先日、友人の呼びかけで、全員同い年、たった4人の男だけの食事会に参加した。
参加者は僕と、
- 新婚子持ちの農業系個人事業主
- 独立準備中の会計士
- 求職中のボーカリスト
とばらばら。
新婚生活のグチから始まり、
- 付き合って初めてのクリスマスでのプレゼントの相場
- 太陽光発電の見込み益(20年で800万って微妙だよね的な。)
- 実は熊本の○○農業は平均年商2,000万越え
などなど4時間にわたって語りあった。普通にサラリーマン生活をしていては、なかなか耳にしない情報も多数。ざっくばらんに話すことで新しいアイデアが生まれてきたり。改めて、異業種の知り合いと意見交換する大事さを感じた。
モテる男はロマンをロマンで終らせない
食事会の中で、新婚子持ちの農業系個人事業主がぽつり。「20代の頃より30代で集まった方がおもしろいよね。」
理由を聞くと、20代の頃は、あれやこれやとやりたい事がたくさんあったが、方向性もばらばらで、結果的にできなかった事が多かったけれど、30代になり自分の向かう先も決まりつつあり、専門性が磨かれる事で意見に深みもでて、職業の違うメンバーと現実的な意見交換をする事で、20代の頃よりいろんな事が達成しやすくなると。
年を重ねるにつれ、「昔は良かった」と過去ばかり振り返る人がいる一方、年を重ねる事をポジティブに考える友人を誇りに思う。
「お金は貯金してたらダメでしょ、運用しないと。」新婚子持ちの農業系個人事業主はしっかりと未来を見据えている。
- 欲しかった車を買う
- 行きたかった海外に行く
- しっかりと親孝行する
- やりたかったビジネスを立ち上げる
想い、目的はそれぞれ違えど、やりたい事を口だけで終らせず、一つ一つしっかりと実現させていく。
モテる男はロマンをロマンで終らせてはいけない。ロマンを語り、実行、実現させていかなければ。その為の馬力が足りないと感じるなら、食生活を改善しつつ、『気功法』で『肝』『腎』を鍛えよう。
ロマンを語り、実現させる事で、真にモテる男になっていくのだ。
以上、真田孔明が認めた10名の勇者、「真田十勇士者」の一人青木四郎執筆。当サイトの「弐の禁忌:皇帝のための東洋医学」を学ぶための教材として投稿。
・【気功法】による毎日の実施気功例(真田孔明・作のPDFファイル)
・「真田十勇者」の一人青木四郎への直メッセージはfacebook個人ページへ: http://on.fb.me/1nhjKLd
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…