これが月財門的な「仕込み」とか「ネタ」だったら凄いが、本当に、活動休止してしまったとしたら勿体無い!!(><)
今回の一連の「VALU」騒動のアクションも、単なる「ネタ」であって、もっと奮闘してくれるかな?と観客席から期待していたのに。
僕がインターネットの世界でデビューしたのは2004年・・・それ以来沢山の「若き天才」を見てきたが。
彼らの多くは、技術やスキル的にダメになり、稼げなくなって消えたというよりも、他人の批判とか風評に耐えられなくなったり、同じことをやり続けている自分に対してやるせなくなってきたり。自爆的に消えていった。。
やはり、一番の敵は「自我」か。。。
経営の世界で10年間生き残り続けるというのは、本当に難しいようだ。5年で10人中9人が消え、次の5年で残った10人の内9人が消え、10年間で100人中99人が消えて1人しか残らない確率論は真実味がある。
経営の世界で重要なことは、(個人事業主・副業含めて) 一度掴むことができた良い「配役」は、意地でも離さなさぬこと!!
たとえ世の中の全員を敵に回したとしても、(実際世の中の全員が敵になることは無い。)そこだけにプライドを持てば良いのに。。
仮に1,000人中999人に嫌われたとしても、1人のファンが残ってくれたとしたら、1人のためにやり続けることで、十分な活路は見いだせるのに。。
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(実際1,000人中999人に嫌われると、億超えプレイヤーになる事実。)
「門学」を勉強すると、こういう「自我」との相対関係を使いこなすことによって無駄な「自我」がうまくいなせるようになったり、逆に武器として使いこなせるようになったり。第三者とのコンビネーションで補えたり、できるはずなのだが。。。
ちなみに、軍師的に「兆」を元に、ヒカル氏を鑑て行くと。ヒカル氏は、たとえ世の中の大多数の方々を敵に回したとしても、淡々と継続同じことを継続することさえできれば。来年2019年の2月から、「命運のシナリオ」的に、「寅」の守護が付き、自身の中に持っている仕事と自我の中でぶつかり合う衝動が緩和される。
月創門としての囚われを元に活動を続けることで、多くの敵も味方になり、ヒカル氏を守る者=肯定派たちも増え、さらに多くのファンが獲得できる「兆」となる。
つまり、今掴んでいる「配役」さえ死んでも離さぬ覚悟で掴み続けていれば、後、10年間のブレイクは、約束されているようなものなり。
しかし、生まれながらに発生してしまっている、仕事と自我との酷し合いに自分が耐えられないと、業界から排除され、立場を喪失する「兆し」にもなるかもしれない。
兎にも角にも、一度獲得した「配役」を放り投げてしまうとすると。再び同じような「配役」を獲得することは難しい。
一度ブレイクした人間は、活動を辞めたとしても、活動を再開すれば、また同じように簡単にブレイクできると勘違いしがちであるが、決してそんな甘くはない。
本来掴めれば誰でも掴みたい相対的に優れた「配役」を掴むということは、そんなに容易なことではない。
ああ、勿体無い!!今ヒカル氏が掴んでる「配役」は、いつでも誰もが掴める「配役」では無いのに!!!(><)
今回のヒカル氏の「活動休止」記事も「仕込み」とか「ネタ」であってほしいと僕は個人的に思うのだが如何だろうか?
Youtuber・ヒカル、無期限活動休止 NextStageも解散
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-00000371-oric-ent
追伸1
「自我」の暴走によって「配役」を投げ出してしまう前に「門学」の勉強を共に深めよう。。。
https://sanadakoumei.com/lp/shura/
追伸2
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…