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闇雲に頑張っても報われない理由とは?頑張るのクオリティ

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闇雲に頑張っても報われない理由とは?

「頑張ります!」「頑張ってます!」「頑張って来ました!」「頑張れる人」は、それだけでも素晴らしいことだと思う。世の中の多くは、何をするにしても、頑張れない人たちが多いのだから。

学校の勉強、部活動などのスポーツ、趣味・習い事、就職活動、会社の勤務、副業ビジネス、過去にどんなことでも良いので、頑張ることができた人は、本当に尊敬に値する。

けれども、頑張って来たことが、ただ闇雲に目先の物事に真剣に取り組んできただけだと・・・就労人口の3.8%、おとなの偏差値68年収1,000万以上、就労人口0.4%

おとなの偏差値77年収2,000万以上、「修羅」の領域の住人になることは困難だし、その状態を5年、10年以上継続することはほぼ不可能となる。

「頑張る」ことはベースとして重要なことは確であるが、「頑張る」のクオリティが問われる。頑張っても「修羅」になれる人と、なれない人に分かれる要のひとつでもある。

闇雲に頑張って到達できるのは年収700万

たしかに、頑張れる人と、頑張れない人では、平均年収は全然違う。けれども、闇雲に頑張って、到達できる年収帯は、最大で年収700万前後が良いところだろうか?

たまたま何年も何年も頑張って積み上げ続けた先に、年収1,000万の世界に到達できればよいのだけど。誰がどうやっても年収1,000万に到達しないところで、頑張り続けていたら、どうするのだろうか?

5年、10年・・・膨大な時間と労力とお金を費やしながら。過ぎ去った過去は戻っては来ない。仮に頑張り続けた先に、「修羅」の領域が無かったとしたら、そこから別ルートを探して、頑張り直す。。。

それが、50歳、60歳、70歳スタートだった・・・としたら、当然ながら頭も体も、「頑張る」原資となり得る心身の健康も損なわれてしまう。

自分の「頑張る」についていけなくなったり、「頑張る」気力そのものが湧き出てこなかったり、年を経るごとに「頑張れなくなる」のは何の不思議もない。

今日時点でどんなことに頑張っているのか?人それぞれであるが、その頑張った先に何があるのか?改めて、見直したり、想定し直なおしたり必要が出てくるのではないだろうか?

「闇雲に頑張る」を富士山の登山に例えると・・・

「修羅」の領域に到達できて、その状態を5年、10年以上、維持継続できる方々はどんな人たちなのだろうか?どんなに頑張っても、年収700万で止まってしまう、ただ頑張ってるだけの人たちとは、何が違うのだろうか?あなたは考えたことがあるだろうか?

決定的に違うことは、「修羅」は闇雲に頑張ることはない。「修羅」は「目的・目標」への到達ありきで常に物事を考えているからだ。「富士山」の登山に例えると。年収700万で止まってしまう方々は、

「頑張って登れるところまで登ろう!」

気合と根性だけで、登り始めて登り続けようとする。その際、困難にブチ当たったり、水や食料が足りなくなったりした場合、いきあたりばったり的に、問題が起こってから、慌ててどうしようか真剣に考え、必死に頑張って、困難や問題を乗り越えようと励む。

それが、幸運にも解決できる問題であれば、先に進むことができるし、不運にも解決できない問題であれば、リタイアしたり、一度麓まで戻って再挑戦することを余儀なくされる。

こうして毎日、毎月、毎年、頑張り続けて登山に励んでいるのだが、なんとか頑張って、到達できるのが、年収700万の領域ということになる。けれども、その先に登ろうとしても、3.8%(年収1,000万)0.4%(年収2,000万)と、確率的に到達率が激減。

どんなに必死に頑張ってもここから先には、全く進めないのである。

「修羅」を富士山の登山に例えると・・・

一方で「修羅」は、イキナリ「富士山」の山頂目指して、登山をしたりはしない。「富士山」の現場には足を運んで、「練習ラウンド」的に、麓の近辺を軽く登ったりする。

しかし、その時に何をやっているかと言うと、登山というものの、自分のペースを確認しながらも、麓の近辺にある、カフェテリアや食堂、登山関連グッズを販売してる商店に、出入りしてるお客さんたちの風貌を観察したり、店員に訪ねたりして、「富士山」の山頂到達に向けて、最適なルートで登る方法を知っている「富士山登山の達人」などを探す。

