「子どもたちは被害者であり、加害者は100%僕たち両親だ。」
「帝王学」に基づく「0歳〜18歳の英才教育論」視点でクリティカルに見た時の事実。
子どもたちはみんな、0歳〜18歳の期間の両親の教育の通りにしか育たない。何もやる気が沸き起こらず引きこもって寝転んで、YouTubeを眺めている状態になってしまうのも、100%両親の教育の影響であり。
目標を狙って達成すべく自ら能動的にギラつく眼差しで邁進して行く状態に成長するのも、100%両親の教育の影響だ。優れた部分だけ「遺伝」として、ダメな部分を「子どもたちのせい」とするのは間違っている。
子どもを完全に自由に放置して勝手育つなんて思っている状態そのものが「虐待」に等しい。両親たちはみんな、自分たちにとって都合よく解釈しようとしているだけ。
この事実を、マスターヒロさんの訓えによって知ってしまったのだから、少なくとも僕たちの仲間内では、絶対に放っておけない。
「誰一人取り残さない(Leave No One Behind)英才教育論」
せっかく少子化の時代に、子どもたちを授かることができたのだから、子どもたちにも、その両親にも、本当の「成功=シアワセ」を掴み取ってもらいたい。絶対に諦めないでもらいたい。
そんな願いから、引き続き僕たちはコミュニティの仲間たちと共に、親子共同作業の『ワンチーム』で、「子どもたちを将来の修羅」へと導く取り組みを行っている。
来る11月22日(日)15時〜18時に、マスターヒロさんに降臨頂き伝授してもらうのは、「帝王学」という意味では、最もそれに則した影響を与える『2歳〜6歳の英才教育論』。「コロナ渦」を考慮して、ZOOM講義として開催される。
パーツの入手が「学生時代」で決まる
おとなになってから、「年収1,000万以上」になるためには、就業者数6,724万人の内、上位「3.8%未満」の領域に入ることが求められる。本来就労者の誰もが欲しがる年収でありながら、極めて限られた入手確率。
富士山の山頂に向けて登るために、経路を模索する如く、「年収1,000万以上」という金融資本主義の頂上付近に向けて登るための経路を模索して行くと。
再現性、到達可能数、継続性、三拍子揃った、最も楽して簡単で確実な方法とも言えるのが、41万も席数がある、「大企業のサラリーマン」として、「部長」になる経路。
大企業に就職後、長年の積み重ねが必要になるが。確実な毎月のお給料と、年間2回のボーナスをもらい続けたまま、挑戦できるので、安定感も抜群だ。
しかし、この経路で3.8%の山頂を目指そうと、情報収集をして、「必要なパーツ」を集めようとした時。パーツの入手方法が期間限定であり。大人になってからでは時遅し、集められないパーツばかりだと分かってしまう。なぜなら、
- 一流大学を卒業している
- 一流企業に正社員・総合職として就職している
- 出世・昇進の年齢的タイムラインに乗っている
必須な重要パーツ3つの内2つが、学生時代に入手可能なものだから。大人になった時点で、新たに集めようとしても、「時遅し」であることが分かる。「パーツ」を集められなければ絶対に3.8%の山頂付近に達成できない。
すると、大多数の方々は、「大企業のサラリーマン」という最も確実な経路を諦めざるを得ない。パーツを揃えることができなかった人たちは、「別ルート」で山頂付近に到達できる方法が無いかの模索を始める。
「サラリーマン」としての就労に「自営業者」としての活動を加えた方法にたどり着くことになる。
なぜ「自営業者」の数は「雇用者」の10分の1なのか?
