「ロイ式転売法」年間プログラムの第二期生では、販売開始6ヶ月で、月商350万を超えた現役サラリーマンが誕生しています。それ以外にも、月商310万超がもう一名、月商250万超が1名、月商220万超が1名、と、かなり優秀な結果が計測されています。
第一期生に続く形で、第二期生に関しても、ミスタロイが公開してくれた、「ロイ式転売法」の設計図が確かな再現性のあるものであることが立証されたわけです。
サラリーマンの副業で半年後月商350万超え
孔明弟がミスタロイから直接教わりながら、「ロイ式転売法」を開始したのは、2019年のことです。
2019年
・4月ロイ式第一回目:「ロイ式」受講開始
・6月:ロイ老師同行の下、初の見本市参加
・8月:初のロイ式による商品仕入れ
・9月:ロイ式による初売上
・10月:7万0,159円
・11月:108万8,883円
・12月:151万0,717円
2020年
・1月:124万8,253円
・2月:159万0,452円
・3月:320万8,067円
・4月:408万3,980円
・5月:460万4,412円
開始後6ヶ月後には、月商320万を突破できました。けれども、孔明弟の場合は、専業主夫として、小学校に通う子どもたちのサポートをしながら、自宅で本業として、「ロイ式転売法」に取り組んでいる形なので。この売上推移は、特にすごいというわけでは無いのが実情です。
けれども、今回販売開始後6ヶ月後に月商350万超えしたIさんの場合は、現役サラリーマンです。にも関わらず、販売開始初月に月商72万を突破。翌月には、月商210万を突破されていました。
Iさんのことは、かなり以前から存じ上げていますが。「物販ビジネス」に関しては、今回取り組みを開始した「ロイ式転売法」がはじめてです。さらには・・・
孔明:「Iさんはコロナ禍で、在宅ワークなのですか?」
見本市会場で一緒になったので、お伺いしたところ。
Iさん:「いいえ、在宅ワークではありません。毎日普通に出社して働いています。」
ということで、「コロナ禍」で会社に行くことなく、自宅にこもれる状態だから、会社の仕事を疎かにする形で、コッソリと「ロイ式転売法」の作業に集中していた・・・というわけではないのです。
往復の通勤は当然のこと、毎日10時間程度の拘束時間のあるオフィスワークを経た上で。「ロイ式転売法」に取り組むことによって叩き出した結果なのです。
「ロイ式転売法」開始6ヶ月後
・孔明弟:在宅&本業で月商320万
・Iさん:出社&副業で月商350万
同じ月商300万オーバーでも、その意味というものは、全く異なりますね。ちなみに、「ロイ式転売法」の年間プログラム受講者は皆、「見本市・商談会」のアクティビティや、毎月一度の「オフセミナー」を通して、オフラインの仲間として、メンバー同士がつながっていますし。
周りのメンバーの売上もお互いが把握している状態なので、誰がどれだけ販売できているか、みんなが知っている状態。この数字は間違いの無いものです。
Iさんが、「サラリーマン組」にとって、
「サラリーマンだから忙しくてできません・・・」
という言い訳や逃げ場を取っ払った結果を叩き出したことは。「ロイ式転売法」に取り組む全てのメンバーたちにとっての「覚醒」につながる一手であると思いますし。それが、「第二期生」全体的な、数字の底上げにつながっているのだと思います。
これから、「第三期」の講義が開始されますが、新たなる進化・成長への呼び水になりそうで、今からとても楽しみです。
独立組が増えてきた「ロイ式転売法」
「ロイ式転売法」は、「起業・独立」編で公開している、大富豪ファーザー直伝のセオリーとの相性が良く。「ロイ式転売法」で取り組んでいること、そこから発生した、売上・利益を、そのまま銀行に説明するだけで。
- 新規創業融資
- 追加融資
につながるものになっています。それによって、「ロイ式転売法」でゼロイチになった後は、「銀行融資でお金を創る」の部分にも相乗効果をもたらすので。
- 「ロイ式転売法」による売上・利益
- 「銀行融資でお金を創る」の「資金増」
取り組みを開始後、年月を経るごとに、会社法人の口座に、着実に「資金」が積み上がり続ける流れができます。
「資金」が積み上がるということは、多少のことが発生しても、揺らぐことのない「会社経営」ができることにつながりますので。「独立」後の世界が、非常に見えやすくなります。
その結果、「ロイ式転売法」に取り組んでいる受講生の内、サラリーマン組が、2021年に3名も「独立」を実現されました。
- 大阪のKさん(第一期生):自宅(一軒家)を購入しながらも「独立」
- 広島のBさん(第一期生):「独立」後家族と共に東京に引っ越し
- 東京のNさん(第二期生):定年退職を迎える前に「独立」
3名に共通しているのは、サラリーマンとして現役の内に、
- 「ロイ式転売法」を行う会社法人を設立
- 「銀行融資でお金を創る」で新規創業融資&追加融資獲得
- 「ロイ式転売法」で売上・利益が上がっている状態
以上を確認した後で、より「自営業者」として、「ロイ式転売法」&「銀行融資でお金を創る」の活動に集中するために、「独立」を決断されたことになります。
「起業・独立」編でお話させて頂いていることの、まさに典型的な「モデルケース」ともなり得るパターンなので。改めて、「設計図」の再現性が、立証できたことになります。
ただし、今回サラリーマンでありながら、月商350万を突破された、Iさんの場合は、「ロイ式転売法」は特に負担にならないし、引き続き「出世昇進も目指す!」とのことなので。サラリーマンとしても「ガチ勢」。
このまま「副業」として、「ロイ式転売法」&「銀行融資でお金を創る」の取り組みを続けられるとのことです。
しかし、Iさんの場合も、既に「独立」可能なパーツが揃っている状態で、サラリーマンとしての、出世・昇進を目指される形になるので。普通の何も武装していないサラリーマンたちとは、安心感が違いますね。
「独立」するか?しないか?は各々の「成功=シアワセ」のあり方に直結する部分。必ずしも「独立」しなければならない!ということはありませんので、Iさんのパターンは、これはこれで理想形の一つだと思います。
どちらにしても、本格的に「独立」される場合は、「ロイ式転売法」に加えて、「起業・独立」編で公開している「設計図」も学ばれることが推奨されます。
「起業・独立」の「設計図」
https://p.kitasociety.com/optin-469694291614645357021
その上で、「起業・独立」の「設計図」を実行する際、「ロイ式転売法」は、理想的なビジネスモデルですし。なおかつ、会社のお給料をもらうことでしか稼げないサラリーマンにとっては。
サラリーマンとしてお給料をもらい続ける傍ら、「自営業者」として、ゼロイチで稼げるようになる。その状態を維持・継続できるようになる。というのも、非常に重要なことですね。
年月を経るごとに、「資金」が積み上がり続ける仕組みの礎を。A〜Z根拠のある状態で丁寧に造り上げることが可能ですので。「起業・独立」から、逆算されたビジネスの「設計図」として、「ロイ式転売法」を習得することは本当に意味のあることですね。
「ロイ式転売法」の「設計図」とは?
こちらはミスタロイのセミナー動画を通して公開しています。
https://p.kitasociety.com/roi-opt
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