「まずは、年収1,000万を目指しましょう!」
「お金」が全てとは決して言えないけど、僕たちの生きる世の中では、欲しいモノを手に入れる時、願いを叶える時、およそ約95%が「お金」によって手に入れることができる。
それに伴い、どのくらいのレベルの欲しいモノと、叶えたい願いが、実現できるのか?世界的に共通している指標の一つである「年収」という物差しで水準を図ることが可能。
そして、ここはあくまでも「お金」の会であり、僕たちが共通して語り合っていることは、どうしたら年収水準を上げられるのか?
今このコミュニティの中で、日々学びながら実行に移している主な理由だと思う。そして、人並み以上の選択肢が手に入りはじめるのが、就労人口の3.8%未満、おとなの偏差値68、年収1,000万以上、僕たちが「修羅の領域」と呼んでいる水準である。
年収1,000万の競争倍率は平均年収の13倍
「競争倍率は10倍ずつ上がりますよ!」
仮に今の状態が、日本の平均年収にあたる年収415万だった場合。どうやったら、年収1,000万以上取れる修羅になれるのか?まずはここが、ひとつの登竜門になる。
なぜなら、イキナリ年収1,000万以上の金額を目標として掲げたとしても、年収1,000万から年収2,000万へと金額をたった2倍にするだけでも、難易度は約9.5倍に跳ね上がってしまう。
年収を上げれば上げるほど、重力がかかってしまう。同じように、年収415万から、まずは、年収を約600万分だけ上げれば目標年収1,000万を達成することができるのだが。
入手率50%から、入手率3.8%と、13.1倍も難易度が上がる。ということは、年収415万→2,000万以上の難易度は124.5倍ということか・・・(汗)。
老若男女誰もが喜ぶ「年収UP」。日本の平均年収415万から上の世界。年収が高くなれば高くなるほどに、用意されている椅子の数は激減してしまい。自ずと「椅子取りゲーム」のような争奪戦が繰り広げられていて。
ただなんとなく、415万から地道に頑張って年収を積み上げて行こうとしても。外的要因によって、崩されるような現象が頻繁に発生している。そんな中で、一体どうやって目標年収1,000万以上の領域に到達できるのだろうか?
そんな中、世の中の大多数の人は、年収UPを目論み、ビジネス、投資の世界で、自分に合った稼げる方法を模索し続けているのだが。それは残念ながら、本質からは外れてしまっている。一体、年収1,000万以上「修羅」になるための本質とは何か?
この答えが、大富豪ファーザー一族のマスターヒロさん直伝の『成功シンドロームOS』の中に凝縮されているわけだ。
年収1,000万以上の「修羅」の根本的な違い
「いくら枝葉の設計図だけを学んで頑張っても、年収1,000万以上にはなれません!」
目標年収1,000万以上の「修羅」を5年、10年以上継続されている方々は、根本的に「考え方」が違う。「修羅」特有の「考え方」というものがあり、年収が1,000万以上に上がれば上がるほど、「考え方」の精度が緻密になって来る。
この「考え方」は、サラリーマンの就労に従事する際。物販、サービス、情報のビジネスを取り組む際。株式投資、不動産投資などの原資を活用して増やす際。どんな時にも「A・B・C=イコール」であり。
何を取り組むにあたっても「考え方」そのものが変わることは無い。全てにおける共通的な「考え方」が存在し。そこの状態で、物販、サービス、情報・・・など、特有の「アプリ=設計図」を稼働させることで。
どんなことに取り組んでも、必ずずうまく行く状態が継続されている。逆に言えば、そういう状態でなければ、
「何をやっても必ず勝てる」
などというのは夢のまた夢だし。ビジネスはこういう「考え方」で取り組むけれども、投資ではああいう「考え方」で取り組む。。全てがゼロスタートで学ぶ必要がでてしまうことになるので、いくら年月があっても、到底足りなってしまう。
平均年収帯から脱して、「年収1,000万以上」になり、その状態を継続するためには、まずは「考え方」を年収415万帯の極めて平均的なものを完全に捨て去り。新たに、「修羅特有の考え方」をインストールすることが求められる。
全てはココからであり。これ以外のことから取り組もうとすると、結局はかなり遠回りしてしまうことに。これに気づかず年月が経過すればするほど、軌道修正が大変になってしまい。後から絶望的な後悔と共に、気付かされることになる。
本気で年収1,000万以上の修羅を目指すのであれば。最初から遠回りすることが分かっている道をわざわざ選ぶことなく。年収1,000万から逆算する形で、最短の手順で取り組みたいものだ。
そうでなければ、沢山のお金と時間と労力を費やして頑張った先に、たまたま年収1,000万にたどり着く道があったらよいが。これまでの人生の中で、既に年収1,000万以上に到達していないとしたら。
その「考え方」の延長上に年収1,000万が待ち受けてくれているとは思えない。なぜなら「考え方」が今の年収帯特有のものだからこそ、今の年収帯に落ち着いてしまっているという見方もできるのだから。
その「考え方」を持ち合わせたままで、いかなる「設計図」を持って取り組んだとしても、何をやってもうまく行くどころか、何をやっても今の状態から脱出することはできなくなる。
そればかりか、「就労」に従事しての年収であれば、会社が求める言動を繰り返すだけでも、お給料がもらえるが。
様々なことを、自分の判断で取り組むことが求められる、自分でゼロイチでビジネスを立ち上げる、個人事業主、経営者、投資家に該当する取り組みになってしまうと。全く稼げない状態が続いてしまうという恐れもある。
それほどまでに、「考え方」というのは、重要なものなのだ。「修羅」がどんな「考え方」を持って、ビジネス・投資に取り組んでいるのか?
この謎を解き明かすと共に、ピュアな「修羅」特有の「考え方」を、インストールしてから取り組みを開始することが。結局は一番の近道となる。
追伸・・・
欲しいモノを手に入れるため。叶えたい願いを叶えるため。思い描く「成功=シアワセ」の実現を、夢や希望のまま終わらせることなく、現実に達成できる目標へと変えて邁進するために必要な「修羅」特有の「考え方」とは?基礎から固めておくこと。
「LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣」
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…