「ケイタ式転売法」の第三期生たちからも、早速ゼロイチになり稼げるようになった仲間たちが出てきました。既に第一期、第二期と、先輩たちが稼げるようになっている状態。
第三期の方々は、「再現性」部分にかなり安心感のある状態でスタートできるので。力強い実績をたたき出す方々が続出しそうですね。
ゼロイチ2ヶ月目に月商30万サラリーマン
例えば、現役サラリーマンのOさん、4月中旬に「6ヶ月プログラム」の受講を開始。「EC物販」完全未経験者の状態でしたが。約一ヶ月間かけて、ミスタケイタ直伝の「設計図」を学びながら。
ECプラットフォームの新規アカウント申込含めた準備を整え。1ヶ月後には、実際に販売開始。まずは月商30万のベースになりました。3ヶ月めは、月商100万も目指せるかもしれないという状態。
このまま行けば、半年後の商戦期には、月商300万の水準に到達しそうです。
ケイタ:「Oさんはかなり稼げそうですね!」
Oさんは、スタートの時から、良い結果が出ることが、講師のミスタケイタからも見えていました。勉強する教材は、第一期〜第三期まで、みんな同じ。「ケイタ式転売法の設計図」
しかし、Oさんの取り組む姿勢には、最初から素晴らしいものがありました。「ケイタ式転売法」の「設計図」をしっかりと読み込み、理解した上で。スケジュールを盛り込む形で自分に落とし込んだ計画を立てて臨んでいるからです。
ゆえに、毎週一度の、ミスタケイタと受講生の「週報」によるやり取りを通しても。Oさんが立てた計画に基づいて、
ミスタケイタ:「いまのまま進めるとこの時点で外注が必要な量になりそうですね。」
進捗を確認しながら、先回りする形で、具体的にアドバイスや軌道修正が可能になるわけです。講師と受講生、お互いにとって漏れの無い状態で進行することができるのですね。
ここまで来たら、後はやることはそれほど難しくなく。期限内に、どれだけ商品を取り扱えるか?そのために、どのくらい外注を活用して、どのくらい自分が作業するか?
予め失敗や停滞を避けた状態で、進行することができるので。このまま行けば半年後に月商300万。1年後には、年収1,000万以上の「修羅」まで確実に行けるのでは無いかと予測できる状ものがあります。
どういう姿勢で学び取り組むのか?「やってみたらこうなった・・・」という形ではなく。学んだ「設計図」を元に、予め完成形をイメージしてから、期間内に「必要パーツ」を揃えていくという方が上手くいく。
こういう形で、取り組みができれば、逆にうまくいかないわけがありません。全く同じ時期に同じ「設計図」から学んで、同じ様に取り組みを開始しても、結果は別物になってしまうという理由でもある、非常に大切な部分ですね。
こういうところで、「年収格差」というのは発生してしまうのですから。
「ケイタ式」の「設計図」を元に「やり直し」
「ケイタ式転売法」の「設計図」のお陰で、別の「設計図」で失敗した「越境EC」で、復活できて軌道に乗った。というパターンも見られました。
第三期生のNさんの場合、既に以前から米eBayのアカウント自体は持っていたけど、すぐにだめになってしまい、以降ずっと放置していた状態スタートでした。
「ケイタ式転売法6ヶ月プログラム」に参加したのをキッカケに。テコ入れをして、アカウント復活。2ヶ月目で、月商50万水準になりました。Nさんの場合、完全なる「新規ゼロイチ」とは言えませんが。
何年も前に別の方法で挑戦して駄目になっていた状態だったので。気持ちはゼロからのやり直し状態からスタート。そして実際に、今度は失敗することなく軌道に乗せることに成功したことになります。「越境EC」である限り、
- 日本商品を米国で販売する越境EC
- 米国のプラットフォームを使う
- 売れてから仕入れる
表面的にはやることは全く同じに見えるのですが、「設計図」が違うだけで、全く違う結果になることを、実際に体感された状態です。Nさんの場合は、「やる気」的なものはもともとあったのですが。
選択した「設計図」が間違っていたために、稼げていなかった状態が。正しい「設計図」で取り組めたことで、稼げるようになれた。というパターンですね。
そういう意味では、誰からどんな「設計図」を学んで取り組むのか?という部分も、やはりとても大事な部分です。「設計図」そのものが間違っていたら。どれだけ一生懸命に取り組んでも、完成することはありません。
また、ビジネスの場合だと、基礎や要にあたる根本部分が間違っていると。基礎工事が間違いだらけの建物のように、一見完成形のように見えた状態になれたとしても、ほんのちょっと何か揺れや風が発生しただけで、基礎部分から崩壊してしまいます。
正しい「設計図」を元に、基礎部分から丁寧に組み立てて行く。これができれば、金額の大小は別にしても、ゼロイチになれない・・・稼げない・・・継続できない・・・ということはまずありえません。
そういう意味では、「ケイタ式転売法」は、第一期生、第二期生の活動とその結果に基づく実績を通して、既に「設計図」の完成度は「立証済み」の状態なので。
Nさんのように、ゼロから学び直す気持ちで、「ケイタ式転売法」の「設計図」を頼りに丁寧に取り組むことで。2ヶ月目で月商50万水準に・・・ということが可能になるわけですね。
「ケイタ式転売法」では、一度、ゼロイチになり、月商30万、50万水準まで来ると。そこから、月商100万にすること自体は、全く右も左も分からないゼロイチの段階ほどの難しさはありません。
予め立てた目標と、そこに到達するまでのプロセスを計画として落とし込み。毎週の「週報」や、日々の「チャット」を通して、ミスタケイタとやり取りをしてフィードバックをもらいながら。
真剣かつ、丁寧に進めるだけで、今の右肩上がりの「EC市場」の状況なら、ゼロイチになれますし。その後に目指す年収1,000万以上も、それほど難易度が高いことではなくなって来ます。
「ケイタ式転売法」を「6ヶ月プラン」を通してゼロイチになり、「修羅」を目指して歩む場合は。第三期生OさんとNさんのような「取り組む姿勢」で臨む。正しい「設計図」を元に真剣かつ丁寧に実行しながら、取り組んで頂ければと思います。
「ケイタ式転売法」
https://p.kitasociety.com/keita-opt
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