※永遠=僕たちが死んで心身がこの世から消滅する最後の瞬間まで
「こうめいは しずかに めいそうを はじめた・・・・・・。HPが500かいふくした。」
過去、ドラクエシリーズをプレイし続けて来た者たちなら、誰でも知っている「めいそう」。ドラクエ4で、ボスキャラ「デスピサロ」の第4形体が使用し、プレイヤーの僕たちを、絶望のどん底に叩き落した。
ドラクエ5から僕たちプレイヤー側も自分自身のHPを回復する特技として使えるようになり、ゲーム設定的には、「ベホイミ」と「ベホマ」の中間に当たる回復魔法の変わり
ということで、実際には「ベホマ」よりも効果が低いのだが、「めいそう」の方が格好良くて、あえて「ベホマ」じゃなくて、「めいそう」を使ったりもしていた。
その「めいそう」をまさか・・・ドラクエの世界だけじゃなくて、大人になった今、ゲームの世界の実世界で、まともに使うことになるとは・・・。
なんか最近、小さい頃で、漫画・アニメ・ゲームで、「こんな能力あったらいいなぁ」と妄想していたことが、ドンドンと本当になって来た。。。
「めいそう」って何?
そのそも「めいそう」とは、何なのだろうか?ドラクエの攻略本によれば、
「静かにめいそうを行うことで 自然界のパワーを吸収し、自身の回復力を高めて傷を癒す」
という説明があった。Wikipedia(ウィキペディア)では、
心を静めて神に祈ったり、何かに心を集中させること、心を静めて無心になること、目を閉じて深く静かに思いをめぐらすことである。
この呼称は、単に心身の静寂を取り戻すために行うような比較的日常的なものから、絶対者(神)をありありと体感したり、究極の智慧を得るようなものまで、広い範囲に用いられる。
・・・とある。
- 「神」等の聖なる存在のイメージ
- 特定の文字のイメージ
- 紙上に書かれた円形の凝視
- 呼吸に合わせて一心に数を数えること
- マントラや念仏等の短い音節の繰り返し
- 呼吸に対する腹部や鼻腔の感覚変化
・・・など、一つの対象を定めた上で、対象に集中を高めて行く手法と。逆に対象を定めずに、心に去来する現象を一心に観察する手法など、多種多様な「めいそう」方法が存在していて。いずれの手法においても、現実世界に対する心の持ち様を変化させて行くことを目的としており、集中力が養われるに伴い、様々な変化がおこるとされている。
瞑想の具体的効用として、集中力の向上、気分の改善等の日常的な事柄から、瞑想以外では到達不可能な深い自己洞察や対象認知、智慧の発現、さらには悟り・解脱の完成まで広く知られているが。宗教や宗派、あるいは瞑想道場により、瞑想対象や技術が異なっている。
・・・僕もこれまで、「気功法」などもやって来たし、世界各地で、すごいと言われる施術師から、東洋医学的な治療なども、受けて来た。
それに伴い、「めいそう」という言葉に触れ、色々教わって来たが、今ひとつ「ウーン」とうなってしまうところがあった。
けれども、北野会長から教わった、「手のひらの表と裏」「矛盾」という概念を基軸にした、情報時空と物理時空の相対関係を少しずつ理解してから、「めいそう」の本当の使い方というものを、理解できるようになって来た。
これまで、少しずつ蓄えてきた知識。実際に経験してきた体感。どちらも無駄では無かった。
ビジネスでもうける秘訣。北野会長直伝の、「手のひらの表と裏」によって、矛盾の相対関係の中つながって来たように。「めいそう」に関する、「手のひらの表と裏」矛盾の相対関係が見えて来たからだ。
今は言語化している最中であるが・・・。
S氏:「北野会長・・・足が若者のように、若々しいですね!」
孔明:「本当ですよ。つるつるですね!僕なんかよりも、若々しい足!すごい!」
本当の「めいそう」法を習得すると、なぜ、大富豪の方々が、60、70、80歳になっても、気迫の伴った、若さと健康を持っているのか・・・。
なぜ、「ブラック」のおじさんが、酔っぱらった後も、人が見えていないところでは、スタスタ足早軽快に歩けるのか?
