大富豪一族マスターヒロさん直伝の訓え。「0歳〜18歳の英才教育論」として、今日に至るまでに、
- 「0歳〜18歳の英才教育論」全体設計図
- 「0歳〜2歳の英才教育論」
- 「2歳〜6歳の英才教育論」
と僕たちはマスターヒロさんから直接伝授頂きました。いよいよ、3月14日(日)14時〜は、『6歳〜15歳の英才教育論〜250分の1〜』が公開されます。
実は6歳〜15歳で「年収格差」が現実化される
「6歳〜15歳」は、子どもたちが、欲しいモノを手に入れたり願いを叶えたりするために、自らの意思で能動的に、考え、行動できるかどうか?実際に、手に入れたり、叶えたり結果を出せるかどうか?
その「実力」具合が、第三者の目に見える形で現れはじめて。同年代でもそのクオリティが、まさに「雲泥の差」程に開いてしまう時期でもあります。0歳〜2歳、2歳〜6歳の積み上げができたかどうか?
その全てが6歳を迎えた時の学校の授業、部活動、趣味の活動様々なところで、子どもたちの言動として露骨に現れはじめてしまうのです。ちょうど「義務教育期間」に該当する時期であり、皆さん学生なので、お仕事をしたりして稼いでいるわけではないですが。
子どもたちそれぞれの「考え方」や「言動」を拝見させて頂くと。「大人顔負け」という水準まで、成長している子どもたちまで出て来てしまいます。
クリティカルな視点から分析をすると、6歳〜15歳のこの頃には、すでに世の中の90%の大人たちを、アッサリ抜かしてしまっている状態にまでなれてしまうのです。
実は、大人になってから、30代、40代・・・と、後発的に圧倒的な年収差がついてしまうのではなく。もう既に、6歳〜15歳の頃から、圧倒的な年収差が発生してしまっているといっても過言ではありません。
当然、こんなことを言っても、多くの両親たちには、何のことか全く分からないし、見えないでしょうが。
『ワンチーム』を通して、毎週「大人の父母会」に継続参加頂いている両親の同志たちなら。その具体的な根拠と共に、理由を理解できている部分でもあります。
『男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ』
6歳〜15歳の時点では、両親と子どもたちの「家族チーム」による連携次第では、人生の中でも一番短期間で大きく伸ばせる時期でもあります。
事実として、わずか数ヶ月前にはできなかったことが。突然できるようになっていたということが、容易に発生しやすい時期でもあります。
「0歳〜18歳の英才教育論」の、0〜2歳、2歳〜6歳、それぞれ着実に積み上げてきた「家族チーム」の子どもたちを追い抜かすことは、そう容易ではないですが。
少なくとも、世の中の90%の「家族チーム」と比較するならば、彼らをいとも簡単にごぼう抜きして、「先頭集団」には食い込むことが、誰でも再現性高くできるものなのです。
『男子、三日会わざれば刮目(かつもく)して見よ』 ということわざがありますが。これは、男子・女子関係なく、この6歳〜15歳の頃の子どもたちのことを言っているのでは?と思うほどです。
「後発スタート」でも遅くはありません
僕の「家族チーム」の場合、マスターヒロさんから「0歳〜18歳の英才教育論」を伝授頂き、取り組みを開始したのが、長女15歳の時だったので。
- 0歳〜2歳のタイミングを逃し
- 2歳〜6歳のタイミングを逃し
6歳〜15歳の最後の年、一番遅いタイミングで、ようやくスタート地点に立てて走り始めた形になります。すると、既に0歳〜2歳、2歳〜6歳、6歳〜15歳と、継続的に取り組んできた「家族チーム」には、追いつくのは難しいですが。
それでも、世の中大多数の、何も知らないで適当な取り組みを続けている「家族チーム」にはアッサリ勝てるわけです。長女が、取り組み開始前は、学校から帰ってきたら寝っ転がって「YouTube」視聴していた状態で。
勉強の水準で数値化してみると学年400人中150位スタートで、6位→5位→3位→1位と激変することができたのはここが理由です。
ただし、既に早期から取り組みをしている「家族チーム」が、さらなる上のステージには、まだまだ沢山いますので、彼らに勝てているわけではないのはクリティカルに分析しています。
それでも、たかだか400名位の小さな枠組みの中では、取り組み開始後、それほど年月がかからずに先頭集団に入れてしまうわけです。これは僕の「家族チーム」だけではありません。
