※門学ご存知の場合のみ参加可
お金、恋愛、健康、記憶に残るほどの悪い出来事が発生した時「厄年だったから・・・」と命運のせいにする方々が多い。
黒虎参謀社長の左腕、真田孔明による「命運鑑定」でも古代華僑の叡智を最大限に活用することで、
「19◯◯年に好きになった女性ができましたか?」
「20◯◯年に沢山お金が入ってきましたか?」と
「過去の年当て」で的中させる。
しかし、だからと言って、本当に命運のせいにして良いのだろうか?
「命運鑑定」によって「過去の年当て」が的中するならば、「ミライ」は決まっているのだろうか?
世の中の大多数の方々にとっては宿命の通り、流されるがまま生きて気持ち良いのかもしれない。
けれども、黒虎経営者は違う。
確かに、すごい経営者だからといって、地球の重力や春夏秋冬に逆らえるか?
というとそんなことはなく、高いところから落ちれば大怪我するし、夏は暑いと感じ、冬は寒いと感じる。
このようなどんな人でも抗えない厳然とした道理や法則のことを「命(めい)」と言い、黒虎経営者も普通の方々も、ともに「命」による影響は同じ。
「命」というのは大宇宙の物理法則(陰陽五行説)に基づく、絶対的な働きを言う。
万物は限りない変化と創造の渦をなしていて停滞することが無い。
宇宙の中の地球、地球の中の人もひとつの「命」であり、動き、運ばれることから我々はこれを「命運」と言う。
一見、大きな存在の一部として動かされている命運を「宿命だ!」と受動的に受け止めてしまうと、人生はその「命運」の通り、敷かれたレールの上を歩んでいるかのように見える。
「なるようにしかならない」と諦めてしまうかもしれない。
けれども黒虎経営者はそうでは無い。
黒虎経営者はミライを自分の力で創り出すことができる。
そのために修羅は「命」を学び、「命」を知ることが求められる。
これを「知命」という。
「知命」には、終わりの無い変化と創造が行われている物理法則の存在を知ること。
生まれながらにどんな素質や能力がそなわっているか?
自らの命を知ること自分以外の外側と自分の内側の二面がある。
これを我々は「門学」を通して言語化している。
「門学」では「生まれながらの門」に基づき、自分の囚われとしての言動、やりたいことと、周囲の人間関係から求められることの一致を、言語化された状態で理解することができる。
すなわち「知命」のための学問。
しかし、黒虎経営者であれば、もう一つ深い段階で「命」の原理原則を理解し、「命」を使いこなす必要がある。
「命」を学び知った上で、どのように自分のミライを切り開いていくか?
「立命」ができるかどうかが黒虎経営者として経済の世界で暗躍し続けることができるのか?
これが要の一つになってくる。
黒虎経営者は「立命」によって自らの「命」をコントロールすることができる。
仮に、金運も恋愛運も全く回っていない状態でも、毎日が金運、毎日が恋愛運と「立命」することができる。
黒虎経営者と普通の方々の違いはどこにあるのだろうか?
黒虎経営者は、大自然の「命」を知り、自らの「命」を知って、その上で自分が「命運の主人公」になって使いこなせる。
いつ、どんな状況であっても、自分の人生の主人公は自分。
これに対して普通の方々は、与えられた命運のままに歩み、沸き起こる欲望にほんろうされて、自分の目的、使命、役割を見失いがち。
ちょっと失敗して落ち込んだり、ちょっと成功してドヤったりは、自分の「命」目的、使命、役割の喪失以外の何ものでもなく、命運を「宿命」として受動的に歩み続けることしかできていない。
命運の流れで訪れる「問題の類」を極力回避しながらも、毎日が金運、毎日が恋愛運と言える位になることが求められる。
黒虎経営者は「命」を知り、「立命」することで、宿命や欲望からコントロールされる状態から開放される。
このとき本当の自由を手に入れられる。
追伸
「門学」の基礎知識編を既にご理解頂いている場合のみ参加可能。
「門学」の基礎知識
https://sanadakoumei.com/lp/shura/
追伸2
「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…