人それぞれにとっての「成功法則」は全く別物だった。
だから僕たちはこれまでの人生、巷のカリスマや、有名人が説いている「成功法則」を元に勉強しても、行動しても、自分の成長を促すことができないばかりか、むしろやることばかり増えて混乱する状態に陥ってしまった。
しかし、古代華僑の秘術、「門学」を知り、使いこなせるようになることで、この状態から脱出が可能。
ゲームで言う「チート」にも例えられる 特殊な「自己分析手法」によって、まずは自分の道をひとつに絞る。
生まれながらに定められてしまう自分の特性を元に、自分の本当の強みと弱みを知った上で、それに応じた「自己成長システム」を使って、最短ルートで、最速のスピードで、成長を促すことができる。
「門学」と巡り合った日を境に、一体自分はどんなタイプのことを学べばよいのか、理解できるようになり、無駄な勉強と自己啓発からは永遠にサヨナラを告げられる。
「門学」によって、自分が誰とどんな形で同性・異性のパートナーたちと組んでいけば良いのかも明確になる。
古代華僑から現代に紡がれた叡智、「門学」という「自己分析手法」を用いることで、
己(おのれ)を知り、
己(おのれ)を使いこなす、
以上のような形で、本当の自分と巡り会えることは、これまで24時間の動画・音声や、6冊に及ぶKindle書籍にて、ご理解と、実際の体感はできたことだと思う。
「門学」
https://sanadakoumei.com/lp/shura/
今回5月19日(日)に開催するセミナーの中で新たにお話させて頂くのは。「門学」の基礎を理解して、使いこなせるようになった先の世界。
「修羅」として本格的に、。ゼロコンマの領域で縦横無尽に闘い続けるための新たなる武器。
それが「立命法」。
門に囚われているだけだと「飛んでイスタンブール」
「私は◯◯門だから・・・」と、
川を渡るのをあきらめますか?
山を登るのをあきらめますか?
ご自身が何者かが分からない状態の時には、
立門は立門の言動に集中する。
創門は創門の言動に集中する。
財門は財門の言動に集中する。
官門は官門の言動に集中する。
修門は修門の言動に集中する。
ご自身の門に集中して、言動を固めることが、爆発的な成長へとつながる。
今までの人生が嘘だったかのように、自分の中に秘め持つエネルギーの存在を感じながら、ビジネス、プライベートと謳歌することができるようになる。
けれども、そのままの状態で歩み続ける過程で新たな壁にぶち当たることがある。
それが・・・
生存確率ゼロコンマの世界の修羅の領域。
この領域では、常識はずれな事象が当たり前に発生する。
季節、転校、海流、風向きの全てがデタラメな状態の如く、様々な現象が発生する。
立門だから・・・
創門だから・・・
財門だから・・・
官門だから・・・
修門だから・・・
門に囚われているだけだと、すぐさま押し戻されてしまい「飛んでイスタンブール」になってしまう領域。
当然ながら、自分の門は門として、根本的なベースとしては使っていくことは確かなのだが。
それを踏まえた上で、新たなる概念を搭載する必要性が出てきてしまう。
これまで「門学」によって、
・自分の「命」を学び「命」を知る
↓
・第三者の「命」を学び「命」を知る
↓
「知命」のステージ
は既に十分にご理解頂けたかと思う。
その上で、もう一つ深い段階で、「命」の原理原則を理解して、「命」を使いこなすことが求められる。
具体的には、「命」を「宿命」として受け入れた上で、どのように自分のミライを切り開いて行くか?
「宿命」から「立命」への転換が、新たに求められる。
例えば占い的に言う、金運も恋愛運も全く回っていない状態でも、毎日が金運、毎日が恋愛運と言い切ることができるようになる。
大自然の物理法則「命」を知った上で、自分が「命の主人公」となり、宿命や欲望からコントロールされる状態から開放され。本当の意味での自由を手に入れられるようになる。
「立命法」。
「門学」を理解し、使いこなせるようになっている状態がベースとして。
新たにインストールする「立命法」。
追伸
「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
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