7月6日(木)昨晩深夜、盟友、平城寿@SOHOと共に、「孔明タイム」の公開収録会を行っていた時のことだ。
僕のマレーシア携帯電話に、北野会長から、緊急のお電話がかかってきた。
「孔明タイム」とは毎週一度、僕、真田孔明が約1時間前後かけて語る音声が届けられる、月額制のオーディオセミナーであり、非常に沢山の方々に会員という形で沢山の方々が参加頂いている。
「孔明タイム・オーディオセミナー」
https://5oku.com/lp/premier/
「孔明タイム」の収録会には、約20名の2014年の「孔明タイム」開始初期からのコアメンバーたちが参加。
第一回目から、毎週、毎週、休むこと無く参加頂いていて、彼らにセミナー形式で行う僕のお話を音声収録をしている。
今回は、平城寿@SOHOをゲストとして招き、2対20名という形で、収録会を行っている最中だった。
平城寿@SOHOと共に、20分間位お話していた時の事、突然、北野会長より、携帯電話にお電話がかかってきた。
日本時間の夜23時半、こんな遅い時間に突然北野会長から携帯電話にお電話が来るなんて、ただ事で無いに違いない!
そう瞬間的に判断した僕は、「ごめんなさい!お待ち下さい!」収録中にも関わらずお話を止めた。
平城寿@SOHO:「えー、孔明さんに、緊急の大事な電話が入って来たようなので、皆さんお待ち下さい。」
僕の様子を察してくれた、平城寿@SOHOも、すかさずフォローアップしてくれる形で、「孔明タイム」収録が一時中断した。
孔明:「もしもし、会長、お疲れ様です!何かありましたでしょうか?」
北野会長:「メールしたんだけど、気づかんかったかい。」
孔明:「すみません。収録中で気づきませんでした!」
・・・とのやり取りからはじまる。北野会長はもともと、冗談は一切言わない御方であるが、今日は口調に、いつもに増して、只ならぬ雰囲気を感じる。
それから、北野会長は要件をお話始めた。北野会長のお話を聴いて僕は、頭が混乱しそうになった。
不安なのか何なのか、分からない衝動が、次から次へと押し寄せてくる。突然のお話で、平静に保とうとするのが、やっとだった。
ドクンドクン、心臓の鼓動が高まる。
5分間・・・
10分間・・・
15分間・・・
20分間・・・
孔明:「了解しました!ただちに、「地下ソサエティ」メンバーたちにも通達し、「対策」を立てます! 「情報」ありがとうございました!」
北野会長との、お電話が終了した。再び、平城寿@SOHOと、20名の仲間たちが待つ場へ。
収録を再開するものの、心臓の鼓動はずっと高鳴ったままだ。落ち着こうにも落ち着けない。僕と言う人間は、これほどまでに弱いものなのか!認識するに至った。
「孔明タイム」終了後、急いで「地下ソサエティ」の「ゴールドSkypeチャット」を立上げ、言葉として残せない部分は、隠語的なものを使いながら、北野会長から聴いて、アドバイスを受けたことを、通達した。
「どうか皆さんに伝わってください!」
普段は時空に対してお願いの類をしない僕も、この時ばかりは時空に願った。
しかし、そこはさすが、「地下ソサエティ」メンバー。常日頃、北野会長から謁見宴(ディナー)を通して、生のお話を頂戴している「プラチナ」は当然のこと。
日頃北野会長の謁見宴(ディナー)の書き起こしや、僕の音声での開設を聴いてくれている、「ゴールド」たちも「察して」くれた。
・・・といっても、今回北野会長から頂戴した緊急連絡は、6ヶ月以上も前から、北野会長がおっしゃっていたお話であり。
それがいよいよ、現実的なものになって来たようだ・・・といった具合である。
※北野会長のお話はいつも6ヶ月後に実現してしまうことが多い
僕は隠語を使って、お伝えしただけにも関わらず、「地下ソサエティ」メンバーたちは皆、「察して」くれたようだ。
メンバーN.F.:「◯◯◯◯でも◯◯◯いした方がいいのでしょうか?」
メンバーN.F.:「なるほど、参考にさせていただきます。ありがとうございます。」
メンバーN.N.:「◯◯にある◯◯も一旦◯◯◯した方がよいですか?」
メンバーS.N.:「逆に◯◯◯◯のタイミングでしょうか?参考までですが。」
メンバーH.O.:「ありがとうございます。一晩考えて判断したいと思います。」
