「地下」の修羅ミスタK氏によるリアルな「立証」。
・売上7,800万円
・利益1,200万円
・消費税還付500万円
・ポイント200万円分
・マイレージ100万円分
(実質利益2,000万円相当)
・売上1億5,000万円
・利益2,400万円
・消費税還付1,000万円
・ポイント400万円分
・マイレージ200万円分
(実質利益推定4,000万円相当)
年収2,000万円以上で1,000人に4人。。就労人口の0.4%未満修羅の領域。
修羅の住人になったミスタKどこまで行くのか?
国大出身、元某銀行社員が、物販ビジネスを深掘りすると、ここまで緻密で再現性の高い設計図が誕生するのかと唸らせられた。
約7,000万円ほどの融資を獲得しているにも関わらず、銀行から借りたお金に一切手を付けていない状態。
当然ながら、銀行から借りたお金に対する金利払いも余裕である。
それもそのはず、「売れてから仕入れる」無在庫販売スキームなのだから。
在庫も全く残っていない。
ミスタK:「現金・・・あったら安心ですが、実際はクレジットカードの枠だけでやれてるのですよね・・・。」と言う状態。
『5ポケッツ』の経営システムをベースに構築しながらも、在庫を残す心配が無いため、思いっきり大量販売にアクセルを踏みまくれる状況。
在庫を一切気にすることなく、大量に売りさばく事ができるので、経費削減、収益、消費税還付、ポイント、マイレージ、という形で現金並びに現金と同等の価値を持つポイントとして手元に残っていく。
しかし、そんな状態にも関わらず、「地下」を通して『成功シンドロームOS』を習得したミスタKには、おごりやスキというものが微塵も感じられない。
ミスタK:「あの人たちは仕事してないからね。なかよしこよしで生き残れる世界じゃない!」
・・・と、いい加減に物販ビジネスに取り組む方々に対して言い放ちながらも、自分自身を追い込んで行く。
既存の売上・利益維持のための仕事1日1時間、1週間で7時間だけ。
けれども、かつて一度目に独立起業失敗した際、気の緩みや甘さが、独立起業失敗につながってしまった教訓から。
毎日7時間、1週間で49時間を、ミライの不安をゼロにするための仕事に。妥協することなく、全力でアクセル踏みまくってる。
他の中途半端な物販プレイヤーたちを反面教師にして、いまだルーキの気構えを忘れることなく、全速力で突っ走り続けている。
ミスタKは、さらに自分を追い込もうとしているのか?
ミスタK:「地下の仲間たちにもボクに挑戦してきてほしいです。世界はまだまだ広いですから、共に競い合いましょうよ!」
キラリとメガネを光らせながらミスタKの「無在庫物販スキーム」の全貌を、「地下」の「5ポケッツ年間P」のセミナーの中で設計図を公開してしまった。。
セミナー会場内にはあまりにも緻密に掲載された「ミスタKの設計図」に衝撃が走った。
参加したメンバーたちの生ヴォイスをシェアさせて頂くと・・・。
T.Mさん(45歳)会社員
海外輸出ビジネスの大きな魅力の一つである「消費税還付」はいいですね。また、海外の友達を作るキッカケ作りになるのもビジネスとは別の楽しみがあってやりがいを感じます。
I.Yさん(41歳)自営業
完全に仕組化されているものを聞くことができ、今物販はやっていないのですが、スタートしてみたい気持ちになりました。とても魅力的な内容でした。ありがとうございました。
H.Aさん(30代)労働経営者
以前にアマゾン輸出を少しかじった事があり、6ヶ月間プログラムに参加してみたいと思いました。
M.Rさん(50代)自営業
Amazonで物販をしたことがありますが、今日ミスタKがおっしゃっていたように発送作業などに時間がかかりイヤになってやめました。今日のお話を伺ってまた取り組み始めようと思いました。
J.Rさん(40代)自営業
手元のお金を減らさずに取り組めるので、安心感がありました。
O.Rさん(40代)経営者(+主夫)
ヒット商品などメジャーなものは大手が握ってしまうので、私たちは手を出さずにロングテール商品を探す。など長く生きの残るすべが学べました。株で塩づく人は物販でも同じ。考え方の勉強になりました。自分の時給から逆算して物販を展開する考え方が成功シンドロームにつながります。
A.Hさん(40代)
海外輸出物販は、英語の壁、クレーム対処法が難しく、かなり敷居が高いビジネスと思ってましたが、英語は翻訳アプリ、ビジネス英語のテンプレートがあり、初心者でもチャレンジできることがわかり、物販ビジネスの幅が広がりました。説明がとてもわかりやすかったです。物販は人に任せやすいビジネスで将来、労働経営者が経営者になる道が見え、希望が持てました。
M.Yさん(30代)
