「なぜ、北野会長が「東京案件」の投資信託「◯◯◯◯◯◯」が、「鉄板焼き」だとおっしゃっていた理由が、ようやく分かりました!
あれは、これがこうなってあーなって、こういうことですよね?わたしはこれを理解できたことで、もうお金に困ることはありません!」
Shangri-Laホテル台北39階の中華料理レストラン。21名の「プラチナ」が集結し個室の円卓ではじまった、北の物販大富豪こと、北野会長との謁見宴(ディナー)。
台湾ビールで乾杯した後、月修門のメンバーNが、北野会長に対して、「東京案件」と呼ばれていた、某投資信託の銘柄を例に挙げながら熱弁をふるった。
北野会長:「そう!そういうこと!30点!!」
・・・北野会長から、お褒めの言葉が飛び出した。
ミスターN「わたしが「プラチナ」になったのが、2016年5月からですが、最初は何で「東京案件」の投資信託が、「鉄板焼き」なのか、まったく分かりませんでした。
基準価格が下がった時に、マイナスの状態でビビってしまい、手仕舞いしてしまった方も、いらっしゃったようですし。でも、これまで北野会長が、お話して来られたことを、音声全部聞き直して、「投資信託」の部分をつなぎ合わせて行ったのです。
ようやく見えてきました!株と投資信託の連動方法も良くわかりました!」
メンバーNは、「わたしは富豪になる!」宣言をされた。
ちなみに、なぜ北野会長からお褒めの言葉が出ながらも「30点」なのかと言うと・・・
北野会長:「お前らは、オレの話を全部つなげて、検証して理解できんと、信用せんのか?
もしもオレが言った時に、すぐにやってたら、プラス100%以上・・・もっと儲けてたはずだろう。そこがオレとお前らの違いだ。オレの話は、オレじゃなくて、頭のいいやつらが考えたこと。オレは、頭のいいやつらがまとめた「情報」を頼りに、即実行する!」
北野会長:「右手で投資信託をグッと掴み、金をバイキンのように増やしながら、左手の「居合抜き」でジャブを打つこれがオレのスタイル!オレは何度も言ってるのに。」
・・・とのことだった。
続ける形で、メンバーNと仲のいい、同じく「富豪が見えた!」と豪語しているメンバーIも・・・
メンバーI:「今年は投資信託の◯◯◯◯◯ それが終わったら、投資信託の◯◯◯◯◯◯◯。その次には投資信託の◯◯◯◯◯◯◯・・・ということですね!」
北野会長:「おお、お前ら、オレと電波つながって来たじゃないか!
でもオレは最終的にはやっぱり投資信託の◯◯◯◯◯◯◯◯が最も稼ぐと思うんだよね!◯◯さんのメンツがかかってるんだから。」
世の中の大多数の人間は、「東京案件」と呼ばれる、投資信託に隠されたヒミツを知らない。
だから、「投資信託なんてタコ足配当でしょう!」などと言いながら、基準価格や配当の上下に、一喜一憂してしまう。
一時的にマイナスになったからと言って焦ってビビって手仕舞いしてしまう方々までいる。
けれども、『手のひらの表と裏』「東京案件」と呼ばれる「投資信託の本質」は、まったく別のところにあるのだ。
メンバーI:「つまり、数ある投資信託の中から、「東京案件」の投資信託を知ることができた時点で、すでに「勝利」は約束されてるのですね!!!見えました!!」
・・・と、メンバーIが、声高らかに言い放ったように、本質を知るゴクゴク一部の人間だけが、「徳川埋蔵金」を発掘できたかの如く、「金銀財宝」の分前をもらえてしまうということだ。
今回の謁見宴(ディナー)での、北野会長と、「プラチナ」メンバーN、メンバーIの3人のやり取り。この意味を理解できた者は、「鉄板焼き」レベルの、もの凄い恩恵を預かれることになるわけだ。
そう・・・このスキームが存在する限り、「地下ソサエティ」のメンバーになった時点で、「お金に困る人生」とは「サヨナラ」を告げられるのだ。
北野会長が、数十億円単位で、「東京案件」の「投資信託」にブチ込んでいる理由。
45年間ただの一度も飛ばされることなく、大富豪の座に君臨された御方、絶対に失敗をされない北野会長が、そもそも「危ない橋」を渡ることはないのである。
この「鉄板焼き」を、右手にしっかりと掴んだまま・・・頭の良い方々が、収集した「情報」を下に、左手で日々の投資活動を行っていけば、僕たちが「金持ち」の領域に、突入するのは、もはや時間の問題だということだ。
そのリアルを、メンバー一同、改めて「認識」できた。
株式相場で生き残る秘訣「クラゲになれ!」
・・・北野会長からは、酔えば酔うほどに、「情報」が垂れ流しになる。。。
謁見宴(ディナー)開始直後に、「金持ち」宣言をした、メンバーN&Iのお陰もあり、場の流れが、熱気を帯びた。
2017年もはじまったばかり、そして何よりも、トランプ政権がスタートしたばかり。世の中の流れが大きく変わるこのタイミングで、北野会長の口から飛び出す、「情報」はどれも激アツなものばかりである。
ほんのすこしだけ挙げさせて頂くと・・・
- トランプさんの中国バッシングと、中国株の今後
- ◯◯◯◯国の株の、◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯、4つの株
- 日本株の◯◯◯◯の今後
- ◯◯◯国の投資信託
- ◯◯◯◯国の通過◯◯◯
- 45兆円空売りの『手のひらの表と裏』
- 孔明が2,000万円購入した日本株の◯◯の今後
・・・引き続き、激アツな「情報」が、垂れ流し状態になった。
僕はメモ代わりに、オンタイムで、「プラチナSkypeチャット」に、投稿をしていった・・・。
株式相場で勝つ秘訣「クラゲになれ!」
メンバーD:「株式相場で勝つコツはなんでしょうか?」
参加されたばかりのメンバーが、素朴な質問を、ストレートに投げた。
北野会長:「クラゲになれ!!」
北野会長は回答した。
北野会長:「株式相場で勝つためには、クラゲのように、自分の意見を尊重しない!
自分の意見と考え方を持っていたら、オレは今日まで生きていない!
重要なのは「情報」だ!「権力」から来る「情報」だ!「権力」とくっつくと、金が入って来る。「権力」とくつうかないと小銭しか稼げない!」
・・・とのことだった。なるほど、「門」の世界でも、「自我」が立つと、「財」を失う。「財」を得るためには、「自我」を消す必要がある。
短くも、物凄く威力と説得力のある、御言葉である。
もうまもなく、2017年2月4日より、旧暦の「丁酉」年がはじまる。
僕にとっても、非常に意味のある、重要な一年がはじまる。
ここ数年間の僕の言動は、全てはこの一年間のためにあったと言っても過言ではないほど。僕が待っていた年である。
「時来たり!」
・・・それを予感させる、濃密な謁見宴(ディナー)となった。
追伸
「重要なお約束」
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。
その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
株や投資信託を、「絶対にやりましょう!」と、推奨しているわけではない。
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。
知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴(ディナー)を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる!」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました!」
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。
恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…