世の中の大多数の人間の情報時空上に流れる時間は、過去から現在、現在からみらいへと流れていく。
だから、過去の記憶と体感を下に、勝手に「不安」や「悩み」を情報時空の中で生み出し、全ての動きを止める。それが元凶となって、みらいへの新しい機会を自らの手で潰してしまう。
けれども、北野会長から教わったことで。みらいから現在へ、現在から過去へ、過去からもっと過去へ、『手のひらの表と裏』真逆の時間の流れ。情報時空の中に、もう一つの時間の流れをインストールしはじめたのだから。僕はもう、過去の僕ではない。
2017年を迎えたことで、「みらい剣客」へと、進化を遂げたのだ。
北野会長:「答えは過去になどない。答えはみらいにある!」
北野会長の「情報」は、僕たちに「みらい」を指し示す。だから、僕たちは、予め決まった「みらい」を見ながら、株師相場という修羅の世界で、刀を抜き、敵を斬ることができる。
みらいが現在に、現在が過去に、流れて行く積み重ねの中で。結果として、「お金」だけが、口座の中に積み上がって行くのである。
引き続き台北の朝。「投資信託」という、無敵の武器を右手に持ちながら、左手で「居合抜き」を行う。「みらい」からやって来るお金を、ただただ刀で斬っていくだけなので、着実に斬っていくことができる。
その結果・・・・
ズバっ+9,881円
ズバっ+9,781円
ズバっ+1万9,359円
ズバっ+5万4,485円
ズバっ+3万5,921円
ズバっ+1万8,764円
ズバっ+2万0,564円
・・・合計+16万8,755円/日給
旧正月明けの、第一日目の株式相場。所詮圧勝で、幸先の良いスタートをきることができた。
トランプ相場がスタートした、今回の大戦。「地下ソサエティ」の僕たち「みらい剣客」が、大戦を制することは決まっている。
後は、すでに決まったみらいが、時間の経過と共に、現在になり、過去になる。流れ行く時間を、ただただ刀を振りながら、待つだけである。
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…