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詰んでるなら「とっとと起業・独立しよう」小さな声で囁く

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詰んでるなら「とっとと起業・独立しよう」小さな声で囁く

「低学歴ほどとっとと起業・独立しよう!(ボソ)」

僕は個人的に小さな声で囁きたいです。サラリーマンとして企業に就労する。確かに、それほど頭を使わずとも、毎月のお給料を自動的にもらい続けられる状態は。気楽と言えば気楽。

けれども、30代後半にもなれば、そろそろお給料による限界というものがリアルに見えてきている頃だと思います。今まで以上に年収を上げようとしても。部長・役員へと出世昇進する道が見えなければ、いくら頑張り続けたとしても何も変わりません。

一方で「起業・独立」後の世界では、学歴も、職歴も一切関係ありません。頑張れない人は「起業・独立」の世界に来ないほうが良いですが。「やる気」を持って取り組める方ならば、間違いなく「道」は、「起業・独立」後の世界にあると思うのです。

三流大学卒に出世・昇進の道は開かれるのか?

僕も45歳を迎えようとしている今、すでにサラリーマンとして勤務していた会社を「独立」して、10年以上が経過していますが。もしもサラリーマンとして就労を続けていたらどうなっていたでしょうか?

加えて、もしも副業も何もやっていなかったとしたら。。おそらく今頃は、年下の上司に頭を下げることでしか生き延びる術は無かったと思います。

万年課長として、頭をかぼちゃよりも軽く、地面に擦り付けることでようやく生きながらえることができる状態だったのではないでしょうか?かといって、出世競争に破れた年増のおっさんは、組織における邪魔者以外の何者でもない。

いつリストラされてもおかしくない。そんな状況に陥っていたと思います。なんだかんだ言ってもやはり会社組織の中は、学歴社会です。三流大学、Fラン大学高卒、中卒の方々に、それ以上出世・昇進の道は開かれることはありません。

創業社長が現役で船長を務める起業であれば、創業社長に可愛がってもらって・・・のようなミラクル逆転劇もあるかもしれませんが。すでにトップがサラリーマン社長になっているような企業では。そうそうにこの手の物語は発生しません。

企業によっては、鉄門閥(東大)稲門閥(早稲田)・三田閥(慶応)と学閥勢ががっちりスクラム組んで強固な体制を固めてしまっています。30代後半に勝敗がほぼ決まり。40代から、より確かなものになっていくので。

僕もサラリーマン時代は「目指せ部長!」などと言っていましたが。やはり何をどう想定しても、サラリーマンとして部長以上の職位に君臨し続けることができているリアリティがわきません。

三流大学出身の僕は結果として、20代という早期の内からリストラに備えて副業をやっていたのは正解。絶妙なタイミングで、会社の外に飛び出したのも大正解だったことになります。

20代の早期のうちから、副業として「起業」していたため。自営業歴も、すでに20年になっているので、自営業歴「ピッカピカの一年生」たちに比べれば、生き残り続ける術も身につけていますし。

周りの人たちに対して、示せるような権力も地位も名誉も何ひとつとしてありませんが。「年収」の自由があります。それに伴い、何百日でも「コロナ在宅」で篭もり続けていても生き延び続けられる、そんな時間と場所の自由もあります。

当然、最低限しなければならないことはありますが。あくまでも、「最低限」で構わないのです。会社上司へのパフォーマンスのための資料作りで徹夜。。など、無駄な仕事も一切しなくてよいですので。

余計なことを一切考えずに、単純明快なことだけを考えて取り組めますし。自分が、働きたい時に働ける休みたい時に休める。毎日が休日であり毎日が出勤日でもある。そんな、自由気ままな人生を送れることは。僕個人的には、本当に良い選択だったと思うわけです。

一年間で人生が変わったAさんの報告

「禁サロ」仲間でもあり、「オンラインゲーム同志」でもあった、Aさんも一歩踏み出したとの報告を頂戴しました。

Aさん:「大変ご無沙汰しております!新規創業融資ですが、孔明さんと宮本さんのセミナーで学ばせていただき、取り急ぎ信用保証協会で1,000万円融資承認おりました\(^o^)/今週、金消契約で、金曜日に実行予定です。公庫は審査中なので、こちらはまだわかりませんので、決まり次第ご報告致します。(公庫の担当者としては、500万〜700万円程度の着地を見込んでいるようです)近々、地下のゴールドからお世話になろうと思いますので、今後とも宜しくお願い致します。取り急ぎご報告です♪」

