借金は怖いですか?私はむしろ・・・○○なのですが。
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稼げるようになりたい!と言いながらも「投げ出す」方々

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稼げるようになりたい!と言いながらも「投げ出す」方々

ふう、なかなか難しい・・・ため息がこぼれてしまうことがあります。

「稼げるようになりたいです!」

僕が「お金」関連の「情報発信」を継続していることもあり、インターネットを通して、お会いした方々は共通してこう、おっしゃるわけなのです。

「年収を上げて、孔明さんたちのように、お金、時間、場所の自由を手に入れたいです!」
「毎日残業ばかりですし、休日出勤も頻繁にあるので、一刻も早く副業で稼げるようになり、独立できるようになりたいです!」

逆に、

「お金なんか要りません、お金とは無関係の人生を送りたいです!」

ということを申し上げる方は、まず、僕のところには来ません。年収を上げたい!会社とかに束縛されずに、自由な人生を歩みたい!そう共通しておっしゃるのですが、何が ”難しい” のかと言うと、言ってることと、やっていることが一致していない場合が多いのです。

「再現性」の高い「情報」は手元にあります

僕が「情報」の世界に足を踏み入れたのが、2004年のことです。以降、ずっと「再現性」高く「お金を稼げる方法」の探求と研究を続けて来ました。「本物の情報」ということですね。

「稼げる情報」があったとしても、取り組みを開始する時期によって難易度が変わってしまったり。「稼ぐためには」ある一定以上の、才能とかセンスとかが求められてしまったり。

一部の人にとっては、「稼げる情報」になり得るけど、「万人」に対しては難しい。というものばかりでしたが。

そんな中で、45年以上生き残り続けて来られた、「大富豪ファーザー」との出会いを経て。さらには、「大富豪ファーザー」の元に集った、仲間たちの中からも。学歴・職歴・年齢・性別・才能一切関係なく。

学んで、実行することができれば、誰しもがゼロイチになれるような、「確かな再現性」のある「情報」を提供できるようになれました。それが、「北のセオリー」から始まる、「物販大富豪の戦略術」です。例えば、

  • ケイタ式転売法:クレジットカードがあれば誰でも再現可能
  • ロイ式転売法:100万の資金があれば誰でも再現可能
  • 会社法人の活用ノウハウ:日本人なら誰でも再現可能
  • 銀行融資でお金を創る:貯金が200万以上あれば誰でも再現可能

基本的に、「お金の基礎」である、「貯金」という概念が理解できている人であれば、誰でも「再現可能」です。

年収700万以上を超えようとする時には、「やり方」そのものではなく、『成功シンドロームOS』に基づく「考え方」を習得することが求められますが。それでさえ、A〜Z全て根拠のある形で、習得できる類のものになっています。

つまり、ある意味「お金」に関する「答え」そのものは、全て手元にある状態なのです。後は、「答え」を頼りに、真剣に取り組めるかどうか?「ただそれだけ・・・」という段階まで来ているのです。だから本来であれば、

「稼げるようになりたいです!」
「年収をUPしたいです!」
「お金、時間、場所の自由をつかみ取りたいです!」

という気持ちがあるのなら、

「学歴・職歴・年齢・性別・才能一切関係ありません。「やる気」だけ持ってきてくれれば実現できますよ!(キッパリ)」

と自信を持ってお答えできる状態なのです。ところが・・・。現実は、大多数の方々は、「稼ぐ、年収、自由・・・」と口ずさんでいるだけの状態で、一向に取り組もうとはしません。

もしくは、一度は「取り組もう!」と決意を固めてはみるのですが、途中でアッサリと投げ出してしまうのです。

5つの「挫折ポイント」

「真剣に取り組めば、誰しもが実現できる方法」

がある状態にも関わらず。大多数の方々が立ち止まってしまうポイントはいくつかあります。全体的に、「挫折ポイント」とも言えるこの部分を分析させて頂くと。

  • 1つ目の壁:取り組む決意を固められず先延ばしにし続ける
  • 2つ目の壁:取り組むための情報収集(学習)開始後に途中で投げ出してしまう
  • 3つ目の壁:取り組み(実行)開始後に途中で投げ出してしまう
  • 4つ目の壁:ゼロイチになった後に、途中で投げ出してしまう
  • 5つ目の壁:月商100万とか、かなりの水準まで到達してるのに途中で投げ出してしまう

