今日の目次
・昭和バブル崩壊時、銀座でただ一人生き残った理由
・海鮮レストランLa Fonda del Port Olimpic
・独特の独特のマイノリティがある領域
・孔明が見た!大富豪一族の手掛ける不動産
・3ヶ月で全室埋まる年間利回り93%の一棟マンション
・根本的にファーザーの不動産の見え方が違う
・競売とかが要なのかな?と思っていたが・・・
・血と汗の結晶「教科書ガイド」と「レジュメ」
・皆見過ごすけど。ファーザーは決して見逃さない
・来てみないと本場の生ハムが分からない
・「ロイ式」は「無敗・投資家」の練習ラウンド
昭和バブル崩壊時、銀座でただ一人生き残った理由
マスターヒロさんが冒頭におっしゃられた。
「オレは天才ではない。ファーザーのように閃きがあるわけでもない。
だから何かと何かを結びつけて1+1じゃなくてもっとでかいものにする。
その視点で見るとバルセロナには素晴らしい題材沢山ある。
居やすいし、食べ物は安くて美味しいし。町並み全体良きものが多い。
是非、投資家の視点として見てもらいたい。」
大富豪ファーザーの無敗不動産投資法は基本、最低年間利回り33%以上。普通に年間利回り50%、60%をターゲットと置いている。
投資から2年間で着実に元本回収できる設計図。これであれば世の中の時制の影響を受けにくい。
昭和バブル崩壊・・・多くの不動産投資家たちが「飛んでイスタンブール」になった中、銀座の街でファーザーただ一人生き残ることができた理由である。
マスターヒロさんはその根本になるの大きなアイディアの要素を、今回のバルセロナ謁見にて僕たちメンバーたちに伝承下さった。
今の内から投資家の視点を持ち、練習ラウンドを開始することで将来に活かしてもらうために。
海鮮レストランLa Fonda del Port Olimpic
マスターヒロさんバルセロナ謁見2日目の会場
海鮮シーフードレストランLa Fonda del Port Olimpic
バルセロナ海岸近くのオープンスペースで堪能するスペイン料理。
- シーチキンサラダ
- ムール貝にアサリ
- イカのカラマリ
- エビとカニ
- ロブスター
さらに、3種類のシーフードパエリアを堪能しながら、特にパスタパエリアなるものは僕も初めて食べた。
大富豪一族マスターヒロさんのバルセロナ謁見2日目。
「地下ソサエティ」メンバー12名で集結。
今回伝授頂いているのは、大富豪ファーザーの基準。
不動産投資の最低年間利回り33%以上。
80%、90%、120%以上も実際の実績ベースで出てる「無敗・不動産投資法」
初日にマスターヒロさんから出された自習課題に対して、各メンバーからそれぞれが実際に確認して来た意見等が報告される。
独特の独特のマイノリティがある領域
金融資本主義のお金のピラミッド。
大多数は台形の下99%以上の領域に位置している。
ピラミッドの頂点上位1%未満、
「おとなの偏差値」80の領域では99%の常識とは別、独特のマイノリティがある。
この領域の住人になりあり続けるためには、台形部分の常識を疑い徹底的に壊すところからはじめなければならない。
完全ゼロベースから構築した方が早いかもしれない。
台形の領域では、不動産投資の年間利回り3%、5%・・・。頑張って10%。
どんな本を読んでも高額有料セミナーに行ってもこれが常識なのだから。
「おとなの偏差値」80の世界では、その常識の全てをぶっ壊して、全く別の視点から不動産投資を見つめ直さなければならない。
なにせ、ファーザーの常識では、不動産投資の最低年間利回りが33%。普通の基準が50%、60%だというのだから。
常識、普通の延長でそこにたどり着く道は存在しない。
孔明が見た!大富豪一族の手掛ける不動産
そういえば、妻と一緒に大富豪ファーザーの地元の見学行った今年の夏。
別々の日であるが、ファーザーとマスターヒロさんがそれぞれお車運転して現場に連れてってくださり、
-
過去に完成&運用済みの建物
-
まだ何も手を付けてない広大な土地
-
ファーザーがプロデュースされた建物
いくつか見せて下さった。
今何してるのか?
これから何する予定なのか?
ご説明下さった。
あの時はピンと来なかったが今更ながらに繋がって来る。
特に僕はその時のことがあったのでマスターヒロさんがおっしゃることへの理解がイメージとなって脳裏に浮かべることができた。
ファーザーは政治家の先生から現場職人さんに至るまで、別け隔てなく色々な人と付き合うのでコミュニティ広さは半端ない。
不動産でも何かしようとした際できないこと無い。
その際だいぶ前から情報取りながらというものもあれば、設計図に基づく感覚研ぎ澄ませてというものもあるとのこと。
3ヶ月で全室埋まり年間利回り93%の一棟マンション
マスターヒロさんは長年ファーザーと一緒に活動する中、リアルに体感して来られた。
例えばとある一棟マンションの案件。
なんと、入居者募集開始したばかりの一棟マンション、たったの3ヶ月間で全室埋まった。
その年間利回りは93%。
たった一年ちょっとで元本回収ということになる。
ファーザーは、一体何をどうやったのか?