「自営業者」として「目標年収1,000万以上」の達成に向けて。書店やインターネットを通して、情報収集を行いながら、取り組みを開始する。
「自営業者」になれば、誰でも楽して簡単に、「目標年収1,000万以上」を達成できるか?というとそんなことはない。何かしらの会社に就労している方々が6,004万人。「自営業者」が675万人。
「自営業者」として「目標年収1,000万以上」を達成できると、経営者として、全てが自分で決められて、従業員を雇用して自分の変わりに働いてもらうことで、その組み方次第では、自分は時間と場所の自由を謳歌する日々を送ることができる。
できることの「選択肢」が増えるのであれば、本来誰も好き好んで、一日10時間の拘束のある、「サラリーマン」の道の方を選ぶわけがないはず。
お金と時間と場所と謳歌するべく、とっとと「自営業者」の道に進めばよいのでは無いか?それにも関わらず、一体どうして、「雇用者」たちは、「自営業者」にならないのか?
雇用者6,004万人>自営業者675万人。数字だけ見ると、「自営業者」の数が「雇用者」の10%程度しかいない。どうして人気がないのか?いや違う、「雇用者」として活動するよりも、「自営業者」として活動する方が、圧倒的に難易度が高いからだ。
その困難具合は、「雇用者」が「自営業者」になった際に、はじめの5年で、100人の挑戦者の内90人が脱落し。次の5年で、残りの10人の内9人が脱落し。
10年後には、100人の挑戦者の中で、1人しか残っていない、「生存」の難易度の高さからも伺うことができる。
「自営業者」として「生存競争」で生き残った猛者たちの中で、さらに「目標年収1,000万以上」の山頂付近を目指すべく、激しい闘いが繰り広げられる。
これが「自営業者」として、「目標年収1,000万以上」になることの現実。決して、楽して簡単ではないことが分かる。
「自営業者」で「修羅」に求められるパーツ
「自営業者」として、「目標年収1,000万以上」を目標にする際、達成するためのパーツを揃えようとした時、「大企業サラリーマン」として「年収1,000万以上」と比較して、必要なパーツ数が沢山あることが分かる。
確かに「自営業者」の道では、学歴・職歴・性別・年齢は、一切問われないという部分では、「誰にでもチャンスがある」と言える。
しかし問題は、沢山の数の「パーツ」を、丁寧に集められるかどうか?という具体的なクエスト進行に移ろうとした時。相当なレベルの、「意思の強さ」が求められること。
難関大学のお受験のためのお勉強のような、ずっと机に向かって、教科書を読んだり、ノートに書いたり、的なものではないが。
それぞれの道で、結果を出すための「お仕事」だとか、「自営業者」として生き残り続けるための「知恵」だとか、決して、「好きで得意なこと」だけというわけでなく、「苦手で嫌いなこと」も沢山出てくる。
それに向き合った時、果たして「逃げずに取り組めるか?」やる気が出たり、出なかったりのムラがある状態ではなく、継続的に真剣に取り組み続けられるか?
思いの強さ、集中力、持続力などは、「自営業者」として「生存」し、「年収1,000万以上」の山頂付近を目指す際のベースとして必ず求められてしまう。
結局は「大企業サラリーマン」で、「部長」に勝るとも劣らないクオリティが必要とされる。むしろ、会社に守られた状態で闘える「大企業で部長」とは違い。
誰も守ってくれない中で、道なき道、先が見えづらい道を、雑木林をかき分けながら、山頂付近目指して登り続けなければならないという部分では、「大企業の部長」以上の、「メンタル・タフネス」が求められる。
この事実が分かった時、「自営業者」に挑戦しようとしている方々、その大多数は「逃亡」を決断してしまう。結局は、どこかしらの企業に就労している状態に戻っていく。
たとえその先には、100%「年収1,000万以上」の道が絶対に無いと分かっていたとしても、その状態に甘んじ続ける余生を送らざるを得なくなる。
では「自営業者」として、必要な「意思の強さ」をはじめとした「メンタル・タフネス」をはじめとした必要なパーツはどうやったら手に入るのか?
