「最短でお金持ちになる方法はありますか?」
その「答え」は簡単です。
- 「資金」を創ること
- 「資金」を増やすこと
- 「資金」を使わないこと
この3つをぐるぐる回していくことで、「雪だるま」のように、大きくなっていきます。例えば、「ケイタ式転売法」を活用する場合。手元の「資金」を信用に「銀行融資でお金を創る」で「資金」を創ることができます。
創った「資金」をあまり使わずに、「ケイタ式転売法」で「資金」を増やすことができます。その上で、「ポイントライフ」によって、日常的に「資金」を使わなければ、手元に「資金」が残ります。
手元に残った「資金」を信用にさらに大きな金額の「資金」を「銀行融資でお金を創る」で創ることができます。以降はぐるぐる回ります。以降、これを繰り返すだけなのです。
これを僕たちは、「ケイタ式雪だるま作戦」と呼んでいるのです。日常的に、「資金」を切り崩して、生活費に当てる・・・ということをしなければ、ただ単純に「お金」が「資金」として増え続けるだけの流れができるわけなのです。事実、ミスタケイタは、こうして「お金持ち」の仲間入りをしたわけなのです。
ミスタケイタの最新実績
・年商約3億
・売上利益:3,600万
・消費税還付:1,600万
・ポイント還元:1,200万
・マイレージ:200万
★利益合計 :6,600万相当
この内、生活費としては、ポイント還元・マイレージを中心に使っているだけなのですから。「お金持ち」になれない方がおかしいですが。。とことん「お金」を使わない生活基盤を固めるための、「ポイントライフ」パート2として、「食編」以外の部分を公開します。
貯まり続けることしか知らない「ケイタのつらい事情」
ミスタケイタの「ポイントライフ」は「食欲」を満たすことだけに特化しているわけではありません。およそ日常的にお金を使う機会のあるありとあらゆる部分で、「ポイントライフ」を実現すべく考え行動しているのです。
僕たち世代「コロコロコミック」で連載されていた漫画に『つるピカハゲ丸』というものがありましたが。その中の主人公、ハゲ田ハゲ丸とその家族が度を越した節約家・倹約家であり、その本末転倒なほどの節約(=セコい)からハゲ田家の節約術を「つるセコ」と呼んだことから。共用語の仲間入りをした「つるセコ!」という言葉が似合う細かくみみっちい使い方ばかりでした。
ミスタケイタ:「洋服は、ユニクロで買います。後は古着屋さんもポイント使えるところが増えているので。。」
着るものは、何度洗っても色落ちしないし、伸びないし、お得で便利でユニクロと。穴あきや汚れも、デザインの一つにはいる古着。・・・といっても、古くて価値のある「ビンテージもの」には手を出さず普通に安いものばかりです。
現金で購入しても、あまり影響しないような「つるセコ!」具合。ミスタケイタは、飲食には比較的高額な「ポイント」消費しますが。それ以外の部分では、突然「つるセコ!」度合いが上がります。
最近は、「コロナ禍」で「ポイント」を使う機会も減ってしまい。現金どころか、「ポイント」もドンドン貯まってしまう一方。使っても使っても、増え続ける恐怖。
そんな中で、無理やり、「デイユース」として、都内の有名ホテルを「ポイント」で予約。部屋の中でパチパチしたり、ラウンジでゆったり過ごしたり。さらには、「ポイント」で
- ヘッドスパ
- フェイシャル
含めた「特上整体フルコース」を受けたりは、「ポイント消化」目的でかろうじて行っているようですが。結局大きい使い道としては「楽天ポイント」で、「投資信託」などを購入したりで、ますます、ミスタケイタの現金・資産・ポイントが貯まり続ける一方で、とても困っている状態なのです。
ミスタケイタ:「ボクは金の使い方を知らないから、お金はこれ以上いりません・・・」
と銀行の営業担当に困った表情で言えば言うほど、銀行マンさらにニコニコ顔で、超低金利のお金を、銀行融資として詰んできますし。お金を使わないのに、減らないどころか、増え続ける一方。。。なのですからね。。
「百貨店外商」に呼ばれ「天上人の仲間入り」