・・・この5つの壁をなかなか突破することができません。

その際、みなさん「100万通り」のできない言い訳を「作文」して来て、自分を正当化させながら、途中で投げ出してしまいます。

信じられないようなお話かもしれませんが、かなりのレベルで稼げるようになった後で、アッサリと投げ出してしまう方までいるのです。

万人に対して、「再現性」の高い方法というのは見方を変えればとても怖いことで。世の中に現存する、方法としては「最低難易度」とも言えるので。

ここで「投げ出す」ということは、「お金」に対して挑戦することを、放棄したことにもつながる場合が多いです。僕たち人間は、寿命がある生物なので、挑戦できる期間が永遠にあるわけではありません。

22歳を迎えて社会人になって、60歳になるまでの、たったの38年間しか、まともに働ける機会がありません。26歳を過ぎた後は、心身共に右肩下がりに入っていくので。30代、40代、50代・・・の方々にとっては。

常に「”今日”が残りの人生で最高のコンディション」ということになります。心身の状態という側面から見れば、今日できなかったことは、来年、再来年になれば、ますますできなくなってしまう可能性の方が高いのです。

例えば、僕の場合は今年で45を迎えますので。5年後には50歳、10年後には55歳、15年後には60歳でゴール。

どう考えても、「45歳の今日の僕」が、45歳>50歳>55歳>60歳。残りの人生で「最高のコンディション」であることは明らかすぎるほど明らかだと思います。

これは僕だけでなく、人間である限り、みなさんも同じなのですね。だから、「今日投げ出して先延ばししたことは、高い確率で実現できない」とも想定できるわけなのです。

自分が決めた通りの人生を歩みます

サラリーマンの道では、40歳を過ぎれば、自分が会社の中で、出世・昇進・昇給できるのか?できないのか?正直、自他共にある程度のレベルでは見通せる状態です。

40を過ぎた時点で、学歴が乏しい、上場企業に就職していない、・・・など、ある程度60歳までにどうなるかは、よういうに想定できるはずです。仮に「今は」出世街道を歩くことができていても。

  • 後ろ盾の失脚
  • 自分の失敗
  • 部下・後輩たちの台頭&自分超え

など、によって、途中リタイアするリスクもあるわけです。だからこそ、より良い方法を模索したり、リスクヘッジしたりするために、今こうして僕のメッセージを通して、「お金」にまつわる「情報収集」をしているのだと思いますが。

でも、その結果として、ずっと先延ばししたり、学びの途中で放棄したり、取り組み中に放棄したり、ゼロイチ後に放棄したり、稼げるようになってから放棄したり。

その場合、「起業・独立・経営・投資」という道の全てを放棄して。60歳まで、サラリーマンとしての就労のみを続ける覚悟を固めました!ということなのでしょうか?

今の時代は、「職業選択の自由」。誰が何の職業に就いて稼ぐのか?これは本当に自由ですし。誰しもに、チャンスは平等に開かれているのですが。

そのチャンスを掴み取って、自分の「成功=シアワセ」のために活かせるかどうかも、本当に自由です。

自分が投げ出したからと言って、誰も叱ってくれないですが、残りの人生「お金」の「選択肢」を歩むことになったとしても、誰も助けてはくれません。

全部、自分が決めた人生の道を歩むだけです。そんな中で、先延ばしにしたり、投げ出したりすることが、どのようなことを意味するのか?予め考えておいた方が良いです。

また、真剣に取り組んだ結果、「お金、時間、場所」の「選択の自由」を獲得できた暁には、どういう人生を送れるのか?という成し遂げた先に見える明るいミライも。そして、自分は残りの人生でどちらの道を歩みたいのかも。


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