話は少し本線から脱線する。
日本国内には、僕たちの知らない、「神々のお戯れ」というものが、存在することを知った。
僕の嫁さんは生まれも育ちも福島県。
嫁さんの実家も福島県にある。
2011年3月11日に起きた「東日本大震災」では、幸いなことに家の崩壊などはなかった。
しかし幼い子どもがいる嫁さんの姉の家族は、福島原子力発電所の問題などを考慮して、宮城県に一軒家を購入する形で福島県から引っ越した。
今、福島の実家には嫁さんの母親だけが住んでいる。
義母は福島市内で働きながら、たまに宮城県の嫁さんの姉のところに通っているようだ。
東日本大震災では、本当にたくさんの方が募金や義援金を送ったと思う。
%l_name%さんも金額の大小は別として、募金したのではないだろうか?
「東日本大震災」の募金や義援金は、日本赤十字社、一社を通してだけでも約3,700億円のお金が集まったと聞く。でも、実は集まったお金のほとんどは、まともに使われることがないようだ。
県民や市民にそのまま現金で配るわけにはいかないので、大金が机の上に置かれた状態で、みんな見合っているだけの状態だったようだ。
日本赤十字社だけでも、約3,700億円・・・。
使い道がないのだとしたら、一家族あたり、1,000万円位ばらまいても、良さそうなものだと思わないだろうか?けれど、そのお金によるサポートを受けたという話は、少なくとも僕は聞いたことがない。
たとえば、
福島に住む嫁さんの母親も、
震災をキッカケに子供ことを考え、福島から宮城県に引っ越した嫁さんの姉も、政府機関や日本赤十字社などから1円たりともサポートを受けてはいない。
同じく家が倒壊した人たちも、僕が知る限り誰も現金を受け取ってはいない。
2013年の夏休み、2か月間もあるスクールホリデーを利用して、ジョホールバルのアメリカンスクールに通う2人の娘たちと嫁さんを約1か月間、宮城県の小学校に送り込んだ。
ちなみに海外居住者は、日本の小学校には1か月間無料で通える制度があるのだ。
その時のことを娘たちや嫁さんに聞いてみたが、現金をもらった人たちは皆無だったようだ。
現金をもらったなどという話は、福島県でも宮城県でも、一切なかった。
では、この日本全国、世界各国から集まったお金は、いったいどういうことに使われているのだろうか?
その片鱗を知り得る物販大富豪から、大変な情報を僕は入手してしまった。
驚かないで頂きたい。
東日本大震災の復興資金を、日本の大富豪たちが「借りてあげている」というのだ。ここでは詳細は明らかにできないが、国や政府機関が使い道のない大金を大富豪たちが「借りてあげている」のだ。
たとえば、北の物販大富豪は「5億円借りてあげてた」。しかも、年利0.8%で借りたとのこと。
では、その5億円をどうしたのか・・・。
##年0.8%で借りた5億円の復興資金の使い道
大富豪たちは、東京近辺の政治家に政治献金を行っているようだ。
何のために?
それは、情報を得るため。
政治家は、金さえ出せば情報をくれる・・・。
これはドラマや漫画の世界だけではなかったようだ。
政治献金をして教えてもらえる情報の中には、投資案件もあるのだ。
たとえばその中の1つに、月利約3%でまわる投資案件というのもあるようだ。
これを僕たちは、予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」と呼ぶ。
月利約3%・・・年利約36%。
東北大震災で集まったお金の中から、5億円を年利0.8%で借りた方がいると言った。
政治家から教わったこの案件に、その5億円を入れるとどうなるだろうか?
5億円×月利約3%×12か月間=年間収益約1億8,000万円
予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」からの年間収益約1億8,000万円になる。
5億円を年利0.8%で借りたなら、年間あたりの返済額は400万円。
小学生でもわかるレベルの算数の問題。この意味がわかるだろうか?
・5億円×月利約3%×12ヶ月間=年間収益約1億8,000万円
・5億円×年利0.8%=年間返済額400万円
→1億8,000万円(の収益)-400万円(の返済額)=1億7,600万円(の収益)
つまり・・・たったの1年間で、
予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」から、約40年前後の利子返済分を稼いでしまうことになる。
そして、この年利0.8%で借りた5億円の元本部分は、・・・永遠に返済しなくても良いとしたら・・・?
・・・永遠に金利だけを返済していれば良いとしたら・・・?賢明な%l_name%さんには、この意味が理解できるはずだ。
日本国内で「北の物販大富豪の戦略術」に基づき、銀行からの借金の額を増やしていくと・・・
政治献金をするレベルまでいくと・・・こういう、僕たちの知らない世界。
ニュースや新聞・雑誌では、絶対に見聞きできない世界が見えてくるのだ。
「北の物販大富豪の戦略術」・・・。
これはどうやら、本物の大富豪に成り上がるための、戦略術なようだ。
「北の物販大富豪の戦略術」を追求していく中で、こんな「神々のお戯れ」を知り、改めて理解することができた。
月3%の投資案件・・・。
予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」。
そんなものはどこにあるのか?
僕たち庶民には遠く、決して手の届かない、神々の案件なのか??いや、実はそんなこともないようだ。
たとえば、この月3%の予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」は、
野球球団を持つ某企業のネット系証券会社の案件として、普通に並んでいた。
誰でもインターネット経由で、普通に買うことができる、オープンな一般金融商品。
「おいおい、
なんでこんな規定利回りをぶっちぎりで超えてる案件が、日本国内で『金商法』通るんだよ!!」という不満は、この際おいておくとしよう。
この案件はスタートが2011年の中旬・・・「東日本大震災」と何かのつながりを彷彿させるようなタイミングで立ち上がり、その後もずっと右肩上がりにお金が集まり続け・・・2012年には、とうとう1,000億円にまで到達していた。
テレビや新聞、雑誌なんかにも、まったく掲載されていない。
Google AdWordsの「キーワードプランナー」で銘柄名を検索しても、月間検索回数はたったの90回。
僕が主催したビジネス系セミナーに参加してくれた、東京・大阪合計約195名の方々に聞いてみたが、やっている人は皆無だった。
そんな、巷ではほぼ誰も知らない案件のようだが、「北の物販大富豪」のように、
なぜか、知っている人だけは知っていて、その人たちだけが億単位のお金を入れ続けているようだ。
よく、一番の隠し場所は、誰もが目につく場所・・・と言うが「まさに!」といった感じだ。
禁断の四柱推命鑑定士 真田孔明
###追伸
それは本当に実在するのか?
予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」の中身を具体的に知りたい場合は、・・・下記に紹介させて頂く、
「松山式」の中で、「北の物販大富豪」直伝の(2013年12月18日発表情報)予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」を3つ「特典」として公開しているのでこちらを通して確認頂きたい。
facebook上のメンバー限定非公開グループの中で、すでに1年間以上に渡り、600名を超えるメンバーが検証し、確認すべき情報交換したり、その成果の程を投稿したりしている。
「松山式」の動画を視聴し、コミュニティに参加することで予め勝利が約束された投資案件である「東京案件」。
これが実在する案件であること・・・%l_name%さんもご理解頂けると思う。
【松山式・毎月分配型投資信託運用法】
http://fund-school.com/maitsuki/lp/main/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…