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【帝】ブロガーをはじめると人生がドラマチックな物語へと変化を遂げる

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【帝】ブロガーをはじめると人生がドラマチックな物語へと変化を遂げる

「現実世界」から「サーバー世界」へ。

「サーバー世界で活躍できるブロガーになることは、「ライフスタイル」そのものを新たも創造する活動である。

ゆえに、「サーバー世界」に一歩足を踏み入れ、ブロガーとしての活動を開始すると決意し、行動に移し始めた時から。突然人生が「ドラマチック」なものに変化を遂げ始める。

ゆえに、新たにブロガーとしての活動をはじめる決意を固めた、仲間たちが集う、Facebook非公開グループでも、日々「ドラマチック」なやりとりが、繰り広げられている。

一昨日もたった一つの投稿から、「ドラマチック」な物語がはじまった。

H.S.さんの投稿: 
「こんばんは。◯◯◯◯(肩書)のH.S.です。 今日は、メンバーの皆様に、感謝の意を伝えに来ました。

 本日、退職の意を、職場に伝えました。この1年くらい退職したいとは思っていたものの、安定した職、大好きな仲間から離れるのは、不安でいっぱいで、踏み切れませんでした。
  
 ですが、『平城式2.0』のメンバーさんで、脱サラされた方がいらっしゃること。それを乗り越えて、ご活躍なさっていること。みなさんの投稿が、私の励みになっていること。優しくも、叱咤激励してくださること。いろんな支えがあり、今日、やっと踏み切ることができました。
  
 心臓が止まるかと思うくらい、バクバク高鳴っていました。そして、みなさんがおっしゃって下さったように、引きとめにあいました。笑
  
 時短で働かないか?今の事務所がだめなら、他の2拠点で働かないか?
 
 今のメンバーがだめなら、他の部門で資格を活かして働かないか?
 
 どうしても、能力が必要です。不覚にも、グラッっと揺れた私が居ます。そして、メンバーさんに相談させていただきました。
 
 もちろん、選んだのは、独立を後押ししてくださるであろう方々。私は、安定した職よりも、自分の夢を取ります。私の生きる道を、選ぼうと思います。自分の発信が、誰かの役に立てるよう。
   
 私は、◯◯◯◯に勤めているので、嫌というほど、会社設立なさる方を目の当たりにしてきました。赤が続く会社も、消えていく会社も。その反面、しっかりとビジネスを育てていらっしゃる会社もあります。
  
 働きながら、自分が会社を持つなら、どんなものにしたいか。会計を見つつ、ずっと、考えてきました。
 
 毎日こなす仕事が、自分の独立への要素だと思って仕事に励んできました。今日、退職の意を伝えた時に、「次に何をするか決まっていますか?」そう、聞かれました。
  
 「はい!来年、起業しようと思います!自分の力を社会に活用していきたいです。だから、今度は、顧客として戻ってこようと思います!」
   
 ◯◯◯◯の会社なのに、そういって退職する人は居なかったらしく。代表たちを驚かせてしまいました。笑
    
 でも、そう言える自分が、ちょっと頼もしかったです。なんだか、いつもながら、話が逸れてしまいましたが。会社で働くこともそうだけれど。『平城式』に参加して知り合えた、信頼できるかけがえのない仲間。その存在が、今の私を支えてくれています。

 平城さん、孔明さん、メンバーの皆様、この場を借りて、お礼を言わせてください。本当にありがとうございます!
  
 退職後の1月以降は、もっと『平城式』を実践していきます。◯◯門の私は、質問魔になると思います。こんな私ですが、改めまして、どうぞ宜しくお願いいたします。」

・・・以上のような形で、『平城式Facebook2.0』の受講生専用Facebook非公開グループに、メンバーH.S.さんより、勤務していた会社からの退社、独立起業報告の投稿があった。

これに対して早速、『平城式Facebook2.0』に参加している仲間たちから、立て続けに応援のメッセージが投稿されて行った・・・。

N.S.さん:
「さて、やるしかありませんね!!
 
H.S.さんの返信:
「はい!ド「M」な私は、とことん自分を追い込んで行こうと思います!N.S.先生、時間がガッツリと空くので、ご指導のほど、よろしくお願いいたします!!!!」

T.Nさん:
「自分も独立する時は不安でしたが、独立して初めて仕事が楽しいと思えました。やらされてた感の仕事から、自分で仕事をするのは思いが違いました。今後の活躍楽しみにしてます(^^)/」
 
H.S.さんの返信:
「T.N.さん うわぁぁぁんですToT やらされ感の仕事と自分で行う仕事って、仰るように、思いがまったく異なりますよね。
 
 ◯◯◯◯◯◯の仕事も、自分本位で進められるし クライアントも選べる仕事。しんどいこともあるけれど楽しいです。
 
 活躍できるよう、先輩に続けるよう、頑張って行きますね!」

Y.S.さん:
「H.S.さん、わたしの場合、H.S.さんと逆ですが、今日、職場から辞職勧告?されました。(こちらの都合ではなく、向こうの都合なのですが)
 