僕たちはマスターヒロさんからそのリアルを聴いて驚いた。
僕も以前より不動産投資の勉強を続けていたが、どんな本にも、絶対に書いてないことばかりだった。
マスターヒロさんはファーザーの指示のもと、ゴンドラの免許を取られた。
一棟賃貸マンションを3ヶ月で満室にしたファーザーのやり方。
全ての中にチラリ見え隠れするファーザーの思惑。
ファーザーは不動産投資でも完成図の見え方が尋常ではない。
全部つなぎ合わせると見事に年間利回り93%。
僕も巷ではかなり非常識なことを語ると言われているが、そんな僕でもまだ驚いてしまう全てが非常識過ぎるお話。
根本的にファーザーの不動産の見え方が違う
年間利回り最低33%以上。通常ラインで50%、60%以上。
この大富豪一族の普通をクリアすることでさえ尋常ではない。
根本的に、ファーザーの不動産の見え方が違う。
その目線が無ければ不動産投資で数字出すのは難しいのだと分かった。
当然一筋ならではいかない。
普通にやったら最低ラインの年利33%さえクリアできない。
ファーザーは平気で年利80%、90%、120%も超えて来るのだから
お金のピラミッド台形部分の99%以上の常識=世間の常識。
-
世間の常識は間違いなくファーザーの非常識
-
ファーザーの常識は世間の非常識
もしも世間の常識に基づきファーザーに意見したら「そんなの誰決めた?」とおっしゃると。
しかしその感覚が重要である。
いまだに本屋でもネットでも、「サラリーマンでも不動産投資」という謳い文句で「マンション投資」が横行している。
その通りやったら固定資産税引いた後、33年後にようやく元金回収。
儲かるの業者だけ。
サラリーマン投資家には飛んでイスタンブールのリスクだけが残る。
世間の常識がいかに恐ろしいことなのか?
競売とかが要なのかな?と思っていたが・・・
孔明:「そんなに高い利回り・・・競売とかが要なのかな?」
と思っていたが、競売が要ではなかった。
ネット発達した今、競売も身近にできやすくなり値段下がらない。
入札開始スタート同時に一般人までごぞってエントリーして来る時代なのだから。
ただし、情報取る手段としてはアリとのこと。
投資年間利回り最低33%。普通で50%、60%。80%、90%、120%のものもある。
ファーザー直伝無敗不動産投資法の要。もっと別のところにあったのだ。
ファーザーは一見すると、世界各国旅しながら遊んでるだけのように見えるかもしれないが、「いつでも・どこでも・誰とでも」実は考え学んでいらっしゃる。
投資家の時間を失うことはない。
常に投資の要になるものを探し続けている。
ファーザーの背中見ながら不動産の設計図を体系立ててこられたマスターヒロさんのお言葉は重い。
ファーザーの「無敗・不動産投資法」を設計図化するにあたり。マスターヒロさんは様々なディテールを20年以上かけて数値化して来られた。
ファーザーがおっしゃるお話の根拠を自分の力で探して体系化して来られた。
その集大成をここバルセロナで僕たちに教えて下さっているのだ。
血と汗の結晶「教科書ガイド」と「レジュメ」
マスターヒロ:「台形部分の常識に基づく当たり前のことしてたら当たり前の数字にしか落ち着かない。
その状態続けてたらなかなか勝てない
ヒットしてるところは何でヒットしてるのか?
根拠を細かく確認しながらファーザーの「無敗・不動産投資法」の「教科書ガイド」や「レジュメ」を自分でつくって来た。」
ファーザーの最低年間利回り33%。普通で50%、60%。80%、90%、120%の案件も全て。ラッキーでたまたまは存在しない。
全て完成図から逆算されて成り立っている。
オープン後たった3ヶ月で満員になったマンションの入居人たち含めてたまたまは無い。
マスターヒロ:P「たまたまで◯◯◯◯◯◯はいない」
ゴゴゴゴゴゴ
大富豪ファーザーが手掛けた不動産。プロデュースした不動産。
物件の形見えたところで「やべっ失敗した!」などのミスは見たことがない。
失敗して投資利回りが回らなかった案件は20年以上の間ただの一度も見たことが無い。
マスターヒロ:「最低の想定、最高の想定、ファーザーとの話し合いが人生で一番大変だった。」
マスターヒロさんがファーザーと過ごされた22年以上・・・。
僕たちの想像を絶する日常だったのだと感じる。
そんなマスターヒロさんの血と汗と涙の決勝「教科書ガイド」や「レジュメ」を頂けてしまうなんて?
