「スリーミニッツキャッシュ」4月の不労収入129万1,323円

☆スリーミニッツキャッシュ「ステップ1」
毎日日本時間8時〜8時半

朝起きてまず僕が行うことは、「日本経済新聞電子版」を確認すること。

そして、「例」

・・・というような形で、今日の「寒」ニュース的なものは何か？今日の「温」ニュース的なものは何か？確認&ピックアップした後で、「地下ソサエティ」の「ゴールドSkypeチャット」にメモとして投稿シェアをする。

これは、「日本経済新聞」が発行されている限り、土日祝日含めて毎日の日課として、一日足りともやすまず確認と投稿を続けている。

☆スリーミニッツキャッシュ「ステップ2」
日本時間8時半〜9時　

続いて僕が立ち上げる画面は、「日経225先物リアルタイムCME SGX」。

ずらりと数字が並んでいるが。僕が確認するのは、

• 為替　ドル円
• NYダウ
• 日経平均先物

・・・の3点だ。為替、ドル円、日経平均先物が確認できれば、準備完了である。イングリッシュブレックファーストティーでもすすり飲みながら、リラックスした状態に。

愛刀「黒亥刀（iPone7）」をティッシュで磨きながら、日本時間9時のホイッスルが鳴るまでこころ静かに待つ。

☆スリーミニッツキャッシュ「ステップ3」
日本時間9時

株式相場がスタート。「黒亥刀（iPone7）」で、楽天証券アプリ「iSPEED」を立ち上げるとそこは既に戦場。

早速、世界各国の剣客プレイヤーが戦場である株式相場に踊りだし、物凄い死闘を繰り広げている。

僕自身は焦る事は無い。なぜなら、僕は「戦争」には参加しないから。あくまでも、端っこの方で、弱っている剣客プレイヤーがいたら、「黒亥刀（iPone7）」のスクリーンをピコピコと、斬ってお金を奪って、逃げ帰ってしまうのだ。

• 戦場（株式相場）に入る
• 弱ってフラフラの敵を見つける
• 後ろから刺して仕留める
• 金品を強奪して逃げる

この間、およそスリーミニッツ（3分間）。けれども、そのスリーミニッツで・・・

• ピコ+9,612円

スリーミニッツという、ほんの僅かな時間で、マクドナルドのアルバイト時給930円換算で、11時間分の現金を奪い取ってしまった。「スリーミニッツキャッシュ」の労働を終えた後は、自分をいたわって、ソファーでお昼寝である。

すぐに戦場から逃げ帰るなんて「臆病者」？

戦場（相場）に入って、確実に仕留められる、弱ってる敵だけを、背後から襲って、金品を強奪して逃げ帰るなんて、臆病者だ！一生懸命ビジネスの前線に出て、沢山の人間と関わりながら、身体を動かして労働をしないなんて、臆病者だ！

それでよく「剣客」なんて、堂々と言えるね！恥ずかしくないの？・・・と、思われる方々も世の中には沢山いるかもしれない。

しかし、「臆病者」という言葉は、それは僕たち剣客にとっては、褒め言葉だ。そういうふうに、かの古の剣聖、宮本武蔵も「五輪書」で言っていた。

真実は決して、映画・漫画・アニメとはちがう。古の時代から、「臆病者」で、恐怖を敏感に感じることができる剣客ほど、生き残れる可能性が高かった。

恐怖というものは、現代社会においては、マイナス的に捉えられるかもしれないが。僕たち人間の歴史を紐解くと、恐怖というものは、僕たち人間が生き残り、生き延びるために、最も重要な感情の一つなのだから。

もしも、恐怖を感じない剣客と、恐怖を感じる剣客、2人の剣客がいたとして。一体どちらが、戦場で生き延び、戦場から無事に帰って、子孫を残すことができるのか？

恐怖を感じない剣客が、勇者として、勇敢に戦場に繰り出し、闘うことができるから、生きて帰って来れると映画やアニメ、漫画とかでは、描かれている場合が多いが。実際はその真逆である。

恐怖を感じるからこそ、勝てるか負けるかわからない、危険性のある敵剣客と対峙するのを避け、確実に勝てる敵だけを確実に仕留める。

目的を達成したら、身を守りながら戦場からただちに闘争する。これによって、戦場から生きて帰る確率が高まる。だから、「無敗」なのだ。

そして、無事に戦場から帰ることができた剣客は、子孫を残すことができたのだ。逆に、もしも恐怖を感じなければ、それは戦場での確実なる「死」を意味することになる。

世代ごとに2の2乗ごとに増えていく、戦乱の時代に生き残ってこられた、全てのご先祖様たちのDNAを引き継ぎこの世に生を受け。「秘剣北野流居合抜き」を習得し。金融資本主義の株式市場における、「剣客」となった僕。

