マスターヒロさんをメンター(指導者・相談役)として、メンティとしてメンターシップ(師弟関係)を結び直接指導・相談を受けるためには。それに伴う「共通言語」というものを理解しておくことが求められます。
マスターヒロさんご自身は、メンティのどんな些細な相談事にも、「成功メンタリング」を通して、真剣に向かい合い、お答え下さいますが。お話される内容が基礎が大きく欠如した状態だったり真剣に学んでいないのがバレバレだったりしてしまうと。他のメンティから、
「え?そんなお話、マスターヒロさんに直接お伺いすることじゃなくない?」
「マスターヒロさん直伝の『成功シンドロームOS』ちゃんと学んで理解してるの?」
・・・という空気感に晒されてしまう恐れがあるかもしれません。
なぜなら、「プラチナ・メンターサロン」に参加されるメンティたちは共通して、「無敗のOS」を持つマスターヒロさんから、直接「メンタリング」を受けられる限られた貴重な席を、獲得されて、この場にいらっしゃいます。
僕自身もそうですが、ミスタロイも、ミスタケイタも、ミスタMも、他のメンティたちも。経営者、投資家として、出るところに出れば、講師として教鞭をとれるレベルの方々も多く。マスターヒロさんとの貴重な時間を最大限に活用すべく、真剣に参加されている方々です。
そんなメンティたちが真剣な眼差しで見守る中。あまりにも、「訓えの基礎」がおろそかになっている状態で。要が欠落しているどころか、意識もできてないのが露呈してしまう状態で、マスターヒロさんに相談として言語化してしまうと。
「マスターヒロさんから直接学ぶ以前の問題!」
・・・という空気が流れてしまうことは、自然の流れになると思います。当然、僕たちは、欠けていたり、理解しきれていなかったりな、部分があるからこそ、こうしてメンティとして学んでいますので。至らないことそのものがダメだと言っているわけではありません。
「そもそも、あなたは、一体ここに何を学びに来ているの?」
という真剣に学ぶ姿勢が見られない場合問題と言っています。しかしこれは何も、「プラチナ・メンターサロン」に限られたお話では無いと思います。
例えば、子どもの塾や予備校でも。東大や早慶を目指すトップクラスの生徒たちが集うハイクラスで。
「先生、因数分解ってなんですか?」
と、小学生でも、分かる程度の質問をしてしまったら。
ハイクラスキッズたち:「お前、ちゃんと基礎勉強してからここ来いよ!」
ハイクラスキッズたち:「やる気無いんだったら帰れよ!オレたちの貴重な時間をどうしてくれるんだよ!」
・・・というように、真剣な人たちが集う場では、子供から大人まで、全く同じ空気感が漂うことになると思います。こればかりは、どうもできません。
サラリーマンなのか?個人事業主なのか?経営者なのか?投資家なのか?社会的な立場や地位そのものは、一切問われませんし。ユニクロを着ていようが、ブランド物の服を着ていようが、服装も自由ですが。
やはり、社会の中で目標に向かって真剣に取り組んでいるか?欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたりするべく自分をさらに成長させて高めるため、マスターヒロさんをメンターとメンティという師弟関係を通して、真剣に学んでいるのか?という、真剣さのクオリティは空気感として求められてしまうと言えます。
「張子の虎」は一切通用しない場
痛いのは、「張子の虎」状態の経営者や投資家です。
「まだ、あまり稼げていません・・・」
「社会で活躍できていません・・・」
という方々の場合は、そもそも自分自身の実力値の低さを認識できているので、変な勘違いは発生しないでしょうが。一番痛いのは、
「オレ、経営者やってて、これだけの売上を上げ続けて来ました!(エッヘン)」
というように、中途半端に過去の栄光に浸ってる経営者・投資家たちです。You Tubeや、Twitterや、FacebookなどのSNSなどを通して集った方々であれば。そうしたハッタリ系に、後光を感じて、
「凄いですね!ハハ〜m(_ _)m」
となるような方々も、沢山いるでしょうが。マスターヒロさんをメンターとする「プラチナ・メンタリング」の学びの空間では。「張子の虎」系のハッタリ話は全く通用しません。マスターヒロさんが、論じられるまでもなく、メンティたちの思考時点で、
「で、結局いくらお金残せたの?」
「その結果って、再現性と継続性がなくない?」
「夢や希望のお話は、小学3年生で終わりだよ!ここは達成手段のある目標を論じる場だよ!」
