大富豪ファーザーだからできるのではないか?
昭和の時代だからできたのではないか?
ミスタMをはじめ、「地下ソサエティ」の仲間たちもはじめはみんな疑っていた・・・。
けれども、「銀行融資でお金を創る」をはじめて、1年目、2年目、3年目・・・
ミスタMが「元本返済の要らない融資」がではじめた途端、顔の表情が真剣になった。
実際にこのあたりから、仲間たちも一斉に、ちょうど同時期に「元本返済の要らない融資」がではじめた。
「本当にあるんだな「ワンピース※」」(※漫画「ワンピース」より)
銀行口座の履歴に、大きい桁の数字が並んだ時。
「すげーなこれ、全然お金が減らないな・・・。」
見える景色が変わる。
生きて来た中で、はじめて体感する概念だ・・・
一同自分が実現したリアルを目の当たりにし、次のステージの「扉」を開いたことを実感することになる。
晴れの時に傘を貸し、雨の日に傘を取り上げる
「銀行融資でお金を創る」においても巷ではおかしな情報で溢れかえっている。
例えば巷では、会計士や税理士の方々が「融資コンサル」の類を行っていることもあるが。
高いコンサルフィーをお支払いしても、2、300万円しか融資がでないのが常識。
これは誰に聞いても同じ答えが返ってくる。
それが普通であり、常識なのだ。
不動産投資セミナーなどでも、「銀行融資でお金を創る」が語られているが。
あれは、ファーザーや孔明弟、ミスタM、「地下ソサエティ」の仲間たちが実現しているものとは、全く別物である。
なぜなら、不動産が担保になっているのだから。
不動産投資で融資を獲得しても、全額建設会社や、販売先にお支払いすることになる。
店舗展開の場合も融資が出るんだけど、お医者さんでも融資が出るんだけど、全部銀行から第三者に直接支払われてしまう。
手元にお金は残らないのだ。
そういうのは意味はない。
間違えてはならないことは、「融資を取ることが目的ではない」ということ。
「5ポケッツ」で言う「銀行融資でお金を創る」による、「物販のビジネス」で獲得した融資の場合は、全額、自分の法人名義の銀行口座にお金が振り込まれる。
振り込まれても銀行口座の中に、置いておいても何も言われない。
むしろ、置いておいた方が、後から銀行に褒められてしまうという矛盾。
使う名目がありお金を借りてるのに、使わない方がむしろ褒められる。
銀行マン:「社長、景気良いですね!」と。
ミスタM:「全く使う当てないんだけど・・・」
銀行マン「いや、そこをなんとか来月までに、、もっと借りてもらえますか?」
銀行マンも明らかに、ミスタMがこれ以上の融資をもらっても何も使う当ての無いのを知っていながら、1,000万円単位のお金をポンポン振り込んで来てしまうのである。
ミスタM:「1,000万円ですか・・・年間20万円も金利支払わないとならないんですか。。1日当たり500円分、高いですね。。それでは、毎日1杯のコーヒーを我慢して金利をお支払いすることにしますよ!」
・・・こうして「元本返済の要らない融資」が実現してしまうわけだ。
銀行は、使う当ての無いお金を、ミスタMに貸し付けるために、何の名目でこのお金が必要なのか、全部勝手に考えてくださるわけだ。
ミスタMは、ただ単に着金を待ってハンコを押すだけである。
銀行は、「晴れの時に傘を貸し雨の日に傘を取り上げるby半沢直樹」
「銀行融資でお金を創る」のステージが上がると、そのくらい、「矛盾の文学」をリアルに体感することになる。
ちなみにミスタMは今、家族と共にマレーシアに住んでいる。
はじめの頃は、余計なことを言わないようにしていたが。最近では、銀行マンたちも当たり前のように知っている。
ミスタMも当たり前のように言っていて「帰ってきましたよ!」というノリである。
銀行口座のお金は使わないし。
これをむしろ、「余裕がある」と受け取ってくださるのだ。
ファーザー:「趣味はお仕事、道楽は貯蓄、好きな言葉は節約」
これが、冗談や格言の類ではなく、具体的に扉を開ける「魔法のコトバ」として、後からじわじわと響いてくる。
「趣味はお仕事、道楽は貯蓄、好きな言葉は節約」
をはじめ、いくつかの単語を覚えて、その通り口にしたり、ふるまったりするだけで、ドンドンと「お金の使用権が増加」して行く。
ミスタM:「増えますね~本当に。」
ただし、浅い状態の理解のまま進めると上手く使いこなせないのだが。
2年目、3年目、何度か繰り返すことで。
ミスタM:「なるほど!ファーザーがおっしゃっていたことはこういうことだったのか!」
・・・悟りを開いたかの如く腑に落ちる瞬間がある。
実際は、ファーザーからすればまだ「浅い」のであろうが、それでも、このレベルまで腑に落とすことができれば、「銀行融資でお金を創る」は「億の単位」に到達する。
ただし、このレベルに甘んじることなく、ファーザーの御言葉を一字一句もらさないように、そして、貪欲に理解を深めていく「研究熱心」具合が求められる。
You Tube動画:【実話】就労10年で貯めた500万円を原資に4年で1億円インタビュー『孔明VSミスタMの対談(You Tube)』
https://www.youtube.com/watch?v=Czsb6ZjhKO8&feature=youtu.be&fbclid=IwAR18XZeaytC_RQ8altsBGdyEFczF_p1LdnDaK6v9o4GsvCHVR26H4_WUP2M
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…