メンバーA:「孔明さん、この方が裏切っているかどうか鑑てもらえますか?」
孔明:「この方、生年月日嘘ついて無いですか?」
プラチナを対象に、僕が門使いとして、参加メンバー全員が見ている前での、嘘ごまかしが完全にできない状態で上級鑑定を行っている。
なぜか僕は、密室でこっそり一対一とかで鑑るよりも周りに人が見ていれば見ているほど、確率論的には当てるのが困難なことまで、当てられてしまうようだ。
孔明:「あれ、何年に結婚しましたか?今、◯◯が欲しいのですよね。」
孔明:「この女性は◯◯◯ですよね?◯◯の時、◯◯になってないですか?未練残すな金(カネ)残せ 辞めた方が良いのでは。」
・・・と、北野会長との謁見宴(ディナー)までの時間を活用して、バンバンと上級鑑門。。。
なぜ、ご先祖様?が僕にこれを授けてくれたのかはよくわからないが。。全員が見聞きできる中で、 本人のビジネスビジネスパートナースタッフ採用家庭の状況プライベート恋愛・結婚・出産・・・僕が分かる範囲でしか無いが、アドバイスをさせて頂いているのだが。。
やはりもともとが精神世界を共有できるプラチナの面子・・・ということもあり、普通では考えられない確率で的中して行くので、、、
孔明:「うわー。本当に当たりますね。僕もビックリです!」
他のメンバーたちよりも、お話している僕自身が驚いてしまったりする(笑)。
そんな中で、事件が起こった。。メンバーAさんが鑑(み)てくれとおっしゃる方のことを口に出した時。。。
孔明:「その方の生年月日嘘じゃないですか?」
・・・と、無意識の感覚で、口から出てしまった。。。僕に何かの根拠があったわけではないのだが、とっさに口から飛び出てしまったのだ。ご先祖様か、スタンドかが、僕にそうさせたのだろうか?
孔明:「この方は、知っていてあえて生年月日嘘付いてるかもしれませんよ。」
メンバーA:「えー。そういえばこの方の奥さん、占師らしいですね。」
孔明:「故意的に、めちゃくちゃ「清い」パターンになってるかもしれませんね。」
孔明:「念のため、、確認して見ますか。。でも外れると思うんですよね。。。」
メンバーA:「よろしくおねがいします。」
・・・しかし、ここで事件が起こった。。何と、突然、僕のパソコン君が動かなくなってしまった。。
仕方なく、MacBookのリセットボタンをおして、再移動をしてみると・・・。なぜか、全く立ち上がらない。
いつまで経過しても、読込み中のままだ。。。再び再起動しても、同じようになってしまう。。
MacBookシリーズは2011年からずっと使っているが、こんなこと、今までただの一度も起こったことがない。
孔明:「この案件は、今すぐ撤退した方が良いかもしれませんね。」
孔明:「Aさんは、普通に前を向いてやっていれば、3年に1回以上のタイミングで、ガンガン儲かるのです。未練残すな命残せ。。。まずは安全な場所へ、命の確保と防御を固めて、遠距離のみから、確認しましょう。」
・・・という結論を出すに至った。その回答をした後、なんと再びMacBookが立ち上がった。。
そして、、確認したら。。。僕の当初の想像通り、超見事なまでの「◯◯門」の方だった・・・。
僕は、サラリーマンを2010年12月に独立起業。しかし、2011年、2012年と、調子に乗って、億の金(カネ)を投げ捨てる形で、バンバン事業投資、ファンドモロモロに、投入して行った。
結果的に、、その大多数のものが、インチキだったのだ。つまり、僕の金(カネ)は、瞬く間に溶けていった。。
同じ思いは、仲間たちにはさせたくない。僕の使命は、過去の僕のダメダメな経験。さらには、門使いとしての能力。この2つを武器に、精神世界を共有できる仲間たちが、事業や投資で飛ばさないように、守りたい心に決めているのだ。
ご先祖様なのか?スタンドなのか?仲間を守りたいという僕の意志に対して、特別な力を与えてくれているのかもしれない。
追伸
「門」に関する基礎中の基礎は門総合研究所で学ぶことが可能。
https://sanadakoumei.com/lp/shura/
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