日本が世界に誇るソニーの技術を集結し実現した、約3,640万画素35mmフルサイズ「Exmor」CMOSセンサー搭載デジタル一眼カメラα7R。
通称「魔法のノマドカメラ」を手に、平城寿@SOHOが「成幸フォト撮影」を行う。
撮影した複数の写真の中から、最も理想的な一枚を撮影。自分が最も活用するであろうFacebookやLineなどのプロフィール写真に設定すると、その後の人生がどんどん変わっていく。ある者は将来の伴侶と出会い。ある方はビジネスがうまくいくようになる。
この「成幸フォト撮影」を行う前に、「門協会認定アドバイザー」による、「門鑑定」を行うことになる。
しかし、なぜ「成功フォト撮影」の前に、「門鑑定」を行うのか?
「門」というものに、馴染なき者たちには、今ひとつピント来ない部分があるようで。平城寿@SOHOの下に、質問などが届いている。
これに対しての答えというもの。
平城寿@SOHOが考える、「門鑑定」の位置づけというものが、非常に分かりやすい。
- 「門鑑定」
- 「成幸フォト撮影」
の組合せというものは、いかなるものなのか?
平城寿@SOHOが自らの実体験を下に語ってくれている。
7年前の「生まれながらの自分」との出会い
平城です。
成幸フォトを撮る前に、なぜ『門鑑定』を行う必要があるのか、質問を頂きましたので、説明します。
私は今日々の生活において、全くストレスがありません。
- 好きな場所で(場所の自由)
- 好きな時に(時間の自由)
- 好きなことを(仕事の自由)
- 好きな人と(人脈の自由)
を行うことができています。こういったライフスタイルを送ることができるようになったのは、振り返ってみると、32歳の時に、真田孔明さんと出会ったことがきっかけだと思います。
20代の頃の私は、ビジネスにおいて何度か人間関係上のトラブルを抱えていました。
ある時はパートナーに事業を乗っ取られたり、ある時はパートナーが不正を犯していたり、ある時はパートナーと決別することになったり。その結果、『もう人と組むのはやめよう』と思っていくようになりました。
そんな時に、孔明さんとの出会いがありました。
当時は、門の事は全く知りませんでしたが、当時中国にいた孔明さんとオンラインで知り合い、1回のSkypeミーティングで意気投合、それからパートナーシップを組むようになりました。(それが2010年の後半。)
そのあたりから、メルマガやブログをスタートし、2012年からFacebookを本格的にスタート。
孔明さんとのパートナーシップは、面白いぐらいにうまくいき、とても不思議な気分でした。
私達の間には、ビジネス上の契約書は全く存在しませんが、今まで一度も揉めたことはありません。
お互いにお互いの能力に惚れ込み、うまく相乗効果を出すことができています。
それはただ単に、私がITのプロフェッショナルであり、孔明さんがマーケティングのプロフェッショナルという、互いに異なる能力を持っていて、
- ナナロク世代(1976年生まれ)
- 2人の娘を持つパパ
という共通点を持っているからだと思っていました。もちろんそれもあると思いますが、その後『門』について知ったことで、さらに腑に落ちるようになりました。
私の門は陽立門、孔明さんの門は月財門。
門的な相性も抜群だ、ということがわかったからです。
それから孔明さんには、私の家族の門やビジネスパートナー達の門も鑑(み)てもらい、私のビジネスはさらに加速するようになりました。
私達は門についての研究を重ね、10種類の門のタイプによって、最適な情報発信の仕方が異なることがわかってきました。
- Facebookのプロフィール写真はカメラ目線が良いのか
- プロフィール写真の服の色は何色が良いか
- 日々の投稿の写真に自撮りはOKかNGか
- 記事の書き方 ⇒自分を据えた方が良いか、他人を中心に据えた方が良いか
- 記事の中での言葉遣い ⇒丁寧語が良いか、言い切り型が良いか
- 記事の中での自分の呼び方 ⇒私、僕、ボク、俺、オレなど
などなどが、その人の門のタイプによって、さらにはその人ごとに、細かく別れてきます。つまり、「成幸フォト撮影」の役割は、
- その人の隠された魅力を最幸に輝かせる
というところにあるのですが、その前段として門鑑定を行うことで、さらに「成幸フォト撮影」の効果を発揮することができます。
また、今回香港で1泊2日に跨って行われる『命運の成幸フォト撮影会』では、香港の五つ星ホテルのスイートルームを貸し切り、門鑑定・成幸フォトの撮影を済ませた後、Facebookのプロフィール設定や、日々の投稿法についてのアドバイスも行います。
今回の参加者がどのような変貌をとげられるか、とても楽しみです。
以上、「門鑑定」の意味と、「成幸フォト撮影」との関わり具合の効果の程を平城寿@SOHOが、過去の実体験から説いた。
「門」による生まれながらの囚われ、アビリティを算出
・ステップ2:
平城寿@SOHOの「魔法のノマドカメラ」で「成幸フォト撮影」
・ステップ3:
Facebook、ラインなどのSMSのプロフィール写真に使う。
以上、3ステップだけで、プライベートの世界で、ビジネス の世界で、仲間の獲得、パートナーの獲得、顧客の獲得につながる。その後の流れが大きく変わり始める。
セッション -SESSION- 『命運の成幸フォト撮影会』
http://hirajoshiki.com/session/seikou-photo.pdf
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…