Aさんは、サラリーマンの営業マンとしてかなり頑張られて来ました。以前のAさん・・・

Aさん:「◯◯会社としては、珍しくインセンティブがない会社なので、いくら数字を作っても収入の伸びは期待できる会社ではありません。インセンティブあれば、年収1,000万円ぐらいは達成してそうなものですが。。泣」

さらに・・・

Aさん:「ひっそりと「ネット物販」開始しました。孔明さんに教わった考え方「売れない商品を扱う」を根拠に物販をやり始めて、まだ2、3週間程度ですが、すぐに売上10万円は突破したので、取り急ぎご報告です。今日も2商品売れました。「売れない商品」のはずなのに「売れる」という矛盾。。笑」

Aさん:「新規創業融資獲得本当の最適解はこれだと思っています。本業は自分の才能さえ活かせて、稼げさえすればなんでも良いと思っていますので。笑 僕も融資に関わる仕事をしていることから、融資の情報はチェックしたりしますが、信用保証協会や日本政策金融公庫の無担保無利子融資などを見ると、正直、サラリーマンとして働いている自分が、めちゃくちゃバカバカしく思えてきます。笑 数千万円のお金がタダでもらえちゃう状況って、まさにお祭り騒ぎですね。。一日も早く、ホンモノの経営者、ホンモノの投資家に成りたいと思っていますので、どうぞ宜しくお願い致します。」

・・・という過程を経ての今回の新規創業融資獲得。このやり取りをしていたのが、ちょうど1年前なので、約1年間で準備を整えて、「新規創業融資」まで実現したことになります。

「一年もかかった・・・」と見るのか?「たった一年しかかからなかった!」と見るのか?この見解は、人によって異なる部分かもしれませんが。サラリーマンとしては、何年も何年も頑張り続けても、年収にはなかなか変化が起こらないことを考えると。

「たった一年しかかからなかった」と見るのが正解ではないでしょうか?Aさんも取り組みを開始してからたったの一年間で、人生が大きく変わってしまっているわけですので。

これが、「起業・独立」の力です(キッパリ)。「やる気」に正しい「知識」が加わるだけで。たった1年、2年で、人生を激変させるチャンスがあるわけなのです。

確かに、高学歴&出世街道を登り続けている方が、その足を休めて、「起業・独立」の準備をするのも、「よく検討したほうが良い」という判断にもなるかもしれませんが。

僕たちのような低学歴なら本来、「とっとと起業・独立しよう!」僕は個人的に小さな声で囁きたいのです。

その点、Aさんも、僕と同じように、サラリーマンの出世・昇進を考えると・・・「学歴が足りない組(失礼!)」なので、ズバッと方向性を切り替えたのは大正解だと個人的には思います。

「起業・独立」後の世界は、Aさんのように「やる気」があって、正しい「やり方」を学ぶことができれば、「1年間」で変わることができるのですが。

「やる気も無い」「学ぶ気も無い」・・・方の場合、年収が低いままであっても、サラリーマンで就労し続けていた方が安全なので。誰しもに薦められるという「道」ではないのです。

だから、小さな声で囁くことしかできないのです。全ては自己責任ですし、僕には責任取れませんからね。ということで、学歴基準が満たないためにサラリーマンとして先が見えない。

けれども、「やる気」と「学ぶ気」はあるという場合は。やはり、地位も、名誉も、権力も無いかもしれないけど。学歴・職歴・性別・年齢問わず単純明快に「年収基準一択」で上を目指すことができる「起業・独立」の「道」で、突き進んだ方が良いと思うわけなのです。

追伸・・・
サラリーマンの出世・昇進から、「起業・独立」「経営・投資」にいたまでの「年収」にまつわる全てが学べます。まずは高年収の登竜門となる「年収1,000万」をクリアするために基礎の部分を「毎日3分」から。

「LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣」
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