確かに世の中で、「年収1,000万以上」と言えば、大企業のサラリーマンの方が、圧倒的に席の数が多いし「王道」。そういう現実があるのは、決して無視することはできないかもしれないけど。
一流大学出身で、大企業で出世街道を歩み続けないと、「年収1,000万」が、現実に達成できる目標にならないか?というと、そういうわけではない。
学歴、職歴、性別、年齢関係なく、誰しもが「目標年収1,000万以上」に入れる資格を持っていることを忘れてはいけない。
「副業の道」「自営業者の道」
上手に活用できれば、サラリーマンで同水準の年収に到達するよりも、遥かに早いタイミングで、サラリーマンの部長や役員の年収を超えることも可能になる。
共に立ち上がった同志たちも皆、サラリーマンの道では、高学歴・上場企業・出世街道のパーツが揃ってい理由から、絶対に「年収1,000万」のパーツを期間内に揃えられない状況にも関わらず。
サラリーマンと副業を併用したり、独立起業して「自営業者」の道を歩むことで、同じように、サラリーマンとして「年収1,000万」を達成するよりも若い年齢で、「年収1,000万」以上を達成できた仲間たちが増えてきた。
僕たちの「静かなる下剋上」なのだ。
諸先輩方の実体験・実績に基づく、再現性が立証されている状態で、彼らの歩みを道しるべに、迷うこと無く邁進できる状態下。さらには、「コロナ渦」という僕たちにとっては心強い風が吹き続けて後押ししてくれているなか。
遅れをとることなく、チャンスを活用するために、今回も物販大富豪の訓え『北のセオリー』の学びの時間、仲間たちが集結し「銀行融資でお金を創る」ための「設計図」の基礎を共に学ぶ。
- N.H.さん(プラチナ / 50代 / サラリーマン+経営者)
冒頭の説明で、お金に対する基本的概念を繰り返し語る上で、部活のストレッチとウォーミングアップという例えが出てきましたが、これもわかりやすい例えでした。説明が段々洗練されてきていますね。部活の練習のように、繰り返し学ぼうと改めて思いました。
私は、おかげさまで、創業融資を受けて、追加融資も受ける事ができましたが、創業融資を受けてから追加融資を受けるまでの間に、もう創業融資を受けたからこのセミナーは受けなくていいやと自分で勝手に判断して受け続けなかったら、追加融資もなかったと思っています。
創業融資を受けた後も、これから創業融資を受けようとする方達向けのセミナーを繰り返し聞く事で経営者としての考え方や銀行との付き合い方の理解が深まり、面談でもしっかり語る事ができたと考えています。
さらに、今回は創業融資をテーマにしたセミナーでしたが、これも1つのアプリであり、このアプリを使用するための根幹の考え方である成功シンドロームOSのインストールが進んでいくような気がしています。なので、今後もさらなる追加融資を受けることができたとしても、セミナーは受け続けていきたと思います。
質疑応答の時に、お金に色はないけど、お金に色をつけるのが経営者という一説と、それらの色ごとに融資を引っ張るという考え方のお話が出ましたが、ものすごく勉強になりました。
この概念は今まで私の中になかったので、しっかりインストールしたいと思います。本日もありがとうございました。明日もよろしくお願いいたします。
- S.Y.さん(ゴールド / 30代 / 自営業・会社経営)
現在の状況・・・既存の会社だけでなく新規創業融資でも獲得しやすい状況となっている(2021年初頭に融資獲得を計画している方もチャンスとなっている)
世の中が大きな変化を遂げる時⇒大きなチャンスである可能性大
新しく物事を始める人にとってもチャンスである(チャンスを掴み取れる準備を行う)学歴、職歴、性別、年齢関係なく丁寧にパーツを揃えれば「修羅」を目指せる(再現性が非常に高い物となっている)
世の中の王道は「高学歴⇒大企業」⇒用意されている年収1000万円の席が多い。
お金・・・生きている時のみ使用出来る物(死んだら使う事が出来ない)⇒どの様にお金の使用権を行使するのか?
