世の中の大多数の方はいくら勉強しても「成功」できない。
その理由はなぜなのか?
本来「成功」を学ぶ中で最優先にするべきことは、誰のどんな「考え方」を「根拠」に、自分の「脳のOS」を作り変えて行くか?
「脳のOS」がベースとしてあった上で、「脳のOS」をベースに、
- サラリーマンとしてお金をもらう
- ビジネスでお金を稼ぐ
- 銀行融資でお金を創る
- 投資でお金を増やす
- 物販でお金を回す
・・・などの、「アプリ」を「インストール」して行くか?
自分が「成功者」にになるために、「情報」から学び、自分自身に取り入れる時に、要になって来る部分である。
この際、一番難易度の高いことは「脳のOS」を作り変えるという部分である。
なぜ難しいのか?
どの「成功者」から学ぶか?見極める難しさ
まず、どの「成功者」の「考え方」をベースにして、学んでいくか?
この選定がとてもとても難しい。
本屋に並ぶ膨大な量の書籍、インターネット上の無数の情報。
何万、何十万人単位・・・みんながみんな、「自称成功者」と語っているのであるが、誰のどんな「情報」を参考にして学んで行くか?
自分の「考え方」として取り入れていくか?
この「選定」・・・「見極める力」の部分で間違ってしまうと、大変なことになってしまう。
例えば、一見華やかに成功者として立ち振る舞う方がいる。
豪華絢爛な住居、ズラリ所有する高級車、家族と共に華やかな生活。
「この方こそ成功者に違いない!自分の「考え方」として参考にしよう!」
・・・と決めて、学んで行ったとしても、実はその方は、今日時点では「成功している状態」に見えるかもしれないが、10年後に「飛んでイスタンブール」になってしまうかもしれない。
すると、「10年後に飛んでイスタンブール」になる「考え方」を学び、自分の「脳のOS」としてインストールしてしまうと、もれなく、「飛んでイスタンブール」になる「考え方」が完成してしまうことになる。
その「成功者」が言ってることは本当なの?
もしくは、「偶然のラッキー」で成功を掴み取っただけなのに、後付論的にあたかもその成功が「必然の成功」だったかのように組み立てたものを教えているだけだった場合、
学んでいく途中で、「あれ、これって魔法使いさん必要だよね?」
再現をして行く際に大きく欠落している部分を発見してしまう。
実は「必然の成功」の仕方が分かっている方だったとしても、書籍やインターネットを通して表に「情報」として発信している際には、
商売の都合上、本当の部分をいくつか隠して、「ポジショントーク」で、発信している場合も多い。
例えば、自分が「教祖」となり、「信者」をつくるのが、その「成功者」の目的だとしたら、狙って、「100%ポジショントーク」で塗り固められた「情報」だけが発信されている。
「上場企業の創業者の本」などはこのパターンが多い。
自分の下で従順に働いてくれる社員、自分の会社の商品を信者として購入し続けるお客様。
これを狙って獲得するのが、「書籍化」の目的なのだから。
この場合も「ポジショントーク」部分が大きな欠落部分となる。
そもそも、欠落していると、発見できること自体が凄いことなので、結局はみんな欠落ある無しまったく分からない状態で、ただ学んでいく形になるので、もれなく穴だらけの「考え方」・・・「脳のOS」が完成してしまう。
自分基準で自分の好きな「考え方」をピックアップ
もっと沢山あるパターンは、こっちの「考え方」は、成功者Aさんから。
あっちの「考え方」は、成功者Bさんから。
成功者Cさんから・・・
成功者Dさんから・・・
・・・それぞれの「良いとこ取り」しようと、「自分基準」で「良かれ」と思った「考え方」をアッチコッチからかき集めようとする学び方。
この場合は、そもそも「誰のどんな情報から学ぶか?」見極めている基準が、あくまでもご本人基準であり。
ご本人=それまでの人生、勝ったり負けたりを繰り返したり、まともに勝ったことも無い人生の方が、ご自身基準で「これだ!」と思ったものを選定して行く・・・。
「自分基準」で「成功者A」さんからはこの「考え方」を・・・。
「成功者B」さんからはこの「考え方」を・・・。
「成功できてない自分」基準で選定したものを次々に選定して行く・・・。
「成功できない自分」の「考え方」を元に、自己都合で「考え方」を選定しているのだから、まず正しい部分を、メモすることさえできるわけがない。
もれなく、本来どうでもよい部分の集合体で、とんでもなくいびつな「自分基準」のオリジナルな「考え方」が誕生してしまう。
「私は本を毎月何十冊読みます!」
などと言う方々もいらっしゃり、「勉強熱心ですね!」とはお答えするわけだが、実際に彼らがやっていることは、こういうことだ。
ファーザー:「普通の人は100冊の本から学ぶ、オレは1冊の本を100回読む」
どの情報が「脳のOS」で「アプリ」なの?
また、どういう部分が「脳のOS」に該当して、どういう部分が「アプリ」に該当するのか?
自分でその分別もつけることもできないので。「脳のOS」と「アプリ」を同時かつ並列に、ぐちゃぐちゃな状態で詰め込んでいくことしかできない。
すると・・・
パソコンやスマホで、「OS」と「アプリ」がぐちゃぐちゃになって入っているのと同じように。
いよいよ「脳」がパニックを起こして、何も動けない状態まで陥ってしまう。
たった一つ「唯一無二」の「正解」から学ぶ
そんな中、なぜ僕たちの仲間たちが、本当の意味で「進化成長」を遂げていくのか?
それは単純明快であり、
-
45年以上ただの一度も「無敗」の御方ファーザーから学んでいること。
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ファーザーの「必然の成功」の「考え方」を22年間以上実践の中で研究されたマスターヒロさんによっって「教科書ガイド化」されていること。
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御方々の「情報」には「ポジショントーク」がゼロなこと。
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明確な基準や根拠のある「脳のOS」をインストールできること。
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本来最も困難な「脳のOS」部分で基準や根拠ができることで、学んだ仲間同士で具体的に指摘し合えること
現状、日本でたった一つ「唯一無二」の「本物」の「考え方」を「脳のOS」としてインストールできる。
このような条件下で、「脳のOS」を集中して「インストール」した上で、
- サラリーマンとしてお金をもらう
- ビジネスでお金を稼ぐ
- 銀行融資でお金を創る
- 投資でお金を増やす
- 物販でお金を回す
・・・などの実践的な「アプリ」を入れていくので、次々と「必然の成功」を再現できるような、「無敗の修羅」が誕生してしまうのである。
書籍やインターネット上の情報からどうやって学んでいくのか?
今日のお話を参考に頂けると幸いある。
『45年無敗神話』10万円スタート一代で大富豪になったひみつ
https://youtu.be/HeJRLFCNiG4
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…