そんなミスタケイタの「つるセコポイントライフ」が、最近様子が変わり始める「フラグ」が立ち始めたかもしれません。
キッカケは、ミスタケイタが、日本における「お金持ち」の象徴である、都内某有名百貨店の「外商顧客」の仲間入りをしてしまったからです。
「外商顧客」と言うのは、日本で百貨店が百貨店としてあり続けるために、人知れず水面下で秘密裏に支えている「金持ち集団」のことです。
Google検索で、「外商」と入れると、「他のキーワード」の一番上に「外商 むかつく」と来ることから、貧乏庶民にも関わらず、無理して背伸びして百貨店を活用している方々からのヒガミ・ヤッカミ的な検索が多いことが分かります。
まあ、気持ちは分かります。。しかし、彼らがいくら「外商顧客」のことを、妬み嫉みの感情を募らせようが。事実として、ほんの一握り、僅かな数の「外商顧客」が、百貨店の売上の約6割も賄っているのです。
「外商顧客」とは?百貨店の売り上げを陰ながら支える「お金持ち」なお得意様のことで、ホームページにも載っていない秘密倶楽部のようなもの。百貨店内に専用サロンがあったり、担当が家まで商品を売りにきたり、100万〜1,000万以上の高級商品が並ぶ特別な販売店に招待されたり。
「コロナ禍」第三回緊急事態宣言で、都内の百貨店のシャッターが閉まっていた時も。実は、「外商顧客」向けには、お買い物を愉しめる状態だったのです。まさに「天上人」の世界。当然です。一人で年間数億買い物をする「外商顧客」もいるのですから。
ちなみに僕も、元々メーカーの日本勤務時代、都内・横浜の有名百貨店を担当していて、各百貨店の偉めの人とかとも知り合いだったので。
コッソリ「特別なトイレ」などを貸してもらったこともありましたが、豪華絢爛な広い部屋の中に、「金ピカの便器が一つ」・・・なんてのもありましたね。。。※東京〜横浜圏内の有名百貨店の内部構造には詳しいですw
そんな「天上人」とも言える都内某有名百貨店の「外商顧客」として、お声がかかってしまったのです。しかもそのキッカケは、
「あまりにも「ポイント」が貯まり過ぎてるので、使って下さい・・・外商担当をつけますので、一緒に回って頂けますか?」
という、某クレジットカード会社からのお誘いがキッカケだったのです。まあ、実際にミスタケイタが毎年「クレジットカード」で買い物してる金額も数千万どころか1億超える・・・明らかに異常ですからね。実際は、海外に輸出して販売する商品の仕入れですが。笑
当然、ミスタケイタが、日常生活の中で、「クレジットカード決済」をすることなどはありません。クレジットカードは全て、「ケイタ式転売法」での商品仕入れにしか使っていないのですから。
けれども、ミスタケイタが「外商顧客」として使うのは、現金ではなく、「ポイント」なのです。物語が『つるピカハゲ丸』から、同時期連載の『おぼっちゃまくん』へと変わってきた風の流れを感じました。
このお話は、ミスタケイタの「極上ポイントライフ」「天上人・百貨店外商顧客編」としてまたの機会にお話しましょう。今日はココまで。
さて、今では「お金持ち」の仲間入りをした、ミスタケイタも、4、5年ほど前までは、どこにでもいる普通のサラリーマンでした。「起業・独立」編がスタートで、「ケイタ式転売法」をはじめて、
- 「資金」を創ること
- 「資金」を増やすこと
- 「資金」を使わないこと
この3つをぐるぐる回して来たことで、「雪だるま」のように、大きくなって今に至るのです。「コロナ禍」スタートで、
- 銀行融資
- EC市場
共に大きな流れが発生している今のご時世。真剣に学び、取り組むことができれば、わずか数年後には、あなたも「百貨店外商顧客」としての特別な「ポイントライフ」が、当たり前の日常になっているかもしれませんね。
「起業・独立・経営・投資」
https://p.kitasociety.com/5pockets
「ケイタ式転売法」
https://p.kitasociety.com/keita-opt
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…