これが僕たちにとって、良いことなのか、それとも・・・。
僕は、その重みをどう受け止めればよいのか分からず、複雑な心境に陥ってしまった。
皆見過ごすけど。ファーザーは決して見逃さない
かつて大富豪ファーザーがプロデュースしたとある業界の不動産も絡む案件。
本来その業界では統計上8割が赤字で沈んでいったとのこと。
しかし、10年前、20年前、高卒のファーザーに、頭下げられた方々だけが生き残ったのをマスターヒロさんは目の当たりにしたと言う。
確かにマスターヒロさんが運転される車に一緒に乗って移動中。
マスターヒロ:「あれがファーザーがプロデュースした案件。ファーザーは元祖プロデューサー。」
今も順調そうなその存在感を放っていたのを僕はリアルで見た。
マスターヒロ:「ファーザーは利益率を高め、分母を安く抑える鬼プロ。
お金のピラミッドの99%以上台形に位置する普通の人たちが歩いてたら見過ごすけど。ファーザーは決して見逃さない。
常にアンテナが立っている。ビジネス 投資の時間じゃない時がない
アンテナ切って何シてなさいというのは無い。
寝てる時間も考えてるのではないか?と思う。」
現に僕もこれまでの人生、けっこう物事に気づく方だと勘違いしていたけど。2011年にファーザーとお会いしていなければ今の僕は存在しなかった。
アッサリ多くのビジネスマンたちのように大当てした後の典型的パターンに陥り「飛んでイスタンブール」していたことは間違いない。
ファーザー:P「動くな・働くな・何をするかゆっくり考えろ!」
ファーザーとマスターヒロさんが教えてくださる視点はどれも僕の人生の延長上では絶対に自力で見つけることができなかったものばかり。
「普通の人たちが歩いてたら見過ごすけど。ファーザーは決して見逃さない。」
僕は運が良かった・・・と思う反面、もしもファーザーとマスターヒロさんとお会いできてなかったら。。
教えを請うことができてなかったら。。
と想像するとガクブル状態で寝れなくなってしまう。
来てみないと本場の生ハムが分からない
マスターヒロ:「バルセロナ滞在は今日も含めて残りの日数、個人個人で違うと思うけど。
ひとつでも取り入れられるところがあったら素晴らしい。
それが将来いくらになって返ってくるかは分からない。
ヨーロッパで開催される地下ソサエティ謁見はなかなかないけれど良い時間にしてもらいたい。
ただバルセロナに来て美味しいもの食べたも大事だけど、来てみないと本場の生ハムが分からない、本場のパエリアの味も。
今回は大富豪ファーザーの無敗不動産の設計図というテーマ。
バルセロナでシッカリと学んでもらいたい。」
なぜバルセロナだったのか?
僕たちが不動産投資のどんな要を学んだのか?
ここは「地下ソサエティ」の秘密保持の掟に基づき公言することはできないが。「地下ソサエティ」でマスターヒロさんによるファーザーの無敗のヒミツ「教科書ガイド」と「レジュメ」を使ったお話。
1年以上前に「脳のOS」に当たる「考え方」の話からはじまった。
次に、「無敗の株式投資法」のお話。
そして今回、スペインバルセロナで「無敗の不動産投資法」のお話。
これで3本の大事な柱の「教科書ガイド」と「レジュメ」を僕たちは入手したことになる。
8割位が一緒、2割がそれぞれの設計図。
その中に、「運」がなければ上手く行かないというのは無く、完璧なまでに精査された設計図。
『成功シンドロームOS』と「教科書ガイド」と「レジュメ」に基づきファーザーとマスターヒロさんから学びながら、着々と形にして行きたいと思う。
その際、勘違いしてはならないことは。マスターヒロさんはビジネスをすっ飛ばして投資だけで生きることを推奨してない。
たとえ、不動産投資の利回り90%でも「ビジネスマン」としての時間は必ず持つ。
ファーザーでさえいまだに、投資家の時間だけでなく、経営者の時間、労働経営者の時間、労働者の時間をあえて費やされてるとのこと。
「ファーザーがペンキ塗り」未だに労働者の時間を持たれるのはこの良い例である。
その根拠をお話すると4時間位になるので割愛するが、理由は『成功シンドロームOS』を理解すればするほど良く分かることだ。
「ロイ式」は「無敗・投資家」の練習ラウンド
ファーザー直伝「無敗・株式投資法「無敗・不動産投資法」。
極めたければ底面を構築するべく「物販ビジネス」。
だから孔明弟にも毎日4時間のルーチンで集中してロイ式物販やってもらってる。
これは将来僕の娘たちにも。そのお婿さんたちも同じ
実際に僕自身、ただ生きてくだけなら、海外に拠点もいくつもあるし既に物理的な面での欲しいものは全て持ってるし何もしないでも生きられるが。その理由でビジネスマンそのものは絶対に辞めない。
本物の無敗の株式投資家、無敗の不動産投資家になるためにも。全ての基礎となる物販の土台はキッチリと。
そのためのロイ老師から伝授頂く物販。
一見遠回りに見えて実は一番の近道だと後から分かってくる部分。
ロイ老師:「孔明さん2021年は息子が最終学年(サッカー)だから、土日はコーチと審判に集中したいのでごめんなさい!」
プロバイヤー歴20年以上、孔明弟の物販師匠ロイ老師から。。
「ロイ式OJT第二期参加」できずとも第一期生の様子3時間覗き見れば、物販で着々と結果を出し続ける「成功のイメージ」がリアル感じられるはず。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…