この謎の解明に、到達できることを理解した。
そして実は、僕自身過去にも、この原理原則は偶然にも、経験済みであることが分かった。
僕の「筋肉」は「めいそう」でできていた?
実は中学校1年生で、剣道部に入った頃の僕は、ガリガリだった。中学3年生まで、鍛えても鍛えても、細いままで、腕相撲とかは強くなるのだが、身体が太く大きくならなかった。
高校1年生の時、大学付属の私立高校入学後、日本一を目指せるチームとして、アメフト部の門を叩いた。
最も自分が「格好いい」と思った、獰猛な戦士として、闘えるポジションとして、「ラインマン」の希望を出した。
「ラインマン」はとにかく、体重と筋力が勝負。強く、逞しく、かつ動ける身体である必要がある。
しかし、僕は、食べても食べても、トレーニングをし続けても、身体が大きくならず苦しんでいた。
けれども、ある日を境に、メキメキと体重が増えるようになった。
その後・・・スポーツ推薦で入った大学の、大学3年生の時には、僕が望む体重を手に入れることができ。大学4年生の時には、優勝こそは逃してしまったが、オフェンス・ディフェンス両方出場する、ラインマンとしてリーグ戦を制して、プレイオフまで出場。
4年生引退後も東西代表試合も出場させて頂き、フィールドで学生時代の悔いを残すこと無く闘い続け、体育会を完全に卒業して、文化系な社会人になることができた。
・・・今、あの頃を振り返って見た時、
- 筋トレしまくっても身体が大きくならなかった頃
- 筋トレして身体が大きくなった頃
この2つの時期を大まかに分けて、比べてみると。決定的な違いというものが存在した。
それが、僕が見出すことができた、「めいそう」に通ずるところがある。
一言で言えば、当時の僕の身体は、日々の「筋トレ」ではなくて、「めいそう」で実現できていた・・・と言っても過言では無い。
「筋肉つきやすいね。。」と他人から言われるようになったが、あれは「めいそう」の力だったのだ。
わずか4ヶ月で104kg→70kgの「30kg減」も「めいそう」
2011年1月に独立起業して、妥協怠惰の日々を送っていた。当時の僕は、基本的に、
- 慢性的な肩こりが取れない
- 頭がボーっとしてしまう
- やる気が出ない
- 意欲が沸かない
- 決断力がない
- 何をやっても続かない
全てのことにおいて、自分の行動が裏目に出てしまう状態になっていた。
メルマガの執筆活動だけは、漫画のキャラクターのように、タバコをくわえっぱなしのチェーンスモーカー的に吸い続け、脳に刺激を与え続けて、集中力を維持できて、なんとか継続していたのだった。
そんな状態の時に、たまたま「東洋医学」を学ぶきっかけがあり、全ての原因は、暴飲暴食と運動不足の不摂生で、弱りまくった内臓(肝・心・脾・肺・腎)にあるとのことだった。そこで、「食事療法」を取り入れ、「生活習慣改善」をすることにした。
すると・・・わずか4ヶ月で、体重103kg→73kgと、体重30キログラム減を筆頭に、幼い頃から僕が苦しみ続けた、アトピー性皮膚炎、湿疹、花粉症、喘息などの慢性的な症状が無くなり。首と肩のこり、腰の痛みが無くなり、体中のむくみも無くなり。目が見開くようになり、内股に力を入れて、足の先を真っ直ぐにして歩けるようになった。
さらに、あったり無かったり、ムラが大きかった僕のやる気が、高い水準で、維持できるようになったのだ。
たったの4ヶ月間で、わずか4ヶ月で、体重103kg→73kgと、体重が激減した本当の理由。そして、今再び体重が、増えてきた後、落ち着いた理由。それも、僕が見出した、「めいそう」に通ずるものがあった。
一言で言えば、僕の急激な体重激減は、「めいそう」で実現できていた・・・と言っても過言では無かったのだ。
不安と悩みの中で差し込んできた「光明」
実は年末から年始にかけて、不安や悩みを感じ、苦しむことが多かった。それと共に、体調を一気に崩し、ボロボロの状態になっていた。
