「100年後の君たちへ・・・」
自分が100年後に何を残せるのか?考えたことはあるだろうか?
人の「成功=シアワセ」の形はそれぞれ。自分の死後にも「残せる」のが「シアワセ」と考える人たちもいる。残すことを考えず、自分が生きている間に全て使い尽くすのが「シアワセ」と考える人たちもいる。
これは、どちらが正しい・正しくない、良い・悪いのお話ではなく。副業から取り組み始め、自営業者の道を歩む中で、「ケーススタディ」として想定してみると、面白いのではないだろうか?
大富豪ファーザー直伝の訓えに基づき、会社法人を立ち上げて、たったの5年、6年と継続しただけでも、「億」の「お金の使用権」を持つことができるようになることは、すでに僕たちの仲間内で立証済み。
仮にそのまま100年継続して「100年企業」になった時、どうなるのだろうか?2020年最後の『地下ソサエティ方針発表会』では、僕たちの死後も生き残り続け、繁栄し続ける、「100年企業を創る」ことをテーマに、僕たちが、どう考えた上で、今何をすればよいのか?想定のお話から始まった。
受講者の生ヴォイスを抜粋させていただくと・・・。
I.Y.さん(一般 / 20代 / サラリーマン)———————————————————–
いつも有意義な学びの機会をありがとうございます。今回のセミナーで最も考えたことは、自分の基準値をどこに置くのかということです。その基準値において、何が起こっても大丈夫な状態にする水準にまでしていく重要性を感じました。
修羅レベルを狙う場合、たとえば収入のことを考えると、年収1000万円以上を、何が起こったとしても、それを下回らない状態ができて初めて、そうなったと言えるのではないかと感じました。また、100年続くという観点を加えると、実現させる目的や目標の姿が普通に事業を作るだけでは、パーツが足りていないということもイメージができました。
自分の基準値には修羅レベルの基準値を入れていきたいので、成功シンドロームOSや5ポケッツの設計図を活用したいと思いました。
Y.M.さん(一般 / 40代 / サラリーマン)———————————————————–
本日のセミナーで、実質競争倍率から考えると、年収1000万円の競争レベルに到達した上で、さらに常に年収1000万円を取れるA枠に入れていないと、年収のベースとは呼べないことを改めて認識しました。
実力ベースで年収を考える癖をつけること。何をやっても、どうやってもとれる年収のベースが構築できるよう、考え方としての成功シンドロームOS、設計図としての5ポケッツを意識して今後も取り組みたいと思います。貴重なお時間をいただきありがとうございました。
M.S.さん(ゴールド / 30代 / サラリーマン)——————————————————-
本日もありがとうございました。部活動のように何度も繰り返し同じことを積み上げていくことは長い目で見るとすごく大切なプロセスだと最近強く感じています。
今まで何かと焦っていたことが多いですが、OSを学び続けながら地下の活動を通し、長期的な目標を達成するために焦る必要はなく、本当にブレない根幹が無いと途中で情報に振り回されてしまうので結果的に目標は達成できないと思っています。
今は目標に対して方針を使いこなせるよう癖づけを意識しているので、引き続き部活のように続けていきます。
S.Y.さん(ゴールド / 30代 / 自営業・会社経営)—————————————————-
100年後に何を残せるか?⇒100年以上生き残っている企業・・・会社全体の1%
会社を100年存続させるには・・・資金と人材(継承)が必要となる⇒「 成功シンドロームOS 」・「 5ポケッツ 」⇒いかなる時代も何度でも、どの分野でも成功の継続
海外の銀行の状況と日本の銀行数⇒海外では日本の様に数百の金融機関がある国は無い
銀行融資⇒「デジタル通貨革命」発動までが重要
倒産しない会社である立証⇒経営者の考え方・日々の言動
※覚えておきたいフレーズ
「 この商品は売れてるし運転資金が必要 」
