【帝】香港JCAT社の確定申告中ズバッ日給＋17万9,461円

香港通販の達人ミスターT日給＋2万9,360円

僕は今、金融都市、中国特別行政区香港に来ている。

夕方香港到着するなり、香港貿易の達人であり、10年来の友人である、ミスターTと尖沙咀（チムサーチョイ）にあるとんかつ専門店「とん勝」で合流。

ミスターTは、元々当時勤務していた会社の上司だった、香港金融の達人玉利さんから紹介受けて知り合った御方。

「通販の達人」。

2006年ごろ、ミスターTが香港で所有していた商品の在庫を、ネットで販売させて頂いていたこともある、元ビジネスパートナーでもある。

商品在庫が無くなるまで、約600万円ほど販売させて頂いただろうか？

以降も、　たまにお会いしては、通販の最新のトレンド情報含めて、いろいろと勉強させて頂いている。　

出張で香港に来ていた、某上場企業の社員さん、ミスターTの中学生時代の友人も同席。ビジネス、投資、熱く語り合いながら、途中アメリカンなBARに場所を移して、深夜遅くまで飲んだ。

ちなみにこの日は、シンガポールから香港への移動日でもあったが。飛行機に乗る前に、ちょろっと「居合抜き」。

シンガポール-香港の、ローコストキャリアタイガーエアウェイズの往復の飛行機代に相当する、日給＋2万9,360円を利確済み。

生証拠画面をミスターTに見せたところ、なんとミスターTも、香港株をやっている。

とある銘柄を数千万円分も購入していて・・・。約20%の含み益が出ているとのこと。

とある戦略術に基づいて購入しているとのことで、＋100%になるまで、利確はしないとのことだが・・・。かつて、香港大富豪が株の売買をやっているのを、横で拝見させて頂いていたが、やはり香港株も深掘りすると相当おもしろそうだ。

ちなみに、香港では、日本の「楽天証券」のような、便利な仕組みのある証券会社を発見できていないので。今のところは、かなりゆっくりとしたペースでの、「居合抜き」を行うことになっている。

香港で「居合抜き」に適した証券会社を発見したい。

・・・というか、楽天証券、iSPEEDの仕組みそのまま香港に持ってきてくれないかな・・・。

来週月曜日、香港の証券会社を幾つか確認したい。

香港JCAT社の確定申告中ズバッ日給＋17万9,461円

香港の会計事務所へ。

僕が代表を務めている会社の一つ、香港JCAT社の確定申告を終了させる業務。沢山積み上げられた書類に、ひとつひとつサインをして行く。

全部英語で書かれているので、かなり「めくら判」的なノリになってしまっているが。。。すでに数字の部分は、確定済みなので・・・。

会計士さんに指示されるがまま、サインをして行った。

香港では、代表が香港に居住して、事務所を構えないと、銀行融資を受けられないので、、今後JCAT社を、どういう方向に持って行こうか・・・まだ決められていないが。。

まともな事務所を構えて、代表スタッフを置くと、ランニングコストというものがかかってしまうこともあり。。これまでは、その決断ができていなかった。

けれども、香港では企業でも堂々と株の売買ができるし。株の売買に関わる税金が無税だし。。香港での「居合抜き」が、コンスタントにできるようになることが確認できれば。。「居合抜き」だけでなく、「袈裟切り」と「辻斬り」ができる仕組みを確認できれば。。

事務所を構えて、トレーディングだけをする、スタッフを置いても面白いのでは・・・と、考え始めている自分がいるが。昔のように、いきなり思いついたままで決断をしてしまうと、またスタッフの方々に、怒られてしまうので。。社内ミーティングなどで、いろいろ相談しながら、ゆっくりと考えて行きたい。。。

