・物販ビジネスの「商品戦略」
メーカーの香港支社、中国支社勤務時代、僕が企画して商品化したオリジナル商品。
世に送り出した物販商品・・・年間約数百アイテム。
- 金型
- 生産
- アジア限定商品パッケージ
- 説明書
・・・その全てを同時調整しての年間約数百アイテム。
同支社の商品点数で言うと、歴代ダントツナンバーワンだった。
しかも、その全てが、ただの一つも在庫を自社に残すことなく、売り切ってしまった。
メーカーとしては、通常あり得ない画期的な「商品戦略」がその背景にあった。
この単純明快極まり無い商品戦略によって、香港支社在住は、一年たりとも欠かすこと無く、歴代レコードハイ。
中国支社移動後も、20年間億単位の赤字だっったところ、たったの6ヶ月間で億単位の黒字化させる。
副業ビジネスでも、健康系商品の物販を手がけたが、ただのひとつも在庫が手元に残ること無く、サラリーマンの年収を遥かに超える利益を叩き出した。
・情報販売ビジネスの「商品戦略」
2004年~2019年に至るまでの約15年間・・・。
お金系、恋愛系、健康系、スキル系、全ての分野に置いて、情報商品をメーカーとしてゼロから企画・作成して世に送り出す。
種類は30を超えるが、その全てが利益化してしまった。
情報なので、当然ながら無在庫。
売れれば売れるほど、利益が積み上がる状態。
ただのひとつたりとも、売れなかった情報商品は無い。
副業活動の段階でも、「億り人」になった。
・サービス販売ビジネスの「商品戦略」
「門鑑定」スキームはじめ、数々のサービス提供型商品をメーカーとしてゼロから企画・作成して世に送り出す。
その全てが利益化してしまった。
情報と同じく、サービス提供型なので、当然ながら無在庫。
サービス提供者の、労働力に紐ついた限界数量はあるが、売れれば売れるほど、利益が積み上がる状態。
ただのひとつたりとも、売れなかったサービス提供型商品は無い。
このスキームを構築したことで、数多くの方々が、サラリーマンの年収を超えるようになった。
モノ、情報、サービスの3種類から成る商品。
なぜ、モノでも、情報でも、サービスでも、ゼロの状態から商品化して、世に送り出すことができるのか?
なぜ、お金、恋愛、健康、スキル、ありとあらゆるテーマでゼロの状態から商品化して、世に送り出すことができるのか?
リアルでもネットでも。自分で販売する商品、第三者のための商品プロデュース。
これまで、メーカー的な立場で、ゼロ状態から商品化。
そのどれもを、収益化させることができたのか?
商品を販売できることと、メーカーとして商品をゼロから創り世に送り出せることは別物。
実はここには、真田孔明流の「商品戦略」という「設計図」が存在する。
追伸
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