「15年後に一緒に遊びましょう!」・・・と言うと、僕がガチで15年間労働を続けるのかと思われた方々がいらっしゃったので補足をさせて頂くと。
僕がこの15年間を、遊びを封印して、没頭することは、「労働経営者(S)」としての労働ではない。
とは言っても、「労働経営者(S)」としての活動を放棄するわけではなく、「労働経営者(S)」としての活動は引き続き継続する。
「修羅の中の修羅」
45年以上生き残り続けて来られた、大富豪ファーザー、マスターヒロさんから伝授いただいた『成功シンドロームOS』をインストールした上で、「経営者(B)」になるための、「設計図」を遂行して行くのが加わったことになる。
御方々は、「投資家(I)」としても「無敗」であられながらも、「経営者(B)」の面も持ち、「労働経営者(S)」の面も持ち、さらには、「労働者(E)」の面も持たれる。
例えば、先日もファーザーは、マンションのペンキ塗りをされていらっしゃったようだ。
しかし、ファーザーの「労働者(E)」としての面は、単に労働賃金をもらうためではなく、たった一回のペンキ塗りなどの労働が、数千万~数億円の収益へとつながるものになっている。
様々な面を、まるで「ルービックキューブ」の如く、ガチャガチャと変えながら活動していらっしゃる。
けれども本質的には、「経営者(B)」として、「投資家(I)」として、御方々自身が「労働」しなくとも、収益が上がり続ける構造になっているというわけだ。
一方、御方々から学ぶ前のかつての僕はと言うと・・・
30代前半の頃一時期は、「目指せ経営者(B)!」「目指せ投資家(I)!」
両手両足を限界以上に広げる形で、ガンガン投資しまくっていたが、◯億円もの「飛んでイスタンブール」を経験。
再び、「労働経営者(S)」の領域へと戻されてしまった。
究極の成功ノウハウとも言える『成功シンドロームOS』を御方々より直接学ばせて頂いた今ならよく理解できる。
「当時の僕は枝葉ばかりを追い求めて、根幹が全く欠如していたし、そもそも根幹の存在自体を認識できていなかった・・・。」
「飛んでイスタンブール」になって、「ふりだしに戻れ」になるのは当然。
失敗すべくして失敗した、「必然の失敗」だったことが鮮明に分かる。
御方々から直接日々の稽古をつけて頂いている、今の僕には、
↓
「労働経営者(S)」
↓
「経営者(B)」
↓
「投資家(I)」
なぜ、たったひとつ階層を上げていくだけでも、物凄い逆流れの磁場が働いているのか?よくよく分かる。
どうやったら本物の「経営者(B)」になれるのか?本物の「投資家(I)」になれるのか?
その本質が、理解できる。
「労働経営者(S)」から「経営者(B)」の領域に上がるためには、市販の書籍やネット上に転がってるノウハウでは、絶対に手に入らない類の、全く別物の「叡智」と、それに基づく「行動」が必要だったのだ。
次は「実行」のステージ。
そこで僕は、「労働経営者(S)」としての一面は継続しつつも、本物の「経営者(B)」になるべく、この15年間、じっくり腰を据える形で、真剣に臨むことにしたのである。
「労働経営者(S)」の面では、10年という単位で見た場合、例えば、僕がYouTubeに投稿した動画ひとつあたりが、たった100視聴前後であったとしても、
僕には「大人の戦略術」があるので、視聴回数数百万超えの日本のトップランクのYouTuberたちにさえ、視聴回数100の僕がトータルゲームでは、勝ててしまうことなどは分かりきったことだ。
こうして堂々と書ける理由、普通は表からは分からないから。
しかし僕自身が、勝てるかどうかなど、当たり前の話に今さら一喜一憂したりはしない。
僕が今までの活動にプラスαでやりたいことは、「世のため、人のため、社会のため」
僕の15年間の活動の中で、得られる価値は大きい。
まず、僕の次世代からはじまる家族、子孫たちが、末代に渡っても、永遠に両親に頼らなくても「修羅」であり続けられるように変貌を遂げる。
2人の娘たちと、孔明弟から。
さらに、僕と関わって下さった仲間たちが合計100名、何をやっても負けなし、無敗のOSを身につけた次世代の日本を元気にする「真のリーダー」へと変貌を遂げてもらう。
彼らひとりひとりが、当然ながら収入面では「修羅」であり、ゆくゆくは、僕と同じく100人の「真のリーダー」を生み出せるレベルにへの、変貌である。
僕は15年間の年月をかけて、この2つの軸にした活動を地道に丁寧に行うのである。
全ては、日本のミライを明るくする「真のリーダー1万人」輩出のため。
日本人が再び、世界を舞台に闘えるようになるため。
僕1人ごときのたった15年間の犠牲など、全く惜しくは無いものだ。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…