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【帝】真田孔明のお話はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。

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真田孔明のお話はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。

新たに「フィクション小説」に挑戦開始!

僕には最近悩みがある。それは、執筆意欲というものが、なかなか湧いて来ないことだ。
理由は単純明快で、僕が語りたい内容が、自由に語れないことばかりになってしまったからだ。

月財門の僕は本来、日々の旅の中で、様々な場所に訪れ、人と巡り会い、体験をしたことは、僕の文章を読んでくれる方々=(イコール)「心の友」に、余すこと無くお伝えしたいのだが。。

最近では、僕が語れるお話の内容が、ディープになりすぎて、日本の法律面、コンプライアンス面を考慮したり、関係各位を考慮したりすると、段々と普通には語れないことばかりになってしまった。

決していじわるとかをしているわけではない。僕が語りたいことをそのままの状態では、書くことができない。

たとえば、本来10書きたい内、8位はオブラートに包まざるを得ない。がんじがらめの状態で、ほんの少しだけ、「意味深」的にニュアンスを語る。。。ということしかできないのだ。

心の中では、もっとみんなにお伝えしたい。けれども、現実的にはできない。

その結果、極めて消極的な文章ばかりをWEB上に記すことになってしまう・・・。

この心の中の矛盾や葛藤が、気力減退を招き続ける。

しかし、最近そんな僕の考え方に、「転機」というものが訪れることになった。

某大手出版社編集T氏からのお誘い

普段マレーシアという南国を中心に暮らしている僕にとって、日本という国は寒すぎる。。。

身も心も冷えていたので、京橋山登の「味噌けんちん蕎麦」を食べていた。

寒い日に内臓(肝・心・脾・肺・腎)に優しいかつおだし・昆布だしの根菜ゴロゴロの味噌けんちん。肝臓にも優しい、蕎麦粉10割の田舎そば。

僕が日本に来たら必ず一度は食べたくなってしまう、こだわりのお蕎麦屋さんで、期待通りの味で満足!

土日はやっていないので、平日のランチタイム限定メニュー。というか、ここの蕎麦、「超」うますぎるでしょう。

・・・と、蕎麦を食べながら、iPhone片手にメールを確認していたところ、某大手出版社の編集T氏からのメールを発見。

>お世話になっております。
>新規企画のご相談をさせていただく
>どこかでお時間いただくことは可能でしょうか?
>真田さまの文才を活かして、
>現在の◯◯における
>◯◯小説のようなものを
>書いていただきく考えております。
>まだ、企画も何もないのですが、
>まずは可能かどうか含めて
>お時間いただければ幸いです。
>何卒宜しくお願いいたします。

・・・と。

T氏からのメールを読んだ瞬間一瞬思考が止まった。

「小説?」

これまでの僕の人生の中で、ただの一度たりとも、小説などを書こうという思考が働いたことがなかった。

僕はこれまで単に、世の中の真実をお伝えしたい。皆さんに知ってもらいたい。吟遊詩人にも例えられる、月財門としての生まれながらの囚われに従っていただけなのだから。。

しかし、その瞬間脳に、「稲妻」が走った。。。

小説=フィクション。。。

事実でないことを事実らしく作り上げること。虚構、絵空事、作り話、事実ではないもの、想像上のもの、捏造されたものなどを指す。

架空の出来事を想像的に描いた物語。特に散文で書かれた小説の類を総称する語。

「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。」

「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。」

「この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。」

なるほど・・・僕は「フィクション」を書けば良いのか!

「フィクション」であれば、僕が言いたいこと、語りたいこと、法律・コンプライアンスや関係各位を考慮することなく、なんでも自由に描くことができる。

はじめから、
「真田孔明のお話はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。」
としていれば、僕が書ける内容の範囲は、かなり広がるのではないか・・・。

すると、執筆意欲も出てくるのではないか・・・。と、次から次へと、思考が巡っていった。

>お世話になっております!
>非常に面白そうなお話ですね!
>ギリギリですが、
>明日26日(火)夕方か、
>27日(水)の午前中なら大丈夫です。 
>28日には、
>シンガポールに戻ってしまいますので。

・・・とすかさず返信。

すると、編集T氏から回答が。

>明日の16時、17時頃はいかがでしょうか?
>場所はどのあたりがご都合よろしいでしょうか?
>会社は◯◯◯にあります。

約6,000文字の企画書を書いてみた

編集T氏の方から、「企画書作って」とかは言われていなかったが、「フィクション」の「小説」というものはどういうものなのか?

僕に描けるのかどうか?

その感触を確かめるためにも、朝一で約6,000文字位で企画書として描いてみた。内容は嘘偽りだらけ・・・僕の妄想の中で繰り広げられる「フィクション」だ!

「真田孔明のお話はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。」

早速午前中に、編集T氏にメールで送付。

僕にとって、人生ではじめて描く「フィクション小説」だったが、誤字脱字のチェックもない状態であったが、メール送信ボタンを押した。

夕方、約束の時間に、本社ビルへ。。編集T氏に会議室に通され、新しい企画についてのお話。

既に僕が送付したメールをプリントアウト、全部読んでくれていた・・・。

編集T氏:「先が読みたいです! このまま続きを描いて下さい!」
・・・とのことだった。

つまり、いきなりではあるが、編集T氏とは僕の間では、「企画」が合意したことになるのだろうか!?

しかし問題は、一般のビジネス書とは違い、(ビジネス書は7万文字位?)「フィクション・小説」というのは、かなりボリュームがあるらしく。

提示頂いたのは、16行×40文字×240ページ・・・つまり15万3,600文字である。

「そんなに本当に書けるのかな?」と不安になった。。

8月原稿アップ「目標」とのこと。当然のことながら、いくらお話を頂戴しようが、執筆が完成に至らなければ、何にもならない。。。

果たしてやり遂げられるのかどうか?

しかし、今の僕にとって、

「真田孔明のお話はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。」

・・・という流れは、突破口のようなものでもあるので、愚直かつ地道に取り組んで行こうと思う。


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