『ワンチーム』に参加している同志。某地方都市にお住まいのSさんのご家庭でも、全く同じような現象が起こりました。
同じく寝っ転がって、「YouTube」ばかり視ていたお子さまが、取り組みを開始後激変。(こう見ると「YouTube」ってヤバいですね。。汗)
同じく1年も経たずに「家族チーム」の様子が激変。長男さんが学年中の下状態から学年上位に躍り出て、
「地区トップ高を受験するか?」
「あえて2位の高校を受験するか?」
という、1年前には絶対信じられい水準でのある意味贅沢な「悩み」に対して、「おとなの父母会」を通して真剣に討論をする水準に至りました。(実際「大人の父母会」では、何週間にも渡ってかなり徹底討論しました。)
今では、高校進学後次のステージとして、大学を、国立・早慶・GMARCHなど、何を根拠に、どこにするか?という部分で、当然新たな討論が発生しはじめています。
我が家の「家族チーム」のケースでも、Sさんの「家族チーム」のケースでも、共通しているのは、
- 0歳〜2歳:何もやってない
- 2歳〜6歳:何もやってない
- 6歳〜15歳:かなりギリギリのタイミングスタート
でしたが、それでもマスターヒロさん直伝の訓えにを「家族チーム」で学び、取り組みを開始するだけで、これだけ短期間で激変してしまうのです。6歳〜15歳の時期が、どれだけ重要なのか?僕たちはリアルに体感してしまったわけですね。
ほぼ15歳というギリギリスタートでも、これだけ激変できるわけです。当然、6歳〜と、早期にスタートすればするほど、圧倒的に有利な状態になるのは何も不思議ではありませんね。
「一流大学合格」目的・基準ではありません
勘違いしてはいけないのは、『ワンチーム』で討論している「子どもの英才教育」の目的基準は。一流大学合格でも、一流企業合格でもありません。もっとその先にあるものです。一流大学に入れば、全てが手に入るわけではありません。
一流大学目的基準で、合格したけど、「戦闘力1」的な学生たちは五万といます。普通に一流大学に合格しただけでは、正直、全然パーツが足りません。当然ながら、一流大学、一流企業、これらは通過点として、当たり前のように取っていくでしょうが。
子どもたちが、22歳を迎えた時に手に入れる力は。その更に先に、目的基準があります。子どもたちが大人になった時に、自らの力で、欲しいモノは何でも自力で手に入れられる。願いは何でも自力で叶えられる。その根本的な、「戦闘力」とも言えるものです。
これさえ習得して、年月を味方に磨き上げておけば、一流企業を目指した就職活動でも取りこぼさないですし。就業中に起業してもうまく行きますし。独立後の、経営・投資の世界でも、着実に実現できるようになるわけです。
そんな次の世代の子どもたちには、後発組の大人たちが、後から気づいて追いつこうとしても、なかなか追いつけるわけがありませんね。
サッカーを小学校からはじめて取り組んでいる人に、大学からサッカーをはじめた人が絶対に追いつかないといえば容易に想像できるかと思います。
その根幹となる、「戦闘力」を育む、大事な時期が「6歳〜15歳」に凝縮されているわけです。来る3月14日(日)14時〜の「6歳〜15歳の英才教育論」のZOOMセミナーでは、大富豪一族のマスターヒロさん、直々に講義頂く、大変貴重な機会です。
子どもたちの教育に取組む両親の、学歴・職歴・年収・才能一切関係ありませんが。最低限「真剣に取り組みます」という「やる気」だけは持ってきて臨んで頂きたいと思います。
今回の参加条件としては、両親の「やる気」の他に、「0歳〜18歳の英才教育論」の全体設計図を、予め動画で視聴頂いていることが必須となります。
また、全体設計図を視聴頂いた上での、「6歳〜15歳の英才教育論」における、マスターヒロさんへの質問も事前に提出頂きます。ですので、この動画の視聴時間と、質問提出の時間を、考慮させて頂き。
どんなに遅くとも、3月12日(金)中には、受講申込にまつわる全ての手続きを完了して、当日のセミナーまでに、「宿題」を完了させて臨んで下さい。参加希望される場合は、以下のURLをクリックしてフォームから手続きの上お知らせ下さい。
『6歳〜15歳の英才教育論〜250分の1〜』
https://p.kitasociety.com/6-15
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…