・・・といろいろ考えている時、ふと楽天証券の口座が気になった。

会計士さんが、僕に向かって、会計サポート費のお話している最中だったが。

孔明：「エクスキューズミー　ウェイトアモーメント」

iPhoneで、楽天証券アプリのiSPEEDをクリックしてみると・・・。

孔明：「おおお！　激アツ！激アツ！」

すかさずiPhoneのスクリーンを叩いて、値段を気にせず「成行」注文で「納刀」。

ズバッ日給＋17万9,461円
　　
本当は、＋23万円位のところで、画面を叩いたのだが、ちょっとの差で＋17万9,461円になってしまった。。。

けれども、
「未練残すな金（カネ）残せ」
「未練残すな金（カネ）残せ」
「未練残すな金（カネ）残せ」

3回唱えながら自分を落ち着かせた。
　
孔明：「ソーリー、ソーリー！」

再び会計士さんとのお話に戻った。

全てのサインを終えて、会計サポート費用をお支払いして。会計士事務所を出た後、再びiPhoneから楽天証券アプリiSPEEDを立ち上げてみると・・・。

孔明：「おおおお！　激アツ！！！」

先ほど納刀した銘柄が、再び元の値段に戻っていた。

欲張らずに、先ほど納刀した株の3分の1位の数量分を、再び抜刀しておいた。

完全に丸儲け。。超得した気分である。

あの瞬間に、iSPEEDを立ち上げていなかったとしたら・・・。＋17万9,461円は、抜けていなかったところだった。。。

なぜ、あのタイミングで、気づくことができたのかはよく分からないが。。。とりあえず、株の神様とご先祖様に、御礼をいっておいた。

明日は、日本からカメラクルーが香港に到着。終日平城寿@SOHOさんと、高級ホテルのスイートルームに篭って。。。

他にも猛者たちが・・・。男たちだけで、土、日、、一晩、徹夜覚悟で・・・。ムフフフ。

密室でかなり激アツな展開になる予定だが、何をするのかは秘密である。

ちなみに、平城寿@SOHOさんと、香港の五つ星ホテルの密室で行うことは・・・このメール講座の中で明らかになる。。
http://hirajoshiki.com/op/k-mag/

追伸

「重要なお約束」
　
「投資は自己責任」この言葉を理解できない場合は、投資をやらないことを強く推奨する。絶対に僕が書いた記事の真似をして、楽天証券やSBI証券の口座を開設したり、投資信託に投資したり、株の投資をしたり、しないことを強く推奨する。
　　
あくまでも僕は僕の自己リスクと資金管理の元、「勝っても負けてもゲーム」。人生の中における、「プラスアルファの贅沢」として、楽天証券の口座を通して、投資信託と株の売買を、個人的に楽しんでいるだけであり。

その様子を、ブロガーとして、発信しているだけであり。楽天証券の投資信託や株を、僕の記事を読む読者の方々にオススメしたところで、楽天証券からコミッションやアフィリエイト報酬が、一円も発生するわけではない。
　　
株や投資信託を、「絶対にやりましょう！」と、推奨しているわけではない。
　　
むしろ、株や投資信託で勝ち続けることは、非常に難しい。

知識が浅いまま、株や投資信託に臨むと、「株価や基準価格が、上がったら持ち続けたり、買いまししたり、下がったら怖くなり、損切り手仕舞いをしてしまう。・・・確実に負ける動きをしてしまうから。
　　
僕の場合は、45年間株式投資の世界で、ただの一度も飛ばしたことがない、北野会長を師と仰ぎ、45年間で培って来られた訓えや叡智を、毎月の北野会長との謁見宴（ディナー）を通して、直接質問しながら一つ一つ確認しながら、致命傷にならない範囲の小さな失敗を繰り返しながらも、鍛錬を繰り返して、ようやく形になって来た段階。
　　　
空手や柔道で言えば、2015年6月からの毎日の鍛錬の積み重ねによって、「初段」合格試験を突破して、ようやく「黒帯」を巻き始めたばかりの段階。
　　
その僕の株や投資信託の取引を、「そんなことは私にもできる！」と知ったような気になって、すぐに飛びつくような形で、楽天証券やSBI証券などの口座を開設。
　
見よう見まねをして、投資信託や株の投資に臨むと、非常に危険である。
　
何も日頃の鍛錬をしていないのに、いきなり空手や柔道を、黒帯の方々と真剣勝負の試合で対戦する位危険である。空手や柔道では確実に捻挫・打撲・骨折などの大怪我を負うことになるが、投資の世界では苦労してビジネスで貯蓄したお金が瞬時に「飛んでイスタンブール」になる。
　
「僕の記事がキッカケで、株や投資信託をはじめて、飛んでイスタンブール」になりました！」
　　
・・・と、後から言われても、当然ながら僕は、責任を取るたぐいも、補填のたぐいも、一切することはできない。

恐らく「飛んでイスタンブール」になってしまったその場合は、資金管理面含めて、僕がやっているやり方とは、違うやり方を「自己流」でやっているはずだから。
　
この点を留意して、僕のレビュー記事を読んで頂きたい。上記の約束を守れない場合は、僕の記事を読むのをただちに遠慮頂きたい。
　　
あなたの、身の安全を願いながら、僕のレビュー記事を読んで頂く際の「お約束」として改めて明記させて頂く。