ファーザーZOOM謁見に参加される皆様へ世の中見渡してみると「成功者」と言われる方々がいらっしゃり。テレビ、新聞、書籍、雑誌、インターネットなどを通して、独自の「成功論」を繰り広げたりされていると思う。
以前の僕なら、コッチの方が語っている「成功論」に興味を示したり。アッチの方が語っている「成功論」に耳を傾けたり。そのお話の中で、自分にとって都合の良さそうなお話をかいつまんで、自分なりの「成功論」を構築しようと躍起になっていた。
けれども、たった一つの出逢いを境に、それらの全てが瞬間的に音を立ててガラガラ崩れるかの如く「無価値化」したのを感じ。以降の一つの「成功論」だけに集中して学びながら、実践することになった。
それが、45年以上ビジネス・投資でただの一度も無敗の御方。大富豪ファーザーとの出会いだった。
「成功し続けられる何か根本的なもの」が違う
ファーザーと出会ったばかりの頃の僕の状態は。過去に「成功体験」を何度かしたことがあり、年収基準で見ると既に「修羅」の領域にはいることが分かった。けれども、「成功の質」を見た時、その多くは「偶然の成功」だった。
狙って掴み取った「必然の成功」的なものも、2、3はある状態だったが。それでも、
「それやったら絶対失敗するよね・・・」
という「必然の失敗」も間に挟みながらの状態であり。「必然の成功」だけをしているか?というと全然ダメダメな状態。
一方でファーザーの「成功の質」とは?22年間以上、間近でファーザーの背中を見てこられたマスターヒロさんの実体験に基づくと。ファーザーが失敗してるのを見たことがない。
会社関係、株、不動産、コンサルしている会社。ファーザーが関わったビジネス・法人で、失敗しているのを見たことがない。当然、これまで100のビジネスを手掛けてこられた中で、倒産なんて一度も見たことがないとのこと。
ファーザーの地元に足を踏み入れさせてもらったり、ファーザーとの旅に同行されるファーザーのことを数十年前から知る、ファーザーの本業のお客様やお仲間と直接ゴルフをしたり飲みに行ったりする中で。
それがけっして大げさな話ではなく、誰もが納得するリアルなことが証明される。また、世の中初代は凄いけれども二代目は残念・・・。というパターンばかりだが、二代目にあたるマスターヒロさんの強烈な「無敗の修羅ぶり」を見ても、その盤石な「無敗具合」が良く分かる。
そんなファーザーと比較して僕自身の「成功の質」を見比べた時に。僕の「成功の質」は、あまりにもお粗末で。
「失敗ばかりしているな・・・」
と素直に実感できる。なぜ、ファーザーにしても、マスターヒロさんにしても、成功しかしていないのに、僕は失敗しているのか?
ビジネスとか、株や不動産のテクニックそのものではなく、こういうことを考えさせざるを得ない。僕だけでなく、世の中で「成功者」と言われる人たちでさえ、成功することもあれば、失敗することもあり、上がったり、下がったりを繰り返している状態なのに。
一体どうして、ファーザーは「成功」だけを繰り返せるのか?つまり、ファーザーは
「成功し続けられる何か根本的なもの」
が世の中の「成功者」とは違うのだから。
「いつか僕も、無敗修羅になりたい!」
と真剣に願うに至った。
ファーザーの弟子入りをして以降、リアルが分かれば分かるほどに、僕自身のピーナッツ具合を思い知らさせられるに至る。「修羅の領域」からいつ落ちてもおかしくない状態であり。首の皮一枚でブル下がっていた状態だと分かった。
一方でファーザーは、「修羅」の領域の上の方で、絶対にゆるぎようのない位置に君臨されていらっしゃる状態。ビジネス、投資、経営、、背中の姿さえ見えない尋常ではない状態だと分かった。
ファーザーのお話は「努力」という言葉と関係ない
必死に努力をして、働き続ければファーザーのいる領域にたどり着くのか?そうではないことが分かる。どんなにお金、時間、労力を費やして努力を続けたところで。ファーザーに追いつけるわけではない。
ここには努力が足りたか足りてないかのお話は意味をなさない。現に、世の中で年収が高くないのに必死に努力をして働き続けている人たちも沢山いるし。いつも失敗している人に努力が足りなかったか?というと必ずしもそういうことではない。
