どんなにビジネスを頑張ったとしても、本当の「経営者」や「投資家」にはなれない。
今のままではいくら年月を積み上げても、「経営者(B)」「投資家(I)」の世界で勝ち続けることなど、夢のまた夢。
足を踏み入れた途端、たちまち崩壊して元いた領域に戻されてしまう。
巷には、「失敗すればするほど成功につながる」という戯言も出回ってるが。
これはとても危険な考え方だ。
なぜなら、「失敗」の量自体は誰にもコントロール出来ないのだから。
偶然に致命傷にならない失敗で収まればラッキーかもしれないが。往々にして、たった小さな失敗が、致命的かつ破壊的なダメージへとつながり。
仮に一度修羅の道に昇れたとしても、たちまち普通の日常に戻されてしまうことにつながる。
そういう偶然を追い求める「考え方」が「脳のOS」に残ってること自体が「飛んでイスタンブール」の火種。
従来の延長では到底、どんな「枝葉」のテクニックやノウハウを学んでも「金持ち父さん・・・」で言うところの「労働経営者(S)」から脱することはできない(キッパリ)。
「根本」に当たる部分、既存のビジネスとは全く別の概念を導入する必要がある。
「ファーザー一家」の奥義のひとつ、『成功シンドロームOSの伝承』。
なぜ、僕たちが『成功シンドロームOS』を学び続けて来たのか?
- 従業員の育成
- 社長の育成
- 銀行で元本返済の要らない融資
- 証券会社で無敗の株式投資
- 2代目、3代目の育成
ビジネスマンとして立ちふさがる壁、その全てを難なく突破できるようになれる。
自分と関わって下さった方々と、「Win-Win-Win」の状態を維持継続しながら。
僕たちが個人として、「労働者(E)」「労働経営者(S)」のクワドラントの領域で、「修羅」として活躍するだけではなく。
「経営者(B)」「投資家(I)」として「無敗神話」。
大富豪ファーザーやマスターヒロさんのように、「修羅の中の修羅」を目指すために必要不可欠なことなのだ。
「地下」の住人だけが受講できる『成功シンドロームOS・年間プログラム』第11回目『成功OSの伝承』を受講された仲間たちの生ヴォイスを公開させて頂くと・・・。
◯『伝承』を伝承された「地下」の生ヴォイス
・K.T.さん(40代 / パート・アルバイト)
子育てに活用するための設計図を手に入れたいと思い、今日のお話を聞きましたが、実は子育てだけではなく、職場や銀行や男女関係や全ての場面で重要な人だと感じました。自分も含めて周りの人たちにも「欲の強さ」を意識して接していきたいと思います。
・D.H.さん(30代 / 自営業・会社経営)
午前中からの参加でしたが、全て体系的につながっている事が見えてきました。「継承」というテーマでしたが、まずは自分が実践できるようになります。(教える事が最高の勉強になるということも含めて)
・W.K.さん(50代 / 自営業・会社経営)
伝承と聞くとこれまでは、自分の子供へと伝えていくことしか頭にありませんでした。ただ、今回のセミナーの内容をお聞きして、「成功シンドロームOS」を身につけた後には、それを自分に関わってくれる家族以外の第三者にも伝えていくことが必要になることがわかりました。また、その事が、自分だけでなく、第三者の成功にもつながり、winwinの関係を作る事ができるのも、成功OSの凄さですね。現状、やっと自分が実践の場に臨めるタイミングに来たので、まずは、自分が成功OSに沿って、行動できるようになることを目指します。
・S.Y.さん(30代 / 主婦・主夫)
基準を自分におく危険・・・子供に成功OSを継承していきたいです。
・T.K.さん(40代 / サラリーマン)
本日のセミナーで成功OSの使い方、イメージが湧きました。子供への伝承できるまでの理解度に達していませんが、基準と目的をブラスことなく、順番を意識し、音声を聴き直していきます。狙ったものを手に入れられる設計図をかけるよう、精進していきたいと思います。
・N.Y.さん(40代 / 自営業・会社経営)
これまで学んできた成功OSを手に入れるステップが、そのまま銀行マンを育成するステップになっていることに驚きました。また育成すること、教えることが、自分のOSを強化する勉強法になるというのが、理にかなっていると思いました。子供の教育にも早いうちから応用していきたいので、帰ったら家族会議します。