その最も確実かつ、再現性の高い「教育の機会」が、実は、「2歳〜6歳」の期間に集約している。6歳より上になってしまったら、「もう遅い」ということは無いが。
「両親の取り組み」がそのまま反映される形で、圧倒的に有利な形で、子どもたちの中に、「メンタルタフネス」を育むことができる。
- サラリーマンとして
大企業の「部長」を目指すために必要なパーツ -
自営業者として
「生存」し雑木林をかき分けながら「年収1,000万以上」を目指すために必要なパーツ。
その両方の経路における大切な部分を「2歳〜6歳の英才教育」で育むことができる。
この「再現性」のある「教育のメカニズム」が、20年以上の歳月と、億単位の予算を投じて、マスターヒロさんが、「完全体系化」させた。
これを僕たちは、「帝王学」に基づく「2歳〜6歳の英才教育論」として、マスターヒロさんから伝授頂いている。
無限の選択肢がある子どもたちへ託す願い
例えば我が家の場合、マスターヒロさんから、「帝王学」に基づく「0歳〜18歳の英才教育論」を学び始めたのは、長女がすでに15歳、次女がすでに13歳になってしまったタイミング。どちらかと言えば、かなり遅いスタートだ。
学びながら、絶対に遡ることができない過ぎ去った年月を振り返る度に、絶望的な後悔をすることは多々あるが。今更下を向いたままうずくまっていてもしょうがない。圧倒的に有利な時期を逃してしまったけれども、けっして遅いことはない!
30代、40代、50代から、「地下ソサエティ」のコミュニティを通して、新たに学び始めた、「大人たち」に比べれば、10代で取り組める事自体、圧倒的に有利であることは間違いないのだから。
「すべてのエネルギーはミライに向けて!」
子どもたちに「ミライの修羅」を目指してもらうべく、必要なパーツを丁寧に集めたり、装備をしてもらったりしている最中だ。そして実際に、親子共に実感できるほどの、「劇的な変化」を目の当たりにして、確かな手応えを感じている。
子どもの世界の闘いは、色々と数値化しやすく、例えば、全く勉強をしてこなかったし、できなかった長女が、学年約400人中全教科で1位になった・・・などの変化は、全然最終ゴールには至っていないが、過程の状態確認としては、分かりやすい。
「2歳〜6歳の英才教育論」も、既に過ぎてしまった時期であるが、本来この時期にどんなパーツを集めれば良かったのか?
両親が真剣に学び、子供たちと一緒に共有することで、取りこぼしが無いようにしている。
しかし、ハッキリ言えることであるが、仮に僕たちが親子で学び、集めているパーツを、子どもたちが「0歳〜6歳」という早期の内に知り、集め始めることができれば、「圧倒的に有利」になるのは当然。
だからこそ、この年齢に該当する子供たちの両親たちには、
「後でやり直しが効くんでしょう?」
と後回しにするのではなく、
「やるなら今でしょう?」
是非とも「オンタイム」でのパーツ集めに挑戦頂きたいのだ。
「目標年収1,000万以上」を基準にした時、既に大人になってしまった僕たちには、挑戦できるること、できないことがあり。
「大企業サラリーマン」からドロップアウトしてしまった僕含めて、「自営業者」として、山頂付近を目指す「選択肢」しか残されていない方々も多いが。
まだ0歳〜18歳の子どもたちには、無限の可能性がある。今なら全ての「選択肢」を盤上に並べて選ぶことができる状態なのだから。
11月22日(日)15時〜18時。「誰一人取り残さない(Leave No One Behind)!」を合言葉に、「帝王学」に基づく「2歳〜6歳の英才教育論」がマスターヒロさんご本人から公開される。
「全てのエネルギーはミライに向けて!」僕たちと同じ後悔や苦難を、子どもたちの代には、繰り返さないようにするためにも。「パパたちの敵討ちを頼む!」的な感じで、子どもに願いを託す。
そのために、僕たちの子どもたちが子どもとしていてくれる間に、僕たち両親のエネルギーを全力で注ごうじゃないか!
「帝王学」に基づいた『2歳〜6歳の英才教育論』
当日ZOOMを通してLIVE参加希望される場合、以下の専用フォームよりお知らせ頂きたい。→ https://p.kitasociety.com/oneteam-2to6
● 問い合わせ
(メール) info@kitasociety.com
(LINE) https://kitasociety.com/lp/line-support/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…