メンバーZK:「◯◯◯◯、せめて◯◯◯◯した方がよいのでしょうか?」
メンバーM.K.:「孔明さんは◯◯◯も◯◯◯いされるのですか?」
メンバーT.J.:「◯◯◯◯が気になりますね」
メンバーT.J.:「わかりました!ありがとうございます!◯◯◯◯◯も◯◯◯いされるのですか?」
メンバーK.T.:「御意m(_ _)m」
メンバーK.T.:「◯◯で◯◯いてるモノも◯◯◯いと考えてよろしいでしょうか?」
メンバーY.S.:「ありがとうございます。兎に角全て◯◯◯いですね。「未練残すな、カネ残せ」が試されていると・・・。」
メンバーP.S.「香港謁見宴(ディナー)の開催予定日はいつでしょうか?」
メンバーI.I.:「情報ありがとうございます。でも、そういった状況であれば、「未練残すな、金残せ」というよりも自分の◯を守るために、しばらく◯◯を◯れた方がよいのでしょうかね(・_・;」
メンバーP.S.:「ありがとうございます。まさに緊急情報ですね。自分にできることを考えます。」
メンバーL.K.:「ブルってます。」
メンバーB.Z.:「貴重な情報をありがとうございますm(_ _)m」
メンバーL.K.:「ありがとうございますm( )mまだ、無職じゃないので、右往左往しそうです。」
メンバーL.K.:「かなり確率たかいんですね…泣 ソフト◯◯◯◯◯でありますように(>人<;) ◯◯◯ポジ◯◯◯いして、◯◯◯◯◯いと◯◯◯◯◯◯は、有りでしょうか?」
メンバーL.K.:「ありがとうございます。◯に備えます。やるんだったら、◯の◯◯◯の◯◯◯◯を止めて欲しいです。香港謁見後の帰国便を◯◯に変更掛けときます、◯◯の◯が来ない事を祈ります。 」
日頃から真面目に勉強しているメンバーたちは、1を聴いて10を知るかの如く、僕が発進した隠語的な言葉だけから、理解してくれたようだ。
以降も、深夜3時過ぎまで、Skypeチャットを中心にやり取りが続いていた。
・・・ということで、今週末、7月9日(日)、10日(月)に開催される第2回「居合抜き北の剣客道場合宿」は、竹刀でペコペコ室内練習するだけの、平和極まりない練習的道場ではなくなってしまった。
当然ながら、約束どおり、従来のような「居合抜き」の基礎というものを伝授する部分はブレずに行うが。
それ以上に重要なのは、7月6日(木)深夜北野会長から、緊急連絡を受けたばかりの件に関する、実戦をイメージしたより具体的な策の語り合いの場と化すであろう。
ここでどうするかによって、大きく明暗が別れる部分。・・・ということで、「地下ソサエティ」はこれから、特別厳戒態勢モードへと突入する。
「地下ソサエティ」は、「本物の情報」が、普通の民間の一般個人に公開されている、日本で唯一無二の場※とも言える。(※これは大げさではなく情報確認済み)
これから起こりうることを、どのように捉えるかは、僕たちそれぞれの自由意志に委ねられる。
「世のため、人のため、自分のため」
本物の「情報」を、人生の重大な転機に、真剣に活用したい場合のみ、今回のタイミングで「地下ソサエティ」の「ゴールド」の扉を。
※現在「プラチナ」の募集は無し
普段表沙汰になってい無い「地下ソサエティ」ゴールドへの扉であるが、今回は緊急性があるので、急遽募集させて頂く。
そして、「緊急情報」に該当する部分は、収録無しの条件ではあるが、僕の生のメッセージとして聞くことが重要であると考えた場合は、明後日7月9日(日)、10日(月)に開催される、「居合抜き北の剣客道場合宿」に駆けつけて頂きたい。
緊急性があることで、9日(日)に会場が満員になり、聞けないメンバーが出てしまうと困るので、10日(月)にも、「居合抜き」を行いながら、同じ話をリピートさせて頂く。
9日の会場が満員になってしまった場合は、10日(月)であるが、こちらに出席頂きたい。平日ではあるが、それだけ大切なお話だから。
※前回の「居合抜き北の剣客道場合宿」の報告書(PDF版)
https://kita.sanadakoumei.com/doc/report-170618.pdf
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…