「あなたの時給はいくらですか」という質問は、自分によく問いかける必要があると思った。目指す自由がある場合、今している作業が、それ以下の時給の場合、外注化を考えないと、いつまでたっても労働経営者から抜け出せないのは確かにそうだと思った。
K.Hさん(50代)サラリーマン、自営業
6ヶ月プログラムに参加したいと思いました。訴訟の問題が不安です。これらの対応が知りたかった。
S.Sさん(32歳)サラリーマン、自営業
無在庫、ポイントは理想と感じました。消費税還元があると、1-1,2-2でも最終的に利益が残るのはすごいなと思いました。
W.Iさん(50代)労働経営者
前回までのロイさんのお話とはまた違った物販の手法で、特に無在庫でという点が興味深かったです。また、輸出という部分で消費税還付のことも、これまで知らなかったので、とても勉強になりました。無在庫輸出という物販のシステムは手軽に始めることができて、可能性があるな・・と感じました。
N.Tさん(30代)物販 経営者
現在は、輸入ビジネスだけなので、輸出にも取り組みたいと思ってました。輸出x無在庫のビジネスモデルはとても勉強になり、自分のビジネスの幅を広げていきたいと思います。結局、やる気というか、やるかやらないか?だけかと思いました。
T.Tさん(39歳)自営業
輸出で色々勉強になりました。今後チャレンジしてみたいです。
I.Kさん(30代)経営者
自分は中国仕入れアメリカ販売をしており、物販の方法論は若干違いますが参考になることは非常に多かったです。自分の場合も売れ筋商品が見つかった後リサーチをサボってしまい、売り上げが下がってしまったこともあったので、今後はリサーチを強化し、売り上げを上げていきたいです。
A.Hさん(42歳)会社員
輸出の消費税還付 輸出は面白そう。
W.Yさん(40代)サラリーマン
在庫を持たずに売れてから仕入れをするので最初の自己資金が要らない、クレカの枠内だけで回っていく。しかもRポイント、マイレージ溜まって輸出の場合は国内仕入れ分の消費税還付もついてくる。利益0の右から左の輸出物販でも消費税還付で8%現金戻ってくるのは素晴らしいですね。現金が常に余るので信用創造、追加融資にも有利。在庫を持つための倉庫・場所も不要ということで、売れるのかわからない在庫抱えて実際売れない在庫が発生して経営が傾くようなことがない、また売れてから仕入れるのでロングテールの強みを柔軟に活かせる。仕事を項目化して単純化しやすいので外注に任せやすい、仕組み化して自分自身の作業労働から解放されやすい。外国人視点の日本品質への信頼と国内物流インフラのおかげで仕入れの良環境。お客さんは消費意欲旺盛なアメリカなど世界へと広がり世界中に顧客(友人)ができる。→この点は大きなモチベーションになるかと思います。無在庫物販の特徴は物販経験がほとんどなく自己資金があまり無い人間にとっては理想の販売方法ですね。課題はできるだけ早く単価が高い商品を無在庫で回せるようになることと思います。
K.Yさん(60代)自営業
細かいところまで、知りたいことが分かりました、後は行動に起こしながら経験を積みながら更なる細かい所まで肌で感じながら進めたいと思います。
M.Kさん(50代)コンサルタント、経営者
無在庫はいいと思います。やはり、商品マスターをどのように構築するかですね。
F.Aさん(40代)自営業
いままで物販をやったことはあっても続かなかったし続いている人が周りにいなかった。今回のお話を聞いてもう一度物販に挑戦してみようと思った。
S.Yさん(50代)経営者
事業のシステムとポイントの話しがとても興味深かったです!消費税還付とポイントライフを上手く使えば良い循環ができて、楽しく事業ができるように思いました。前に進む検討材料としてはとても良いセミナーでした。
N.Yさん(40代)自営業・会社経営
海外販売は敷居が高いと思い込んでいたので、狐につままれたような気がしています。アカウントを複数持っておくこと。価格を都度改定すること。常に変化する状況に対応して、守りながら攻める姿勢など、ヒロさんの成功OSシンドロームで聞いたお話と共通しているように思え、基本的な考え方を学ぶこともできました。強いモチベーションで、しっかりと行えば、世界中のどこに居ても、物販ができそうですね。万が一、自分が物理的に外出できない環境に置かれたとしても、パソコンさえあれば、物販で生活を続けられるイメージを持つこともできました。
追伸
修羅ミスタKが公開する設計図
『自己資金要らずの海外貿易事業』は、「5ポケッツ」のシステムがある前提で構築すると物凄い威力を発揮する。
『5ポケッツ』の新書(Amazon Kindle版)
www.amazon.co.jp/dp/B07S6S628C
追伸2
「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…