・M.K.さん(30代 / 無職)
育成と聞くと、子供だけの話かなと思いきや、自分が付き合う全ての人が成長することで、お互いwinwinになるための話だったので、現実的な話として聞くことができました。「教える」というのは、自分の理解度も増えるので、今後教えることも意識してやっていこうと思った。
・A.H.さん(40代 / 自営業・会社経営)
大人でも逃げ道があれば脱線するのに、子供をやりたいようにやらせるのは虐待と同じ。将来子供に幸せな生活を送ってもらいたいなら、親が道を作ってあげることが大事。人間は強い奴がいないと言われていましたが、成功できる人はどう乗り越えるのか対処法を知っている。その対処法を、どうするのかをじっくり考えたいと思います。
・K.T.さん(50代 / サラリーマン+経営者)
究極の勉強法は教えること。社長の使い方、2年目の決算書でダメならクビ。他人への成功OSインストールの手順子供に意識して接したい。不況の時はいい時計をして、銀行へ行き、いい投資を聞く。合わない担当者とは合わない。子供への成功OSをインストールすることの難しさ。細かなプロセスの一つ一つが、腑に落ちていないので再確認が必要。
・H.T.さん(30代 / 自営業・会社経営)
・子供に対しては、親として機会や環境をつくってあげたい。色々な選択肢や方法、目標を能動的に掴めるように協力したい。
・銀行員さんに対しては、最近担当が変わったのでイメージを変えて接していきたいと思います。
・S.S.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
未婚なのでまだ伝承するタイミングではないですが、家族や後輩への接し方として参考になりました。人に教える前に、まずは自分が少しずつ前進していけるよう、また並行して教えながら学んで教えてのサイクルを実践していけるように取り組みたいです。
・M.T.さん(50代 / 自営業・会社経営)
教員時代「学校で子供に教えたいのはこんなことじゃない」「もっと他に教えてあげたいことがある」と思っていた内容はこれだったんだなーと思います。公立学校では教えられないことだと思うので、別の道を選んで良かったなぁと思います。
・N.T.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
成功シンドロームOSをインストールするための「緻密さ」「素直さ」「人間関係」そして「継承」がBクワドランドにとって重要だということ。しっかり身につけていきたいです。
・A.H.さん(40代 / 大学生)
学歴は全てではないが、有名大学の卒業資格はとって損ではない。質の悪い自由が増えている。この自由は放置で虐待。本当の欲望を探る。
・S.K.さん(30代 / サラリーマン)
今は自分の育成に時間を割かざるを得ませんが、同時に人に伝えることで身につけていく必要があるとわかりました。また家族だけではなく成功シンドロームOSを必要に合わせて、必要な分、小出しにして育成するとは知りませんでした。
・I.K.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
行動に対する根拠がぶれていないかを繰り返し確認することが大切だと思いました。基準を目的達成に置いているか?曖昧な根拠ではなく、明確な根拠が言えるかを繰り返し確認していきます。
『成功シンドロームOS』を身につけること。
これこそが、いかなる時代にも末代まで渡って生き残り続けるための究極のノウハウのひとつ。
「修羅の中の修羅」が共通して秘め持つ、お金、時間、場所からの自由の本質。
さらには、自分の代で成功した後、「金持ちは3代で潰れ、貧乏は7代続く」この条理から抜け出すための唯一無二の方法。
追伸
全ての入り口は「Kindle版書籍・5ポケッツ」から
https://www.amazon.co.jp/dp/B07S6S628C?fbclid=IwAR0kApdgRC7F3IcRrG88xUncXGAW8tzyNwnCbOWrN-iXbX3wFP9gnb3qQvA
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…