必要だから強く体中の中に染み渡る「恐怖」を上手く利用しながら、「臆病者」と罵られても、平然としていられる、心の強さを持って。淡々とお金だけを、抜き続けるのである。

「毎日1万円倶楽部」スリーミニッツキャッシュで+33万7,592円

株式相場が開いている日には、「スリーミニッツキャッシュ」。

• 戦場（株式相場）に入る
• 弱ってフラフラの敵を見つける
• 後ろから刺して仕留める
• 金品を強奪して逃げる

これを淡々と繰り返して頂けだが、塵も積もれば山となるで、累積していくと、意外とバカにならない金額になっている。

たとえば、2017年4月の「スリーミニッツキャッシュ」の結果を確認してみると。。。

マクドナルドのアルバイト時給930円換算で、363時間分の現金を、奪取してしまった。

363時間と言えば、毎日6時間労働をして、一日たりとも休みなく働いて、61日間=2ヶ月間かけてようやく稼ぎ出せる金額。

それを、毎日の「スリーミニッツキャッシュ」という形で、ほんの僅かな時間だけを使って、稼ぎ出してしまった。

「臆病者！」

「まともに労働しないで、お金だけを稼ぐなんて恥ずかしくないのか！」

・・・と、罵られたとしても、事実だけはこうして残ってしまっているのだから。。まじめに労働しないで、指先のピコピコで、お金だけ稼いでしまうとは、とても複雑な気分だ。

2017年4月は、これ以外にも、何も労働をしていないのに、95万3,731円もお給料的なものをもらってしまった。。

マクドナルドアルバイト930円換算だと、1,025時間分、1日6時間労働で171日間（6ヶ月間）休みなくぶっ通して労働して、ようやく獲得できる金額を・・・。

「会社勤務のサラリーマン」今月の僕のお給料は95万3,731円でした。
https://sanadakoumei.com/stock-trade-102-13275.html

スリーミニッツキャッシュ33万7,592円+毎月分配型投資信託95万3,731円=2017年4月の不労収入129万1,323円

約12年間勤務したサラリーマン時代と違い、今の僕は、スーツもネクタイもしめてない、電車やバスに乗って、出勤して労働もしていない。神経を研ぎ澄ませるのは、スリーミニッツだけ。

基本的に毎日のように、Tシャツ短パンだけで暮らし、ローカルの安い麺をすすり食べては、身体をいたわり、お昼寝ばかりをしている僕であるのだが。

なぜか、世間体と稼ぎは連動しないようで、サラリーマンの頃よりも、月収だけは上ってしまっている。いくら、「臆病者！」と罵られたところで、これは事実なのだから致し方が無いのである。

秘剣北野流の剣客になり、「スリーミニッツキャッシュ」という稼ぎ方を身に着けてしまった僕。僕は死ぬまで、労働というものとは、無縁なようだ。

僕は「スリーミニッツキャッシュ」+「毎月分配型投資信託（東京）」という、「鉄板焼き」的な方法で、生きていく糧を得続ける方法を身につけてしまった。

こういう生き方は、仕事というものが、ドンドン無くなって行く、時代を生きていくために、とてもとても大事なことだと、僕自身は個人的に思っているが。いつも僕のメッセージを読んでくれて、サーバー世界の仲間になってくれたあなたにも、僕が「スリーミニッツキャッシュ」を身につけたように、自分にあった、自分なりの方法を身につけてもらいたいと思う。

あなたにとって、どういう方法が自分に合っているのか？

それは、僕には分からないが。よく配偶者や恋人、友人たちと相談しながら、今後の人生を生きるための選択肢・・・可能性を模索してもらうと、新たな道を切り開けるかもしれないと僕は思うのだがいかがだろうか？

追伸

「重要なお約束」

「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。

絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。

あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、

「勝っても負けてもゲーム」

人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。

株や投資信託を、「絶対にやりましょう！」と、推奨しているわけではない。

むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、

「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。」

・・・確実に負ける動きをしてしまうから。僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長の訓えを、毎月の謁見宴（ディナー）を通して、一つ一つ確認しながら、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。

空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。

その僕の見よう見まねをして、「そんなことは私にもできる！」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設し、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。

何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と対戦する位危険である。

「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、「飛んでイスタンブール」になりました！」

・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。

恐らくその場合は、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。

上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。

あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。