「居合抜きで本当に稼げるのですか?」
その答えは単純明快で、着実に稼ぎ続けることができる株式投資法である。いつの時代も、いかなる銘柄でも、そこに株式市場がある限り、お金を抜き続けることができる。
その証拠に、デモトレードを使った、実在していない株の取引でも、お金を抜き続けることができる。
そして、大人でなくて、子供でも。。
いやむしろ、頭が固く、先入観や既存の常識で凝り固まっている大人よりも、次世代の子供たちの方が、うまく「居合抜き」ができるかもしれない。
最近、孔明パパが毎日ピコピコだけでお金を稼ぎ続ける様子を間近に見ている夏休み中の長女Pismingが。
長女Pisming:「私も居合抜きやりたい!」
とのことで、「居合抜き」のやり方を教えて、他の「地下ソサエティ」メンバーの初心者剣客同様、推奨デモトレード『iトレ2』で「居合抜き」をやらせて見た。
すると、100万円スタートで、孔明パパのアドバイス通りにピコピコやって。なんと、7月上旬100万円スタートで、+162万2,299円の262万2,299円になってしまった。
長女Pismingは北野会長同様、陽創門ということもあり、「居合抜き」との相性が良いのでは?という見解もあるが。実際は陽創門でなくとも、誰でもできること。
その証拠に、「居合抜き北の剣客道場合宿」に参加をされたメンバーのお子様も、+400万円超。
その家でも、子供の方が、パパよりも凄いと言う状況が発生してしまっている。
『iトレ2』の場合は、デモトレードということもあり、リアル世界の時間たったの5分間でゲーム内の24時間が経過するということなので、これほどまでに短期間にも関わらず、大きな金額を稼げてしまうのだが。
実世界の株式市場による「居合抜き」でも、日掛け月掛け心掛け、毎日ちびちびとお金を抜き続けることで同じように稼げる。
「継続は力なり」
継続的に、毎日続ければ続ける程、プラスが増えて行く。マイナスになるリスクというものも、限りなく無くなっていく。
仮にそうならなければ、それは「居合抜き」ではなく、単なる株式投資法になっていること。
北野会長の型どおりに、「居合抜き」さえ身につければ、誰でも着実に再現性のある形で、プラスの結果を出すことが可能になる。
それを、子供たちが、証明してくれているのだ。
長女の剣客としての成長に、目を細めながらも、孔明パパとして、負けてはならないと、考えながら臨んだ7月11日(火)の株式相場・・・
今回も「居合抜き」を完全封印して「笠斬り」だけの剣筋で臨む。日経平均が大きく上がったにも関わらず、
・スパ+3,500円(空売り)
・スパ+1,200円(空売り)
・スパ+3,000円(空売り)
・スパ+800円(空売り)
・スパ+600円(空売り)
7月11日(火)6刀の笠斬り合計+9,300円。
今日の相場の中では、まずまずの結果である。
・7月3日:+9万5,344円/日給
・7月4日:+8万5,026円/日給
・7月5日:+9万5,416円/日給
・7月6日:+3万2,182円/日給
・7月10日:+2万2,288円/日給
・7月11日:+9,300円/日給
・7月「居合抜き」6日間合計:+33万9,556円
☆『剣客「真田孔明」5月の「居合抜き」記録』
・5月「居合抜き」20日間合計:+91万5,548円
・5月「毎月分配型投資信託」からの収入+96万7,368円/月収
・5月ほぼ不労な所得合計:188万2,916円/月収
☆『剣客「真田孔明」6月の「居合抜き」記録』
・5月「居合抜き」22日間合計:+132万5,349円/月収
・5月「毎月分配型投資信託」からの収入102万1,558円/月収
・5月ほぼ不労な所得合計:234万6,907円/月収
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…