僕の場合は、●●●●●●●●●や●●●●●●●●●●に参加していいるオフショア積立ファンドですが、このオフショア積立ファンドの複利効果に関して検証してみました。
月々USD500を25年間積み立てたとして、利回り10%で運用した場合の積立額と総資産の相関関係です。前年までに蓄積された総資産が毎年10%の複利で増加して行くという形です。
1年目は毎月USD500×12ヶ月間で合計USD6,000を積立します。これが年間10%の運用をすると、1年目の資産総額がUSD6,600になります。
2年目はまたUSD500×12ヶ月間の合計USD6,000を追加で積み立てします。2年目は、1年目の運用結果10%込みのUSD6,600+USD6,000の合計全体USD12,600USDを年間10%で運用します。その結果、1年目の運用結果はUSD13,860になるわけです。
これが複利10%で運用するということです。そして上記の表を見て頂くとわかりますが、11年後には積み立てた総額に対して、運営結果としての資産総額が2倍になります。
11年目:積立総額USD66,000 → 資産総額USD122,306
さらには、20年目になると約3倍になっています。
20年目:積立総額USD120,000 → 資産総額USD378,015
そして、25年には積立総額USD150,000に対して、資産総額がUSD649,091になってしまうのです。これが、時間と複利の力を身につけた運営方法の力です。
そして僕が毎月コツコツと一定額積立続けている、●●●●●●●●●や●●●●●●●●●●などの、オフショア積立ファンドは、このように時間と複利の力を最大限に活用した運用手段の一つなのです。
投資を考える時に、この時間と複利の力を活用することは、本当に重要です。自分の人的資本(時間と労力)を費やしたビジネスによって稼いで原資を、長期間で増大させるステップで必要になってくる方法なのです。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…