 今の仕事は、実は、できるだけ早く辞めたかったので、辞めてほしい的なことを言われて、スッキリ嬉しかった自分がいます。
  
 さすがに、ここまで晴れ晴れするとは思いもよらなかったですが…無職になるのに(^_^;)
  
 お互い、自分の信じる道をいきましょう!」

H.S.さんの返信:
「Y.S.さん おぉ~同じタイミングだったのですね。(とはいえ、私の中でのY.S.さんの存在は、雲の上の高嶺の花のような印象です!
 ↑表現が変ですが、それくらい高い所にいらっしゃる方です!)
 
 タイミングよく辞職勧告を受けるのがスッキリ嬉しいという気持ち、なんだか分かりますよ。
  
 言いだしにくいことを向こうから言ってくれると、スッキリしますよね。はい!自分の信じる道、進んでいきましょうね!
 
 最後になりましたが、Y.S.さんからコメントをいただけて、本当にうれしかったです!ありがとうございます!」

I.T.さん:
「大きな大きな一歩を踏み出したのですね!後から考えれば小さいかも知れませんが、 行動に移す前は大きな一歩に感じますよね!頑張って下さい!
  
 そして、今後とも宜しくお願いします♪」

H.S.さんの返信:
「I.T.さんありがとうございます!いじめやパワハラというマイナスがありつつも、仲の良いメンバーも居て、安定した収入があって……。
  
 一般的には、何冒険してるの?って叱られそうです。笑 でも、私にとって大きな大きな一歩、踏み出せました^^!
 
 仰るように、後で振り返ったら、きっと些細な事なのに。小心者です。笑
  
 ありがとうございます!頑張ります^^ こちらこそ、よろしくお願いいたしますね♪」
 
N.S.さん:
「今までお疲れ様でした。
 
 私は退社して本当に良かったと思っています。
 
 H.S.さんも、きっと良かったと思えるはずです。
 
 大変なこともあると思いますが、ずっと応援していきますね!」
 
H.S.さんの返信:
「N.S.サマ! ありがとうございます! この仕事を10年後も続けているとしたら、私はきっと、後悔すると思いました。
  
 そして自分の人生を歩んでいきたいと。もちろん、今の私を作ってくれた会社には感謝です。難関なポジションを確保して、引きとめてくれた代表にも感謝です。

 でも、進みます^^!私もN.S.サマ応援していますよ~^^♪」

 
S.H.さん:
「H.S.さんおめでとうございます! 

 起業をすることに向けて,これまでの仕事も活かすことになりますね!
 
 私も辞めたくて,臨時雇用にもかかわらず,辞めると言いにくく,迷いがあり,引き留められました。
 
 そしてやっと,今年いっぱいで辞めることに決まりました。
 
 「安定した職よりも、自分の夢を取ります。」
 
 H.S.さんの言葉に大きく何度もうなずきました。
 
 ここで出会った皆さんに支えられている,本当にそうですよね! これからもよろしくお願いします(^^)」
 
H.S.さんの返信:
「S.H.さん ありがとうございます!!!はい^^これからの仕事を活用しつつ、誰かのためになるような仕事をしていきたいと思っています。
  
 S.H.さんは、会社にとって、とても大切な存在なのですね。
 
 仕事と安定と夢って、比べられないし、難しい選択ですよね。
  
 だけど、年内で辞められるということは、来年から新たな世界が広がって行くのですね^^
 
 来年は、S.H.さんにお会い出来たらいいなって思っていますよ。私こそ、よろしくお願いいたします^^

さらに、さらに、立て続けに、『平城式Facebook2.0』を受講している仲間たちから、独立起業応援メッセージ投稿が・・・。

S.M.さん:
「頑張って下さい。
 
 平城式を実践して成功されることを期待しています。」

M.H.さん:
「新たな出発ですね。おめでとうございます。応援しています!!!!」

T.Y.さん:
「本当におめでとうございます。
 
 文才があり、なおかつ資格も一杯あるH.S.さんなら、成功すると確信します。応援しています!」

M.E.さん:
「最初はとても不安を感じます。
 
 それは私もサラリーマンから独立した当初思ったことです。ですが、自分の力を信じて前に向かって進むと、今度は楽しさがわかるようになります。
 
 今後の活躍に期待しています。」

S.M.さん:
「そうですか。
 
 僕は定年した今、独立を考えています。笑 若いということは何度でもやり直しが出来るということです。
 
 フレ〜フレ〜S.H.ちゃん」

K.M.さん:
「おめでとうございます!!
 
 大きな一歩を踏み出したのですね!
 
 H.S.さんの文章を読んでいて創業当時を思い出しウキウキしてしまいました!
 