努力をして働き続けた結果、ご自身の懇願する欲しいモノを手に入れたり、願いを叶えたりが出来ない状態の方々も沢山いる。
「何時間働き続ければよいのですか?」
努力の耐久力を問うゲームではないことが分かる。現にファーザーは、一般的に言う「労働」をしていない。2013年〜2020年の今日に至るまで、「コロナ渦」が始まる前までは、毎月一度必ずファーザーの旅行に同行させて頂く形で。間近で拝見させて頂いたが。
ファーザーが、パソコンを持ち歩いているのを見たことがないし。スマホに向かって熱心にお仕事をされているのもただの一度も見たことがない。さらには、電話で何かの商談をしている姿も見たことが無い。
朝から晩まで、何も労働をしていないのに、10を超える会社法人を経営され、ビジネス・株・不動産、何をやっても無敗。桁の違う金額を稼ぎ続けている。
ファーザー:「お金持ちになって持てるのは、時間。」
経済的な余裕だけを追い求めているのではなく、時間の余裕そのものがたっぷりとある。億は稼いでいて、お金も沢山あるけど、ランチの時間もほとんどなくて・・・という上場企業系の創業社長たちとも違う。
僕たちの常識に基づく経営者とは何が違うのか?このお話には、「努力」という言葉は関係無いことが分かる。ではファーザーの「成功の本質」はどういうところにあるのか?
「万の1の成功だけのお話」
「コロナ渦」の影響もあり、今は自由自在に旅行に出れなくなってしまったので。ファーザーの旅行に同行させて頂く形で、直接お会いする形でファーザーのお話を聴く機会を持てなくなってしまったが。
今の世の中は、通信設備に恵まれていることもあり、ZOOMを通して、ファーザーのお話を直接お伺いする機会が持てる。土曜日、日曜日も、午前9時スタートで、ファーザーとの「ZOOM謁見」が開催。
僕も今訪れているオランダの町から、参加させて頂くことになるが。ファーザーのお話を聴く際には、手掛けているビジネスのお話とか、株式銘柄のお話とか、不動産投資のお話とか、そういう部分だけでなく、今日挙げさせて頂いた視点から臨んで頂けると良いと思う。
ファーザーの根本にあたる「考え方」そのものの部分。年収1,000万、就労人口の3.8%「おとなの偏差値68」。年収2,000万。就労人口の0.4%「おとなの偏差値77」。年収2,000万以上を10年以上継続できる確率は「満員の横浜スタジアムに一人」。
ファーザーのいらっしゃる領域はそれよりも遥かに上の領域。「万の1の成功だけのお話」を聞けるのだから。「万の失敗のお話」はどこでもよく聞くことが可能。
「オレ、こうやったら失敗したよ!」
のお話はどこでも聞ける。
「こうやったらたまたま偶然成功したよ!」
というお話に、後付論的にもっともらしく加工したような「成功論」も、そこら編に転がっている。でも、失敗の話を聴いたところで、自分が活動している中で、壁にぶち当たった時。
他人の失敗のお話を元に、右行って失敗なら、左行ったら成功か?というとそんなこともなく。左に行ったら失敗する、右に行っても失敗する。ということが頻繁に発生しているのが、ビジネス・投資・会社経営、お金にまつわる世界。
そんな中、どうやってファーザーは成功できるのか?成功だけを積み重ねることができるのか?45年以上、ビジネス・投資・会社経営何をやっても無敗なのか?
この「継続」部分に価値があるのだから。「万に一」存在するかどうかの、純粋な成功だけのお話を直接聴くことができるのだから。枝葉の部分だけに囚われる形でファーザーのお話を聴いていたらもったいない。
「なぜファーザーは何をやっても成功だけを繰り返すのか?」
この本質部分に目を向けて、ファーザーのお話を真剣に聴かれることを推奨させて頂きたい。それでは、ZOOMの中で再開を!
追伸・・・
「成功」だけを繰り返すにはどうしたら良いのか?ファーザーのお話の「本質」の基礎に当たる部分をLINE@5ポケッツを通して毎日学ぶことで。僕が何年も先に学び続けている状態からの遅れを埋めることができるので、遅れを自覚している場合は、予習と復習を怠らないように!
「LINE@5ポケッツ成功者の思考と習慣」
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…