・次世代への「継承」に目を向けると電波が繋がっていく
・実質競争倍率⇒実力値を上げていく
I.M.さん(一般 / 40代 / 無職)——————————————————————
自分で根拠を決めるといくこと、足りないパーツを集める、そして人生を楽しみながら、という言葉で前回までより理解が深まりました。今自分の現状にあてはめてみます。
H.M.さん(一般 / 60代 / 自営業・会社経営)——————————————————–
貯金が無いので会社法人を立ち上げる資金作りの為にもケイタ式を軌道に乗せる。
K.M.さん(ゴールド / 40代 / サラリーマン+経営者)——————————————-
本日も有り難うございました。根拠・考え方を固める上で「100年後を見据える」視点は要だと感じました。改めて時間は有限であることを認識したセミナーでした。
「実質競争倍率」のお話がありましたが、A枠・B枠は普段実感する内容を言語化して頂いたので納得度がありました。ジョギング程度でも確保できる年収レベルというベースラインの考え方は普段の視点にありませんでした。
どこに基準があるかで見え方が違ってくることを気づかせて頂きました。今の取り組みがA枠を維持し続けることに繋がるという全体像がよくわかりました。
「成功=シアワセ」の基準・目線・時間軸をブラッシュアップして活動に臨みます。引き続き宜しくお願い致します。
N.H.さん(一般 / 50代 / サラリーマン)———————————————————–
今日は、違う角度、違う表現がされていたのが印象的でした。A枠に入るための成功OS。自分の生きた証を残すための独立起業。根拠になります。
H.M.さん(ゴールド / 40代 / サラリーマン)——————————————————–
本日も有意義な時間をありがとうございました。
日常生活で聞くお金に関わる話は、宝くじであったり、根拠のない博打要素の高い株取引であったりと、学ぶ価値のないものがほとんどですので、そういった類の情報を頭の中から消すためにも、そして日本の中枢がどう考えているのかを知るためにも、定期的に、そして繰り返し地下ソサエティーの話を聴くことが大事だと思っております。
通勤時間などにいつもダウンロードしたものを聞いていますが、繰り返し聞いているうちに新しい気づきがあることが多いので、何回も聞くことで理解が深まっているのだと考えております。
A.M.さん(一般 / 50代 / 自営業・会社経営)——————————————————–
日本政府の方針を基にコロナ渦の日本も今後さらに大きく変貌していく。自分の残りの人生をどれだけ充実した思い描いた成功物にできるか。そのために何をどう実行していくのか。
今回の『地下ソサイエティ方針発表会』がまた重みを増したものとなって自分を奮い立たせる点火剤となりました。世の中の動き、社会の仕組み、お金の仕組みを理解して無駄の無い人生を送って行きたいと強く感じています。
O.Y.さん(ゴールド / 20代 / 自営業・会社経営)—————————————————-
100年後に何を残せるか、生きた証を残すことも、独立起業する一つの基準になる>>最近考えていたことなのでびっくりしました。
現状はビジネスとして中国輸入をしています。効率や安全性の高いほかの物販に切り替えたいと言う思いの傍、自分の理念をブランド化するのも1つの夢だなあと考えていました。
修羅になった後の趣味や生きがいとして、長く続く物販を展開するのもいいなと思いました。
3年過ぎたくらいから銀行の態度が変わる、6年で融資1億超え、年が過ぎるごとに借りられるお金が変わる>>まだ事業を始めて2年未満ですので、この前行った銀行の態度は、冷たくはなかったですが、優しくもなかったです。
法人後3年過ぎくらいから態度が変わるとのことなので、楽しみに事業を続けてみます。コロナでの各産業の打撃について、他人事ではなく自分ごととして、どうやったら生き残れるのかを考えていく、Amazonが傾いたらどうする?
