機会を活用頂けると幸いである。

出版&Amazon新着1位記念
6月8日（土）13時～18時・東京開催のセミナー『年収1,000万円10年以上継続を目指すプログラム『5ポケッツ』～必然の成功を手に入れるシステム～』

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