『エデンの園』大阪会場での開催日が決定！

真田孔明@フランスパリ平城寿@SOHO@東京・・・こちらが深夜2時という辛い時間帯ではあるが、眠たい目をこすりながらSkypeミーティング実施。
　
その中で確認した、最新の状況であるが、11月11日（土）、12日（日）に開催する、セミナー『エデンの園』と既婚男女交流会『りんごの会』。
　
「既婚女性」の申込が、現在お一人様のみ。

ドドドン
　
「前回と同じ現象が発生！」
　　
実は第一回目、前回の10月中旬の募集時もそうだったが、直前まで「既婚女性」のお申込みがたったの1人しかいなかった。
　
しかし前回は直前の直前で、一気に申込が増えて、最終的には10名の「既婚女性」にご参加頂くことになったが。果たして今回はどうなのだろうか？
　
一方、「独身男性」と「独身女性」の方の、セミナー並びに、「命運のマッチングパーティー」の申込の方は順調。
　　　
今回も、「命運のマッチング」が発生することが期待できそうだ(^o^)
　
しかし、懇親会が、「マッチングパーティー」ではなく、「お友達MAX推奨」の「交流会」だからいけないのだろうか・・・？
　
「既婚男女」の会は、年間一度やるかどうかに留めておいた方が良いのかもしれない。もしくは完全に、辞めてしまうか・・・。平城寿@SOHOと、ミーティングで今後の指針を語り合った。
　
ちなみに、念を押したい部分としては、確かに、「既婚男性」の場合は、今の婚姻条件の中で、奥様のために自分自身を改善する必要が沢山あるけれども。「既婚女性」向けの場合は、「既に女性はパーフェクト」であり、既存の旦那様のために何か努力をしてもらうという教えの類は皆無。
　　
「既婚女性」向けには・・・通称『旦那への静かなる革命』
* ご自身のもともと持っている魅力を再び「発動」してもらう（旦那のためではない）
* 旦那に委ねなくて良い収益の構造をありとあらゆる手段で準備する
* 次の「パートナー」の獲得のため外に向けて活動する心と手段の準備を整えてもらう
　　
・・・という、「旦那が再起可能か不可能かを見極め見切る準備をしてもらうか？」ご自身がいつでも強気に「リセットボタン」を押せる体勢を整えてもらうか？・・・という部分が、中心になってしまうので既婚男性・既婚女性・独身男性・独身女性の4種類のセミナーの中で、一番、「クリティカル」な内容を、お話する必要があり。
　
元々大人数での開催は向いていないので。少人数での、ザックバランな「語り合い」という形で開催するのが最良であると、前回の結果も踏まえて、僕たちも考えている。

「大阪の開催日」が12月19日（火）、20日（水）と決定

「独身男女」向け『命運のマッチングパーティー』と、事前講習会に当たる『エデンの園（アダム・イブ）』。
　
「既婚男女」向け「交流会」『りんごの会』と、事前講習会に当たる『エデンの園（アダム・イブ）』。
　
大阪での開催依頼の申込が、規定人数を超えたので、大阪での開催を決定させて頂いた。平城寿@SOHOとお互いのスケジュール調整した上で、決定したそのスケジュールは。。。
　　
「初開催の大阪会場」
* 12月19日（火）：独身男女の会『命運のマッチングパーティー』
* 12月20日（水）：既婚男女の会『リンゴの会』

・・・とこのようになった。
　
土日ではなく、平日の開催である。どうしても、平城寿@SOHOと真田孔明の土日のスケジュールが取れず、平日での開催になってしまうが。まだまだ開催までに、1ヶ月間以上もあるので、今のうちに「有給届」の提出準備をしておいて、当日に臨んで頂きたい。
　
こちらは僕、真田孔明も、平城寿@SOHOと共に、実際に大阪入りさせて頂く形で参戦させて頂く。恐らく、大阪で開催できるのは、どんなに早くても、次回は「2018年夏」になってしまうだろうから。
　
大阪会場で参加したい場合は、是非12月19日（火）、20日（水）で事前に「有給届」を申請しておき、当日に臨んで頂きたい。

「東京会場」11月11日（土）、12日（日）年内ラスト

先程、平城寿@SOHOとSkypeミーティングしていた中で、2017年、年内全てのスケジュールを確認させて頂いたが、残念ながら、土日・平日含めて、年内で追加の日程で、開催できる日程が一切無かった。。
　
従って、「東京会場」で開催できるのは、11月11日（土）、12日（日）が年内ラストであることが決定された。
　
僕たちの人生は、こうしている間にも、死という誰にでもいつかは訪れるゴールに向かっている。
　
生きている間の中で、出来る限り早い段階で、「命運のパートナー」を掴んだ方が良いに決まっている！
　　
生物として生まれたからには、「愛」をトコトン謳歌できた方が人生の充実感は高い！
　
・・・ということで、まずは愛に恵まれた、充実したクリスマス・年末年始を送ることができるようになるためにも、今回の東京で開催されるタイミングを、活用頂ければと思う。