達人を探し出した後、お金、時間、労力を費やして山頂に到達する最適な方法を教わる。自分が「富士山」登山に費やせる、お金、時間、労力と見比べながら、自分なりの最適なルートを模索・検討開始。

「富士山」の山頂に到達するには、何がどれだけ必要なのか?どうして自分は山頂に到達したいのか?自分一人でできるのか?誰かと一緒にやるべきなのか?山頂に到着するまでどのくらいの日数がかかるのか?

などなど、麓近辺で実際の登山の練習をしながら、「登山経路」を決めながら、それに必要な道具を揃える。準備が整った上で、山頂に向けて登っていく。

実際「お金」の世界の「修羅」は、ある程度のルートも決まっている「富士山の登山」のように、頑張れば誰でも到達できる難易度の低いものではないが。年収700万で止まってしまう人と。年収1,000万以上の領域に到達できる「修羅」。

両者の「頑張る」のクオリティの違いとはどんなものか?感じることはできただろうか?このように、もしも真剣に年収1,000万以上の「修羅」になりたいのだとしたら。「修羅」が共通して何を考え、どう行動しているのか?

最も大事なことに、「なぜ」そう考え行動しているのか?この部分を解き明かし、自分の「考え方」として採用することが求められる。

「政権」が変わり流れに変化が生じるタイミング

ただ闇雲に頑張り続けている状態だと、常に不安だけがつきまとう。闇雲に頑張った際に、運良くたまたま自分が思い抱く目的地への到達があれば良いが。

運良くとか、たまたまとか言ってる時点で、イチかバチかのギャンブルをしているのと同じであり。

コインのオモテ・ウラを連続で的中させられる人は誰もいないのと同じように。上手く行くこともごくまれにあるかもしれないが。大多数は上手くいない状態に陥ってしまう。

そうこうしている内に50歳、60歳、70歳・・・年月も経過してしまい、心身の衰えと共に、次第に唯一の武器だった、「頑張る」の力さえもなくなってしまう。

頑張った先に待ち受けている、この終末は、とてもとても悲しいことだと思う。だから僕は、

「頑張ります!」
「頑張ってます!」
「頑張って来ました!」

頑張って取り組める方には、ご自身のため、ご自身を信じて下さる、恋人や家族のため、なんとか頑張りが報われる人生を歩んでいただきたいと思い。

少しでもお役に立てるなら・・・僕が師匠たちから教わり学んでいることを、オンタイムで情報共有させて頂いている。

ここでは、「お金」を目的基準とした、「世の中の方向性」が見える。世の中という大きなな流れの中で、小舟に乗った自分が「修羅」を基準に、どちらに向かってオールを漕いで行けばよいか?「目的・目標・方針」という形で方向性が始まる。

そこの目的地に到達するためには、どういう経路で、向かえば良いのか?「航海図」が、その確かな根拠と共に明らかになる。「修羅」に向かう全てが整った上で、「頑張って」取り組むことになるので、頑張っても報われないということとは限りなく無縁になる。

世の中の風向きが大きく変わる中、果たして、従来の延長上で進んで良いのか?各々が見定めておく必要がある。闇雲に頑張っても、無意味とは言えないが、必ずそれぞれが目指す目的地に到達できるわけではない。

頑張るからには、頑張った先には、偶然ではなく、必然的な目的地到達で!共に人生で残された「頑張れる日々」は無限ではないのだから、しっかりと抑えるべきところは抑えながら着実に歩もう!

追伸・・・
闇雲に頑張っただけでは、ゼロコンマの修羅の領域には到達できない。根拠のある上で頑張ることが重要。頑張るのクオリティを根本部分から変えるための方法は・・・
「LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣」の中で秘密裏に語られている。
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/


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