そんな中で、突然天から「光明」が差し込んで来たかの如く、ここ最近、つまみながらお話している、時空の原理原則、情報時空と物理時空の相対関係・・・
勝手に降ってきたかのように、僕の「情報時空」の中で、インストールされて、発動しはじめたのである。それに伴い・・・
平城寿@SOHO:「最近孔明さん、うしろ姿があの御方に似てきましたね!」
S氏:「最近孔明さん、うしろ姿が物凄い気迫ですね!」
・・・長く関係が続く友情・熱血・団結で繋がった盟友たちが、まったく別々の場所にも関わらず、示し合わせたかのように、僕に言ってきた。
平城寿@SOHOにしても、毎日のように、情報時空では、やり取りをしているが、物理時空でお会いするのは、月に一回数日ずつ。
程よい距離から僕を見ているので、細かいところを気づいてくれる。
そんな彼らが合わせて、「背中が違う」と言ってくれた。これは発動の兆しであると、僕は自分なりに都合よく「認識」をした。つまり、不安と悩みは、新たな「発動」の前兆シグナルだったことになる。
僕のこれまでの人生の中で、良いことも、悪いことも、共に経験してきた中で。ようやく見えて来たことがある。
これは、毎月一度の謁見宴(ディナー)を通して、北の物販大富豪こと、北野会長から教わった、「手のひらの表と裏」のお話からの気づきが原点となる部分であるが。たとえば、人間生きている限り、誰もが望む「健康と若さ」という部分でも、「俯瞰レベル」をドンドン上げて行くことで、僕はとんでもない原理原則に気づいてしまったようだ。
「俯瞰レベル」を上げた結果、情報時空と物理時空の矛盾の相対関係の原理原則に気づいてしまったことで。世の中の大多数の人たちは、よく「維持をする」という単語を使う、
「健康と若さ」。
けれども、僕が気づいてしまった原理原則は、「維持」ではなく、年を追うごとに健康になり。年をおうごとに若くなる。
そのような類の、原理原則である。その秘訣が、本当の「めいそう」というものにある。食事がどうとか、運動がどうとか、世の中には様々な健康法が存在しているが、これらを超越する概念、原理原則である。
北野会長をはじめ、世の中の大富豪たちがが不摂生をしていても、いつまでも、気迫に満ちて、屈強で若く健康であり続けられるヒミツ。
戦時中を経験した、僕の両方のおじいちゃんが、かつてヘビースモーカーでも、いまだに肺がんにも一度もならず、生きてくれている理由。この「答え」になる部分でもある。
おそらく僕も、仲間たちも、年を追うごとに、「若く」「健康」になって行く。
このヒケツは、言語化をしっかりとした上で、「命運の成幸フォト撮影会」のセッションと、「地下ソサエティ」の謁見宴(ディナー)前後に、1月〜12月まで毎月「テーマ」ごとに開催するメンバー向け定期セミナー。新『12ヶ月間プログラム・手のひらの表と裏』。・・・の、「情報時空」の条件を満たした限られた場の中で、秘密裏に公開して行こうと思う。
40歳?50歳?60歳?人生まだまだこれからスタートだ。死んで、物理時空上から肉体が消滅するその瞬間まで。共に「健康と若さ」と共に、人生を謳歌しよう!!
追伸1
入院していた両方のおじいちゃん。生死を彷徨う生存率10%未満の手術から返り咲いた僕の父。・・・最近、3人共に再び復活して来てくれた。ありがたや!
追伸2
『命運の成幸フォト撮影会』次回開催は、2017年3月11日(土)、12日(日)に、場所は香港で開催することが決定。
前回及び今回とも、24時間ほどで予約申込が埋まりましたので、今回もすぐに埋まってしまう可能性がございます。
詳細はこちらの専用フォームから、登録頂いた場合のみ、ご案内しています。
http://photo.hirajo.com/invitation
※定員4名中、残り枠2名となりました。
『命運の成幸フォト撮影会』運営事務局土居より
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…