孔明弟がようやく「修羅」の「常識」を理解しはじめた

孔明弟：「なるほど、改めて良く分かりました！ロイ式月商1,000万目標に取り組みたいと思います！」

孔明：「前から言っていたことでもあるのだけどね。月商500万水準が当たり前になった今だからこそよく分かると思う。」

30代になっても、月収20万酪農系ブルーワーカーだった孔明弟。今ではミスタロイから教わりながら、「ロイ式国内仕入・国内販売」に取り組んでいるくれていますが。その定期ミーティング。

最近は、月商500万が当たり前のように達成できるベースになって来たので。ここで改めて、目標月商1,000万を瞬間最大風速での到達ではなく、「当たり前」にするための、「考え方」のレクチャーに集中しています。

実は、同じことは、かなり前から言っているのですが。ベースアップした今だからこそ、改めて良く理解できるようになったようです。

一度「設計図」を元に「やり方」を覚えたら、その先の「年収」の違いは、本当に「考え方」だけだな・・・と僕自身も改めて実感している次第です。

同じ「設計図」に取り組んでも「年収」は違う

「ロイ式・国内仕入・国内販売」だけではなくて、「ケイタ式・海外輸出無在庫転売法」でも全く同じことなのですが。ミスタロイ、ミスタケイタそれぞれの講師から伝授頂く「設計図」自体は。

転売の物販である限り、どこから仕入れてどこに売るのか？どちらもそれほど難しいものはありません。その証拠に、学歴・職歴・性別・年齢・才能一切関係なく。

半年も真面目に取り組めば、全員が基本的な「やり方」は習得できるし。必ずゼロイチになります。教わって取り組んだ、全員が販売先もほぼ同じだし、仕入れ方もほぼ同じ。ツール自体もほぼ同じものを使っています。

けれどもその後、1年、2年・・・と、年月が経過するごとに、月商レベルの差も年収差もドンドン開いてしまうのです。一体何が違うのでしょうか？よく考えてもらいたいと思います。

「10倍・100倍の年収差」はどこから来るのか？

「ロイ式」「ケイタ式」どちらにも言えることですが、2年間取り組み続けたことで年収ベースで、100万UPした人、200万UPした人、500万UPした人、1,000万UPした人、2,000万UPした人・・・いらっしゃいますが。

例えば、年収100万UPの人と、年収1,000万UPの人、を比較した時。年収1,000万UPの人だけが、講師から特別な「必殺技」を教わっていて。年収100万UPの人は、講師から教わっていない。というわけではなりません。

「高年収」になったからと言って何か特別な「必殺技」を知っていて上がったわけではありません。ところが、年月の経過と共に差はドンドン開いて行ってしまいます。その違いはどこから来るのか？

これは完全に「考え方」オンリーなのです。逆に言えば、1年、2年経過して、年収100万UP水準から変わらない年収200万UP水準から変わらないとしたら・・・。

後は「考え方」を変えないと永遠に上がらないどころか。下手をすると、年月の経過と共に、ある地点を境にゆっくりと海の底に向かって斜めに沈んでいくかの如く、右肩下がりになってしまうかもしれません。

それくらい「考え方」部分が「根幹」であり。「何を」「どうやって」やるか？の「設計図」や「ツール」部分は、「枝葉」に過ぎないことなのです。ところが、難しいことに、この違いが何なのか？

稼いだことがなかったり、別の分野でただの一つも狙った成功した体験が無かったり。孔明弟をはじめとする、多くの方々は分からないのです。日本語としては、とても簡単な言葉で、お話をしているにも関わらず。なかなか伝わらないのです。

必然の低年収の「考え方」が染み付いてしまっていると。必然の高年収の「考え方」にはじめは興味も持てないのです。「常識」の違い・・・怖いです。

孔明弟は今、「修羅」レベルの年収から逆算する形で、次の階段である月商1,000万の中期目標を持ってもらってますが。ここ数回のミーティングでの受け答えの様子を見ていると。

「あ、ようやく分かってきたな・・・」

という手応えがありました。以前は月商1,000万の実現に対して、孔明弟自身が、半信半疑な部分があり。それが原因で、月商500万水準から脱することが出来ませんでしたが。