今度はオンライン上のウイルスが大量に発生するかも、都銀大手3行とSBIグループ以外いらない、国の方針や政策の影響力はすごい、ファーザーの昔の職種も8社まで絞られた>>オンラインのウイルスが撒かれるかもしれない、と言うところにビクッときました。
日本政府は稼いでいる職種を潰すのが定例になっているみたいなので、これからオンライン全盛期を迎えるとしたら、十分あり得ると思います。早く安定した収入を得て、調子がいい時に次の準備を進めます。
今は日銀しかメインプレーヤーがいない、円高円安も関係なくなっている、日銀が買うかどうかだけが基準、日銀はETFかREITしか買わない、中身に注目>>投資は見習い中です。
日銀がメインプレーヤーというのに驚きました。細かい会社名や事業内容を把握していないので、少しずつ勉強しようと思います。
方針となると大人に近づいてくる、東大生で目標が得意な人は多い>>「方針」発表会とは、そういうことなのかな、とハッとしました。目指すゴールの言葉の違いが大切だと、最近実感してきています。
合格者は3000人、実質競争している人数は4500人>>東大受験について、現実的に考えたことがなかったので、この実質合格倍率には驚きました。問題は難しいとは言え、確かにお金の競争より倍率は少ないですね。
B枠では偶然なので、出費を増やせない、A枠なら収入に想像がつくので、出費が管理できる>>今の私は完全にB枠で、このお話を聞くまで「なぜ自営業者で不安定なのにみんな車や家などの高額出費できるのだろう」と疑問でした、が納得いたしました。
決算書を調整し、コントロールされた売上、利益があれば、出費も安心して出しやすいと思います。
自分1人でできないことも部下と後輩使えばできる、代打が使えるのがビジネスの世界、サラリーマンでは使いこなす力が必要>>代打を使えると頭では分かっていますが、まだその考えが体に馴染んでおらず、ついつい自力で全てをやろうとする悪い癖があります。
今はまだ自分で稼ぐ段階なのでいいのですが、ゆくゆくは「人に任せる」というテーマに真剣に取り組みたいです。
Y.M.さん(シルバー / 40代 / 主婦・主夫)———————————————————
アメリカ選挙の裏事情や中国の動向などニュースを見ているだけでは知ることのできない情報があることに今回も驚きました。一部の人は情報を得ることができ、対策ができる。その他大勢は何も知らずにその時になって慌て騒ぎ何もできない。
その一部の情報を知ることができる事が本当にありがたいです。せっかく得られた情報を無駄にしないためにもコツコツ実績を積み上げていきます。
質疑応答で触れられた方針の活用方法についても自営業者になれば方針自体を自身で考えなくてはならない。その方針が間違っていれば出費の割りに効果がえられないなど身銭をけずることになってしまう。
随時見直しをしながら外注さんの行動がぶれないように導くためにも自分がしっかりしなくてはと思いました。また、練習ラウンドとしての会社員経験、パーツを集めに行くという考え方を自身の子供にも伝えたいです。
S.N.さん(一般 / 50代 / 自営業・会社経営)——————————————————–
私は有限会社を一人で運営していますが、その法人を100年間存続させるという視点はまったくありませんでした。
独身なので、いずれは法的手続きで解消するか、甥っ子が法人運営に興味を持てば相続させるかくらいの安易な気持ちでいましたが、ゴーイングコンサーンの原点に立ち返って、どう存続させ続けるかをこれからの大きな課題にしたいと思います。
N.H.さん(プラチナ / 50代 / サラリーマン+経営者)—————————————–
冒頭で「100年後の君たちへ」という言葉が出て来ましたが、自分の会社法人の100年後については考えた事がありませんでした。100年以上存続される事を考えると、今考えて実行する事に対して見え方が変わるのではないかと思います。
想定という話で、リアル世界でコロナウイルスの感染拡大だけでこれだけ世の中が変わってしまった事実は経験済みですが、これがオンライン上でウイルスが大量に感染拡大したらどうするのかという話には衝撃を受けました。
Amazonをはじめ、現在使っているプラットフォームが使えなくなったらどうするかについては想定をした事はありますが、オンライン上でウイルスが発生してインターネットビジネスそのものができなくなったらどうするのはという事は思いつかなかったですし、ましてや想定などしていなかったです。
また、そういう想定をするという考え方そのものも大変勉強になりました。実質競争倍率を意識する事の重要性、A枠・B枠について、すごく勉強になりました。
そして、本当の競争はB枠の50%を取るかどうかで行なわれているのではないかという事をイメージしました。なので、必ず勝つ、欲しい物を狙って確実に取るためにはA枠に入る事を目指さなければならないと思いました。
私にとっては、このセミナー自体がファーザーのお話を聞き、それを踏まえて大人の経営学で話し合った事の復習にもなっているため、部活のように反復練習をして基本を身につけていくように、お金の世界の理解が深まっていると思います。
1年間ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
M.K.さん(ゴールド / 30代 / 自営業・会社経営)——————————————–
偶然部分ではなく必然的に目標年収をとっていかないとそれによって得られるシアワセ=成功を継続することができないため、自らの実力を上げていく必要があると思いました。
