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収入の違いは「脳のOS」によって生まれる

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収入の違いは「脳のOS」によって生まれる

マスターヒロ:「どういう環境下でも、条件を整えれば上手くいくよ。

能力とかタレントとかでは無く◯◯考えてやるだけで全然違うから!」

東京某所のラウンジにてマスターヒロさんからの「継承会」。

マスターヒロさんより直接インストール頂いている僕自身の『成功シンドロームOS』の稼働具合を確認頂きながらも、

僕が第三者にどう『成功シンドロームOS』を伝授&インストール頂くか?

細かく丁寧に、緻密に確認させて頂いている。

僕の10年目標、「日本のミライを担う真のリーダー100人」

つまり、マスターヒロさんが僕にしてくださっているように、大富豪ファーザー一族の「無敗神話」の秘密の一つ『成功シンドロームOS』を100人の仲間たちに行うということであるが。

仮に僕自身の、「脳のOS」にほんの僅かでもバグやウィルスがあると大変なことになってしまう。

間違った根拠や基準を、拡散してしまうことにもつながってしまうのだから。

まるで、I.T.エンジニアが、「MacOS」をプログラミングして行くように、丁寧かつ緻密に、一つ一つの根拠や基準をプログラミングしながら、正常に稼働するかどうか確認が必要なのだ。

収入の違いは「脳のOS」によって生まれる

同じサラリーマンでも、同じ労働経営者でも、どうしてこれほどまでに差が生じてしまうのだろうか?

サラリーマンとして過ごす時間は、年間最低240日、最高365日、1日10時間~24時間。

みんな同じはずなのに、サラリーマン時代に叩き出した成果、得られるものは全く違ってくる。

労働経営者として過ごす時間、年間365日、1日最大で24時間。

商売として、モノ・サービス・情報、リアルかネットか?

選択肢は大きく分けて6通りしか無いにも関わらず、年間100万円稼ぐのがやっとの方がいれば、年間1億円以上、稼ぎ出してしまう方もいる。

それぞれのクワドランドに与えられてる時間的、立場的環境は全く同じなのに、結果は全く別物である。

同じ職業、同じ資格を持っていたとしても、その結果は全く違う。

同じ国家資格を持って、同じ職業に臨んでいる方々がいたとしても、労働者(E)として活動している方々。

労働経営者(S)として活動している方々。

経営者(B)として活動している方々。

全く別のクワドランドで活動していて、全く違う収入を得ている。

何に手を出しても上手く行かない方がいる。

何に手を出しても、上手く行ったり、上手くいかなかったりバラバラな方がいる。

何に手を出しても、上手くいく人もいる。

その違いはどこから生まれるのだろうか?

人間全員に与えられている時間は、1日24時間、1ヶ月約720時間、1年約8,760時間、ある意味平等であるはずなのに、その時間の中で稼ぎ出す年収=平等な評価は全く別物になってしまう。

一体どういうことなのだろうか?

『成功シンドロームOS』を継承頂く過程で、その秘密が、「枝葉」にあるのではなく、「根幹」に当たる「脳のOS」にあることが、分かってしまった。

世の中の大多数の方々は、「枝葉」にしか興味を向けていない中。

「根幹」に当たる「脳のOS」そのものをトコトン鍛え上げ、磨き上げることが、大きな違いをもたらせているのだと言うことを僕は知ってしまったのだった。

「YouTuber」になれば稼げるのか?