孔明弟：「なるほど、そういうことなのですね！意味が分かりました！確かにそうですね！」

口先だけでなくて、本当に分かってきたなという感触があったのです。実は、この「考え方」の「壁」とも言える部分を突破できないと。「修羅」レベルの年収ゾーンには必然的には到達出来ないので。

ようやく、「修羅」から逆算されたそのスタート地点にたてるかどうかが課題だったのですが。ここに来てようやく、と言った感じですね。ただし、変わり始めのタイミングというのは、元に戻りやすい期間でもあると言えるので。

「理解できはじめた」これからが、本当の勝負です。「理解できた」ことを元に、実際に「実行」に移せるかどうか？新たな「考え方」を特別ではなくて、自分の当たり前として「習慣化」できるかどうか？

残り8ヶ月間かけて、見守りながら、何度も繰り返しいろいろな角度からレクチャーしていかなければなりません。今は「考え方」のアドバイスをさせて頂く側になっている僕としても、もともとは聴いて一発で、理解できたわけではありません。

実際には、未だに日々学びがあります。大富豪ファーザー、マスターヒロさんから、何年もかけて丁寧に何度も繰り返し教えて頂いたからこその今があるわけで。

僕自身も、どういうようなプロセスを経て「考え方」が変わり、「考え方」を元に実行できるようになり。「考え方」が特別ではなく、「当たり前」として定着するのか？

そのプロセスを自分の成長過程の体験からよく理解しているので。孔明弟に対しても焦ることなく、目標から逆算されて構築された階段を一歩一歩丁寧に昇ってもらうイメージで。

何度も繰り返し、表現方法を変えながら、じっくりと「考え方」を継承してく覚悟が固まっています。ですので、孔明弟には、必ず「修羅」になってもらいます。

「考え方」の「継承」をあなたに・・・

「考え方」の「継承」は、「孔明弟」「孔明子どもたち」と、「物販転売法」「お受験」それぞれのテーマを通じて。「インストール」している最中ですが、取り組む過程そのものも、「以前とは明らかに違う・・・」と誰しもが分かる程に変化が出てきています。

特に「ロイ式国内仕入・国内販売」を第一期から取り組んでいる孔明弟の同期たちは、孔明弟の変化の具合がよく分かると思います。そして実際に、年収水準もドンドン上がってきています。

この「考え方」と、その「インストール方法」は、僕が発明したわけではなく。マスターヒロさんから、直接伝授頂いているものです。ですので、完全に体系化された形で、「インストール」することが可能なのです。

「考え方」の大切さを理解いただき、欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたり、『成功=シアワセ」を必ず掴みたいから、「考え方」を絶対変えたい！と「やる気」を抱いて来られた方々には、ZOOMを通して「考え方」の「インストール」を行っています。

それぞれ、サラリーマンの出世・昇進だったり、「ロイ式・ケイタ式」などの「転売法」による年収UPだったり。課題として取り組んでいるテーマはそれぞれですが、真剣に取り組でいる方々は、間違いなく変わってきていて。着実に、年収水準もUPして行きます。

さらには、これは「経営者」や「投資家」に昇格して、生き残り続けるためにも、要になって来る部分なので。

既に「ロイ式」「ケイタ式」など、ビジネスに取り組んでいるけれども、年収ベースに直すと、伸び悩んでしまっている・・・という場合は。「考え方」に目を向けて、真剣に取り組んでもらいたいと思います。

この「考え方」がどういうものなのか？「経営・投資」編の「動画メッセージ」の中でも、解説していますので、一度「考え方」という部分に注目頂く形で、「経営・投資」の動画メッセージをご覧ください
https://p.kitasociety.com/optin-469696491614646140345

追伸1・・・
あなたはどっち？「起業・独立」「経営・投資」編
https://p.kitasociety.com/5pockets

追伸2・・・
まずは高年収の登竜門となる「年収1,000万」をクリアするために基礎の部分を「毎日3分」から。「LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣」
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/

追伸3・・・
初代から2代目へ・・・子どもたちへの「継承」『LINE@ワンチーム』
https://p.kitasociety.com/line