借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。

【斬】コソボのプリシュティナで不動産投資(土地購入)をしてみる

コソボ滞在、僕はコソボ現地法人(株式会社)を設立しました。僕の設立したコソボ現地法人の名称は『WAKYO JSC』です!それと共に、個人・法人共に銀行口座を開設。その上で、設立した現地法人を通す形での不動産投資を実行したのです。

本来コソボ国内の不動産(土地)は、外国人が個人名義では所有できません。けれども、コソボ現地法人を持つことにより購入することができるようになるのです。

コソボ現地法人は、現地ノミニーなどを使うこと無く、外国人100%でも所有ができるため、権利がしっかりと守られる形で投資ができるのです。

そこで僕はまず現地法人設立のために、プリシュティナの中心街、少し古びた雑居ビルの中にあった、現地の弁護士事務所へと向かったのです。

コソボ現地法人を設立してみる

コソボではアメリカ・EU両方の法律指導が入っているため、全ての公式文書・・・契約書には、3ヶ国語(英語・アルバニア語・セルビア語)が明記されています。今回コソボ現地法人の設立をお願いしたのは、コソボ弁護士協会元会長ムッサ氏でした。

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  • パスポートを提出
  • 法人名を決定「WAKYO J.C.」
  • 父親の名前を申告(コソボでは同姓同名が多いため、父親の名前を記載する文化あり。)
  • 自分が法人の100%オーナーに
  • 弁護士の認証有りの、公式代理人として、コソボ現地の友人ミスターガズを法人に登録
  • 必要な書類全てにサイン

2日後、政府からの正式な許諾が、「法人認定書」を受諾すると共におりたら、「社印」を作成して法人設立の終了です。サポート代金は600EURかかりました(ちょっと高い気がしましたが。。)。

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法人口座をコソボの設立してみる

設立した法人の認定書、社印、パスポートを持って「Bank Ekonomikebek」という銀行に法人口座を開設しに行きました。

  • 法人認定書
  • 社印
  • パスポート

特に預金をする必要もなく、職業などを軽く聞かれ、法人の指定代理人になってもらった現地の友人ミスターガズと共に、必要な各種書類にサインを。30分も経たずに完成しました。

実はミスターガズ氏には、法人用の現地住所を借りているので毎月150EUR払う予定です。この時はサポートしてくれたお礼に100EUR払いました。

ちなみに、この時、ミスターガズのような現地に住んでいる信頼出来る方に、指定代理人にもサインしてもらっておくことで、指定代理人にお願いする形で、法人口座内のお金をコソボ国内でやり取りできます。

すなわち、遠隔地からでも、お金をこの法人口座に送金しておけば、指定代理人が自分の代わりに土地を購入してくれるというわけなのです。土地購入の際、僕自身は再びコソボ現地に来る必要はない。飛行機代などの旅費交通費・宿泊費などを考えれば、お得である・・・これが僕の判断基準だったのです。

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いよいよ実際にコソボの不動産(土地)を購入してみる!

コソボ現地法人・法人口座・・・全ての準備は整いました。早速コソボ国内の不動産投資に挑戦します。今回のターゲットは土地です。

実はコソボ法人設立、法人口座開設手続き中、時間を見つけては、コソボの首都プリシュティナ市内を車で見て回っていました。その中で、僕が購入を決断した不動産・・・土地があります。

それは・・・詳しい場所は諸事情により申し上げることは出来きませんが、「プリシュティナ」中心地から約3km(めちゃ近い!)。墓場やゴミ捨て場を横目に、道無き道を通った先に広がる農地と空き地。この農地風の空き地を購入したのです。その広さ4,000平方米!

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恐らく、普通に通った人は、知るよしもありません。将来その場所がコソボの首都プリシュティナにおける一大「経済エリア」になるかもしれないだなんて。

セルビア – アルバニアをつなぐ、高速道路も近くに開通予定のこの地では、「経済エリア」として、オフィスビル、大型ショッピングセンター、コンドミニアム、他、などの建設が予定されているとのことです。

「兆し」・・・農地・空き地の中、外の道路とは繋がっていない場所に、広い駐車場と共に、綺麗にデザインされた大きな建物が、一つだけそびえ立っています。この建物はどうやら「●●●●場」になる予定だとのことです。

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今回僕が購入したのは、その一連の開発予定地域内の中の土地。約4,000平方米分なのです。

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【孔明の皮算用】

※あくまでも僕個人的な妄想ベースの期待値です。その結果を約束するものではありません。

具体的な価格はあえて明記しませんが、今回の購入価格が100平方米当たり日本円で約100万円として、4,000平方米で4,000万円で購入。仮に5年後に開発が進み、土地平方米当たりの単価が300EURまで上昇してしまったとして。。。現在1EUR=106.5円として、仮にギリシア問題が落ち着き、EURが落ち着いた段階では、

  • 不動産価格の上昇
  • EURの上昇

このダブルでの投資のメリットが期待できてしまいます。。。100平方米100万円で買った土地が、100平方米×300EUR×130円(仮)=390万円になる。すなわち、4,000平方米4,000万円で買った土地が、4,000平米×300EUR×130円(仮)=1億5,600万円になる。こういうことが期待出来てしまいます。

【4,000平米×300EUR×130円(仮)=1億5,600万円】

いろいろと、非常に楽しみな土地ですね!

今回購入させて頂いた、4,000平方米の広さの土地を皮切りに、僕は今後・・・5年、10年寝かしておけるお金を元に、長期定期預金的な感覚で、土地を買い足していく予定です!

このように、コソボ訪問時には、今の段階で土地を仕込み続けて、コソボ中心地プリシュティナの成長をじっくりと待つ。そういう類の投資を仕込んで来たのですね!

こんなに安いぞコソボの土地!

100平方米当たり約100万円・・・と言ってもあまりピンと来ないかもしれないですが、ヨーロッパの首都の中心地3km地点でこの値段は、僕的には激アツだと思ったのです。

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ラトビアやセルビアでさえ、2,000EUR/m2以上・・・(ゴクリ)!

さらに、かつて戦後の日本がそうであったように、僕のおじいちゃんが戦後当時の通貨で約1円で買った土地が、2012年度には数億円の価値になったように(まあ、これは日本だからの奇跡系あるにしても・・・)、コソボの戦後復興の波に乗って上昇してくれることでしょう! (※あくまでも僕個人的な妄想ベースの期待値です。その結果を約束するものではありません。)

ちなみにコソボの土地購入は、ユーロEURで決済されます。僕にとっては産まれて初めてのユーロ(EUR)投資でした。

現時点での歴史的な円高ユーロ安において、円をユーロに両替しておくことで、将来の円安ユーロ高での為替差益も狙えるかもしれません。さらに円高ユーロ安が進行した場合でも、資産として土地を保有する形になっていますので、ユーロ安に備えることにもなります。当然僕個人的な理想は、円高ユーロ安ですが、どちらに転んでも僕にとっては「悪くない」投資ということなのですね!

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