・・・など、「張子の虎」特有の違和感は、違和感として、すぐに捉えられてしまいます。当然、皆様大人なので、誰も口に出したりはしませんが。空気感は隠せません。
巷では、講師レベルで活動しているミスタロイ、ミスタケイタ、ミスタMや僕でさえ、頭を稲穂のように垂れて真剣に学んでいます。
その意味を理解できないまま。SNS経由で集まった情報弱者たちにえばっているノリで、「プラチナ・メンタリング」の場に参加されてしまうと。たち振る舞えばたち振る舞うほどに、「痛いやつ・・・」としか見られない可能性がありますので。
何十億売上やってようが、何億資産もっていようが、この手の「張子の虎」的に生きてきた場合は、特に注意が必要です。実際は、「共通言語」である『成功シンドロームOS』に基づいた発言が空気感として求められますので。
ここの部分が、全く欠如してしまっている場合は。まずは、「地下ソサエティ」ゴールドの『成功シンドロームOS』で、「考え方(脳のOS)」の基礎を固めた上で、「プラチナ・メンターサロン」に参加して、マスターヒロさんに質問されることが、運営事務局からも推奨されています。
最高の学びの場を維持・継続するために
まだ「共通言語」を知らない。基礎としての『成功シンドロームOS』を全く勉強していない。・・・という場合、「プラチナ・メンターサロン」を通して、我らがメンターマスターヒロさんから直接学ばせて頂く以前のお話として。
まずは、「地下ソサエティ」のシルバーやゴールドから、学ばれることが推奨されています。「地下ソサエティ」ゴールドを通して、マスターヒロさん直伝の訓え『成功シンドロームOS 4.0』を学ばれることで、「考え方=脳のOS」を、『成功シンドロームOS』へと「書換え」を行うこと。
「考え方=脳のOS」ありきで、「地下ソサエティ」シルバーの「5ポケッツ年間プログラム」を通して、ミスタヤマキ、ミスタロイ、ミスタケイタ、ミスタM、僕など、講師陣たちから、ビジネス(モノ・サービス・情報)、会社法人、銀行融資、会社経営、株式投資、不動産投資などの、それぞれの道を極めようとする達人たちが、長年かけて構築した「設計図」をアプリとしてインストールとして活用できる状態にすること。
この部分「共通言語」を使えるようになるための基礎として、固めて頂くことが。「地下ソサエティ」の運営事務局からも推奨されています。
僕も、古株的なメンティの一人として、その運営側の方針に従っているという面もありますが。メンターであるマスターヒロさんとの、「成功メンタリング」の場の空気感としても。
リアルに体感してしまっている部分でもありますので。改めて強く推奨させて頂いている次第です。あくまでも、マスターヒロさんをメンターとして教われる「プラチナ・メンタリング」の限られた貴重な場を。
参加されたメンティ全員にとって、僕たち自身を高めて成長させるための最高の学びの場とする目的基準において。最も有効的なルール設定とも言える部分ですし。僕たちメンティたちの総意的な部分でもありますので。予めご了承頂けると幸いです。
追伸・・・
「プラチナ・メンターサロン」を頂点として構成されている「地下ソサエティ」には、既存メンバーからの推薦が必要になります。「いつかは私もプラチナ・メンターサロンに・・・」とおっしゃる場合。基礎を習得してからの「アップグレード審査」が必要になります。
基礎を知らずに、マスターヒロさんの「メンタリング」を受けても。大多数の「共通言語」が全く通じない状態で受けることにもなりますので。周りのメンティからは「え?そもそも論で根本的な脳のOS大丈夫?」という顔をされてしまうかもしれません。
これは、「地下ソサエティ」の運営事務局からも、最高の学びの場の維持のために、念を押されている部分でもあります。「自分を成長させて高めることで、欲しいモノを必ず手に入れたい!願いを必ず叶えたい!成功=シアワセな人生を歩みたい!」と真剣に願う場合は、全ての基礎にあたる『成功シンドロームOS』の習得が必要パーツとして求められます。
『成功シンドロームOS』を習得するところから始めたい場合。まずは「地下ソサエティ」への「推薦の審査」を受けるべく、以下のフォームからお知らせ下さい。
※紹介者のところに「孔明」と 記載下さい。
「地下ソサエティ」 「推薦の審査」申し込み
→ https://kitasociety.com/mentor-salon-shinsa/
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私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…