継続を前提に考えると、偶然の上振れではなく、たとえ下振れしたとしても継続できるような状態が実力となるのでそのベーシックサラリーを考慮した目標設計をしていきます。
逆算の考え方はまだまだ身についておらず難しい考え方だと感じています。その逆算が甘いと机上の空論になることもあるので、競争力の考え方にあった情報収集力、分析力や設計力などまだまだ足りない部分があると感じています。
根拠を持った上で目標から逆算できるように精進していきます。
O.I.さん(一般 / 50代 / 無職)——————————————————————
「経済的でない成功を目指す人であっても、経済的な成功がないと人は集まらないでしょう?」という言葉が、まさに自分がここに参加させていただいている動機でした。
その言葉の重みを感じています。偶然のラッキーではなく、本当の実力をつくるように、粘り強く、時間を味方にして生き残っていきたいと思います。
T.E.さん(ゴールド / 40代 / サラリーマン)——————————————————–
自分自身の不足しているパーツがあることを再認識できて、それを身に着けるために、取り組んでいこうという気持ちがでてくるのがありがたい。
孔明さんと、N川さんとの、微妙にずれた、会話のやり取りは、一息つくのによかった。しかし、何が出てくるか、分からない怖さがあった。
K.M.さん(一般 / 50代 / 自営業・会社経営)——————————————————–
時代に時代における状況に対応していくことが必要ですね。根本は変わらないと思われますが。色々とちまたにもありますが成功哲学は不変と思います。そんなに難しくない。やるかやらないかだと思います。その意志のみ。
U.Y.さん(ゴールド / 40代 / サラリーマン)——————————————————–
ファミリー時系列マップを作りクリティカルにいつ、何をやるのかを明確にするのが非常に大事だと再認識しました。
実力をつける。このキーワードをさらっとおっしゃっていましたが、要だと心底思います。同じ事を巻き返し繰り返し。
部活と同じなのですが、毎回新しい気づきがあります。今後は、資金を確保して法人設立をする事を目標に地道に進んで行きます。よろしくお願いいたします。
N.Y.さん(シャンパン / 50代 / 自営業・会社経営)———————————————-
実質競争倍率をA枠とB枠に分けて説明された点が参考になりました。上位8万人を目指します。
I.K.さん(一般 / 40代 / サラリーマン)———————————————————–
瞬間うまくいくことよりも、継続していくことの方が大切である。100年存続する企業に必要なのは体力(兵站)と人である。
法人として何のビジネスを行うかではなく、どういう目標をどんな企業を作りたいという目標、目的が大事であること。そしてそれを達成するためには成功OSとアプリ(5ポケッツ)の活用が大切だということ。
N.A.さん(シャンパン / 50代 / サラリーマン)——————————————————
物販ビジネスを通して基礎を学ぶことがすべてのビジネスの基礎になり、また物販会社法人には価値があることについて、徐々に理解が増してきました。更に普遍性の上での実力と偶然の差異について深堀りしていきたいです。
I.K.さん(プラチナ / 30代 / 自営業・会社経営)—————————————————-
法人を100年継続させるという視点は今回初めて聞きましたが、非常に面白い視点であり、この視点から物事を見ると多くのことが見えてくると思いました。
前回の成功OSのセミナーで実力とは何かということを学びましたが、実質競争倍率の話までは意識できていなかったので、実質競争倍率の話を意識しつつ、実力をつけていきたいと思いました。
特に自分がやっている物販ビジネスに関しては、この1年間で裾野を広げる活動を実施してきたので、最低限ここまで月商が上がるということが見えてきたので、最低限の土台となる実力を上げていこうと思いました。
M.K.さん(一般 / 50代 / サラリーマン)———————————————————–
いつもありがとうございます。今日の内容では、実質競争倍率のところが残りました。確かに半数は必ず到達できるレベルで、残りの半数は到達できたりできなかったりのレベルだと思いました。(仕事にしても趣味にしても)
必ず到達できるレベルになるには、お話の通り基礎が大切だと思います。日々意識して訓練していこうと思います。
S.Y.さん(ゴールド / 50代 / 自営業・会社経営)—————————————————-
セミナーがより進化している感をとても感じています。気持ちが引き締まりました。次の行動に進む良いきっかけをいただきました。すぐに動きます。ありがとうございます。
創業者である僕たち自身が、生きている間に、欲しいモノを狙って手に入れたり、願いを狙って叶えたりできる「力」を持つだけでなく。
僕たちが「創った」会社法人を紡ぐ末裔たちにとっても、「力」を与え続ける。そのために必要なこととは?
改めて僕たちの活動の行く末を再確認できる時間を過ごすことになったと思う。当日の動画は収録済みなので、コミュニティの専用ページから繰り返し視聴。
「ミライ」から逆算した、2021年の活動を、最良の形でスタートできるよう、想定と準備を整えるために活用頂きたい。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…