上がり相場だろうが、下がり相場だろうが、いかなる相場においても、毎日株式相場からお金を抜き続けることができる。
そこに株式相場がある限り、未来永劫お金を抜き続け、お金に困る人生とはサヨナラを告げられる。それが、「剣客商売」。
これを事実として証明するために、「買建て」で入る「居合抜き」を完全に封印して。「売建て」で入る「笠斬り」のみで、相場に臨んで3日目。
7月12日(水)の株式相場
・スパ+1,100円(空売り)
・スパ+200円(空売り)
・スパ+1,500円(空売り)
・スパ+3,000円(空売り)
・スパ+2,500円(空売り)
・スパ+2,000円(空売り)
・スパ+500円(空売り)
・スパ+5,000円(空売り)
・スパ+133円(空売り)
・スパ+2,430円(空売り)
・スパ+111円(空売り)
・スパ+300円(空売り)
・スパ+1,100円(空売り)
・スパ+1,200円(空売り)
・スパ+1,500円(空売り)
7月12日(水)16刀の笠斬り合計+2万3,574円。
16刀全て「空売り」ボタンを押しての笠斬りで、合計+2万3,574円。
重要なのは、一刀5,000円を斬れたことではない。
200円でも心動かさず斬れること。133円でも心動かさず斬れること。111円でも心動かさず、斬れること。目指すは「1円」で斬れること。
小銭を斬れる「剣筋」がある限り、「剣客商売」として、生き続けることができる。
それが、45年間ただの一度も飛ばすこと無く、株式相場の世界で生き残り続けて来られた御方、剣聖北野会長の訓え。
「居合抜き」を習得し、「笠斬り」を習得した僕も、ようやく北野会長の仰る「1円」の大切さが、見えてきた。
・7月3日:+9万5,344円/日給
・7月4日:+8万5,026円/日給
・7月5日:+9万5,416円/日給
・7月6日:+3万2,182円/日給
・7月10日:+2万2,288円/日給
・7月11日:+9,300円/日給
・7月12日:+2万3,574円/日給
・7月「居合抜き」7日間合計:+33万9,556円
☆『剣客「真田孔明」5月の「居合抜き」記録』
・5月「居合抜き」20日間合計:+91万5,548円
・5月「毎月分配型投資信託」からの収入+96万7,368円/月収
・5月ほぼ不労な所得合計:188万2,916円/月収
☆『剣客「真田孔明」6月の「居合抜き」記録』
・6月「居合抜き」22日間合計:+132万5,349円/月収
・6月「毎月分配型投資信託」からの収入102万1,558円/月収
・6月ほぼ不労な所得合計:234万6,907円/月収
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…