 僕も負けずに頑張ります!!」
 
 
W.S.さん:
「おめでとうございます。
 
 勇気のいる決断だったと思いますが、この決断が次の大きな夢へのステップですね!
 
 引き続き応援しています。」

I.M.さん:
「大きな決断をされたことに敬意を表します。人生はトレードオフの連続。何かに挑戦すれば何かを失うかもしれません。

 人は不安があると失うものにフォーカスしがちですが前を向いて不安要素を一つ一つ潰していけば自信もでてきます。
 
 応援しています!!」

I.S.さん:
「本当におめでとうございます!
 
 僕も、後に続けるように頑張ります!エネルギーを頂きましてありがとうございます!!」

M.A.さん:
「今までのレールから外れて、これからはどこへでも自分の好きな道を進めますね!おめでとうございます!」

平城 寿:
「H.S.さん、おめでとうございます!
 
 こうしてご報告いただけると、他の方にも刺激になってとても良いと思います!これからも応援しています!」

K.K.さん:
「おめでとうございます!
  
 なんて素敵な退職でしょうか。
 
 H.S.さんの素敵な未来が見えるようです。私もまたエネルギーをいただきました!」

D.A.さん:
「がんばってください(^^) 応援しています☆」

・・・以上のような形で、立て続けに、『平城式Facebook2.0』を受講している仲間たちから、独立起業応援メッセージが投稿されている。

このメンバー同士のやりとりには僕も、感動してしまう!

なぜなら、メンバーたちは皆、自分自身の成功に喜んでいるわけではなく。本来、第三者であるはずの、仲間の独立起業に対して、コレほどまでに、喜んだり、応援したりしているのであるのだから。

本物のブロガーであり、本物の人徳者であり本物の漢(おとこ)である平城寿@SOHOがメイン講師を務める『平城式Facebook2.0』には、平城寿@SOHOと「精神世界」を共有できる、本物の仲間たちが集うようだ。

通常、これまで僕たちが生きてきた「現実世界」では、互いの成功や旅立ちを喜び合うのは表面的なものだけである場合が多い。

むしろ、頭を突き出した釘を、打ちつけるかの如く、新たな一歩を踏み出したり、成功を掴み取った者の、妬んだり足を引っ張ったりということがくり返し行われている。

けれども、平城寿@SOHOと精神世界を共有する、「サーバー世界」の本質を、理解できた者たちは、この囚われから脱することができるようだ。

たとえば今回のように、自分以外の第三者であるはずの仲間たちを、心の奥底から応援できるようになれるのだ。「現実世界」では、到底あり得ない光景である。

『平城式Facebook2.0』を受講された方々の身にまず発生する不思議なこと。それは、「現実世界」で生きて来た、負の感情に満ち溢れた、それまでの人生から脱して、あらたに「サーバー世界」の住人へと脳と心身が進化成長を遂げること。

進化成長を遂げた後で、ブロガー活動をはじめることで、まるで、人生が生まれ変わるかの如く、「サーバー世界」を主体とした、新しい「ライフスタイル」を、創造することができるのだ。

平城寿@SOHOが「サーバー世界」に存在したからこそ実現できた企画『平城式Facebook2.0』。

これから一体どんな「ドラマチック」な物語が生まれるのか?僕も非常に楽しみだ。

『平城式Facebook2.0』
http://hirajoshiki.com/t/

追伸

『平城式Facebook2.0』運営裏話
  
『平城式Facebook2.0』の運営にあたって僕は、古の英霊、『劉備玄徳と諸葛亮孔明』の関係を参照している。

かつて、軍師「諸葛亮孔明」は、ただ戦争に勝つだけならいくらでも策を企てることができたが、将来の国造りを見据えて、「いかなる策を講じてでも戦争に勝つ!」という道を選ばなかった。

あくまでも、当主である「劉備玄徳」の『人徳』を最も重んじて、『人徳』に準ずる形でのみ、策を講じたと言う。

『平城式Facebook2.0』の運営に関しても同じく。本来僕は、生まれながらの囚われが「諸葛亮孔明」同じく月財門ゆえに、『平城式Facebook2.0』を運営することで、単にお金をもうけようと考えて策を講じようと思えば、およそ何十通りもの策を、講じることができるのだが、その道を選択してはいない。

すべては、『平城式Facebook2.0』プロジェクトの当主に当たる平城寿@SOHOの『人徳』に準じている。

『平城式Facebook2.0』の運営を行うことで、お金がもうかるかどうかよりも、平城寿@SOHOの『人徳』に最も高い比重を置いてきている。

今日挙げた、『平城式Facebook2.0』受講者の投稿とそれに対するメンバーたちの応援メッセージ。このやり取りを客観的に見ることで、その判断は正しかった・・・。

『人徳』を重んじる、平城寿@SOHOの指針に従う道は正しかった・・・。

僕自身、改めて納得するに至った。


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