年収2000万円10年継続・・・パーツを集めていく事で達成可能(偶然では無く必然的(再現性あり)に達成できる)
金利・収益・売上の三角形(一般的には売上⇒収益⇒金利と考えるが一般的な考えとは逆となる)ESBIでそれぞれお金を稼げる仕組みを考えていく(5ポケッツのそれぞれの項目での収入確保)
「 不動産購入の融資=管理口座 」
・利益を出す物に融資のお金を使う(融資のお金は無理に使う必要は無い)公庫から融資が実行された後に届く手紙⇒優良企業として公庫に認められている証⇒公庫に連絡をすると追加融資を受けられる可能性大
- N.H.さん(一般 / 50代 / サラリーマン)
物販の基礎:安く仕入れて高く売る。価値の低いものを価値を上げて高くして売る。市場価値よりも安く買って売る。この2つしかない。差額が無ければ、利益は得られないのだから当然にこの2つ。
株、不動産も同じだなぁと思った。解ってはいても話として聞くとなんかすっきりしました製造業がいう付加価値は時間と労力がかかる武であって、需要と技術の変化に対応していけなければ沈む。
- K.T.さん(ゴールド / 40代 / パート・アルバイト)
融資を受けたあと利息分が出ていくのは「必要経費」だということがよくわかりました^^ 2~3期後に追加融資を受けるために欠かせない実績づくりですね。
- N.Y.さん(シャンパン / 50代 / 自営業・会社経営)
年内にロイ式ケイタ式物販をスタートさせます。
- I.T.さん(一般 / 50代 / サラリーマン)
これで半年連続で参加させてもらっています。継続して参加しやすい仕組みがいいですね。繰り返しのおかげで、だんだん頭にイメージができてきました。
今は将来の過ごし方を見極めているところです。それに応じて今後実施するかどうかを判断していきたいと思います。
- U.Y.さん(ゴールド / 40代 / サラリーマン)
再現性の非常に高いノウハウ、静かなる下剋上、北のセオリー。まずは自己資本200万を貯める事を物販で売上を立てながら確保。
株式会社を設立し新規創業融資を引く。この手順に集中して取り組みます。その先を見据えていますがまずはこの一点に2021年に遂行し次のステップに進みます。
- K.M.さん(ゴールド / 40代 / サラリーマン+経営者)
本日も有り難うございます。10月から2ヶ月間、人事異動で物販活動・創業融資活動が滞っていました。漸く時間調整ができるようになりました。
そもそも異動後の時間配分を想定できていなかったことが原因で、まだまだ既存OSのアンインストール・成功OSのインストールができていない状況だと反省しています。実行すれば成果が出ることがわかっている中で悔しい思いです。
物販法人の創業融資に取り組み中で保証協会の審査中です。近く面談予定です。本日の内容も踏まえ、後の追加融資等を見据え、経営者として根拠ある儲かるモノに資金を使うことを示せるように面談に臨みたいと思います。
質疑応答時の孔明さんがおっしゃっていた「色で分ける」考えが追加融資のヒントになりました。今後の物販活動・追加融資の取り組みの中で生かしたいと思います。いつもブラッシュアップの機会を有り難うございます。引き続き部活動として継続してまいります。
- O.I.さん(一般 / 50代 / 無職)
4月から北のセオリーを学んでいますが、コロナ禍で今までに経験したことのないような1年を通過して、ますます「これしかない」という思いを強くしています。
来年は法人立ち上げ、資金調達ができるように準備していきたいです。資金もですが、特に経営者としての考え方が重要だとわかりました。
- S.M.さん(一般 / 40代 / 自営業・会社経営)
創業融資は圧倒的に物販が良い事が理解出来ました。
- S.Y.さん(ゴールド / 50代 / 自営業・会社経営)
ミスターMさんの具体的な進め方がより分かりやすく伝わりました。孔明さんのお話しと共に、掛け合わせて前に進んでいきます。。
- N.A.さん(シャンパン / 50代 / サラリーマン)
融資において、テクニックで得られる領域の先を見据えることが大前提であることについて学びを深めたい。また会社法人の活用の習得には筋トレをしなければ!ビジネスの二面性についての開設は目から鱗でした。麻呂を目指します。
- S.M.さん(ゴールド / 60代 / 自営業・会社経営)
飛んでイスタンブールにならないように法人必需ですね
- H.F.さん(一般 / 60代 / 自営業・会社経営)
コロナ禍の中2021年新規創業融資でも融資を受けられるとの事なのでケイタ式で資金を貯めて法人設立し融資を受けられるようにしたい。
以上、『5ポケッツ』戦略術に基づき、「銀行融資でお金を創る」によって、盤石な状態で「資金」を積み上げ続けることができれば、何よりも先に絶対に潰れようのない、「会社法人」の体制を構築可能。
年月と共に積み上がり続けるゆとりある資金の元、絶対に失敗しない、ビジネス、投資の活動に資金のごく一部を活用する形で、収益を上げ続けることで、『雪だるま』的な状態になる。
その上澄みだけを、「年収」に換算される「所得」として確定させる際、「資金」の規模と、「資金」の有効活用手段が増えれば増える程に、偶然のラッキーや瞬間最大風速ではなく、「実力」ベースで「修羅」になれる。
その基礎中の基礎を、4時間かけてじっくりと研究。基礎あっての、積み上げになっていくので、年末年始の時間を有効活用して、2021年からの新たな一歩に向けて、着実にモノにしていきたい。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…