恐らく世の中の大多数の方々は、マスコミに取り上げられた、「日本トップレベルのYouTuber」たちの華麗なる実績を見て、

「YouTube動画をやれば稼げるようになるんだね!好きなことで生きていく!なんてステキ!」

今では小学生の、将来なりたい職業のトップ3にまで入るようになってしまった。

しかし、安易に考え、「フォローワーと視聴回数が上位のトップYouTuber」たちに憧れをいだきながら、適当な考え方、適当な基準や根拠で、YouTubeに夢や希望を抱いて、なんとなくの「YouTube」をはじめてしまう。

その場合、当然ながら、大した結果を得られることなく、

「YouTubeは稼げない!」

「YouTubeはオレには向いていない!」

数カ月後には、チャンネル登録数も動画再生回数も伸びないからと、「YouTube」をいとも簡単に諦めてしまう。

ちなみに、今までブームに乗って、「YouTuber」として稼げていた「トップYouTuber」たちのほとんどでさえ、仮に『成功シンドロームOS』に該当する「脳のOS」を持っていなければ、まず「YouTube」の世界で、生き残り続けることはできない。

これまでも何度も、「YouTuber」たちの主な収入源である、「広告」の条件や基準がちょっとだけ変わっただけで、多くのYouTuberたちが、致命的な「収入減」を食らっている。

彼らの動画の再生回数の水準が全く変わらなかったとしても、

大企業が「YouTube」広告から撤退してしまったり、

動画の広告単価が、1再生あたり0.5円が、いきなり0.05円へと10分の1になったり、

動画の内容的に広告が駄目になったなど変わってしまったりした途端に、

月100万円あった広告収入が、月1万円ちょっとに激減してしまった・・・。

などということが実際に発生してしまっている。

例えば、「トップYouTuber」たちは、今日現在「YouTube」からもらえる広告収入以外に、企業とのタイアップ広告で、1投稿当たり数百万円の報酬をもらったりしているが。

これは、テレビのタレントと同じで、その本人のタレントとしての価値が落ちた瞬間にアッサリと消えてしまうミライが待ち受けている。

その瞬間、まだ「何をやっても必ず勝つ」状態になっていない方々は、せっかく「YouTuber」として「修羅」になった状態から一気に、最下層まで叩き落され、

「偶然の成功」は再現することができないから二度と「修羅」へと這い上がることはできない。

一度落ちた「YouTuber」たちが、自力で息を吹き返すのは、本当に困難だ。

けれども、『成功シンドロームOS』をインストールした者たちは違う。

新たに「YouTube」に取り組むにも、目的や基準や根拠が全く別物になって来る。

広告条件の基準が変更する度に、「トップYouTuberたち」がドンドン下り坂に入っていく中、ゆっくりと、「YouTube」の世界に入り、そして着々と目的に向けて歩みを進めていくことができる。

ちなみに僕もそんな状況を知りながら、ようやくゆっくりと「YouTube」での連載を開始したのであるが、「YouTube」という「枝葉」を中心にして入っているのではなく、

あくまでも、『成功シンドロームOS』を基準に「枝葉」のひとつとして「YouTube」に入っている。

だから、僕のチャンネル登録者が何万人、何十万人になることを目標に置いてはいないし。

動画の視聴回数が、数十万、数百万になることを目標に置いてはいないし。

さらには、そもそも広告収入というものを、期待しているわけでもないので、広告収入をもらえる基準を満たそうなどということも一切考えていない。

道を歩いても、「あ、YouTuberの真田孔明だ!」・・・とちびっ子たちに、指をさされることも、皆無。

けれども、ストレートやアッパーなどの必殺技を一切繰り出すことなく、淡々と、軽いジャブだけを繰り返すだけで、僕の「YouTube」での目的を果たすことができることができる。

仮にこれが、将来的に動画を主流とした「YouTube」の代わりに、「VR」が主流になって、「VRTube」になったとしても、全く同じことだ。

重要なのは「枝葉」ではなく、「考え方」に当たる「脳のOS」なのだから。

「脳のOS」があれば、いかなる時代も、いかなる環境下でも、生き残り続けることができる。

人類にとってどんな資産にも代えがたい最高の財産とも言える。

こうした素晴らしい財産を、伝授下さっている、大富豪ファーザーとマスターヒロさんには、感謝してもしきれない。


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