今日のお話の目次
・早慶国大などの高い学歴との相対関係
・過去のスポーツでの成功体験は活かせるのか?
・「帝王学・素直さ・ガッツ」3つが揃えば誰でも
・過去にどうだったかとかは全然関係ない
・修羅の世界で国大早慶出身者は有利は事実
・国大生でも学んでも何も変わらないパターン
・企業のジェネラルマネージャーと役員の怖さ
・成功体験の無い方々の最大の弱点
・限界点に挑戦したことがありますか?
・一番難しいのは親が金持ちで甘やかされた2代目
・目標よりも自分の信念を重んじる方々
・素直さとガッツ持つか?妥協して逃げるか?
早慶国大などの高い学歴との相対関係
国大早慶など優秀な大学受験に合格した経験がある方が「帝王学・成功シンドロームOS」を本格的に学びはじめるとなぜ自分が優秀な大学を卒業したのに年収という部分では中途半端な状態なのか?
すぐに分かると同時に短期間で稼げるように激変する。
高い偏差値の大学合格という過去に手に入れ難いものを手に入れた経験から、狙った成功という概念をすぐにインストールしやすいというメリットが大いに見られる。
ただし、早慶国大などの高い学歴が無いとダメというわけではない。過去の経験から、理解が早いというだけ。
僕もアホ田大学の体育会出身だが、お金の世界では決して彼らには負けない。
本来、誰でもいつでもできること。
素直さとガッツの2つだけ持っていれば本来誰でも再現可能なことなのだ。
逆に世の中を見渡してみると、国立早慶卒業しても。お金の世界では失敗し続けているる人たちが、山程いる。
学校のお勉強の世界では、それぞれの地域と学年で「無双状態」だった彼らが、どうしてお金の世界でそうなってしまうのか?
ここが、学校のお勉強と「帝王学・成功シンドロームOS」との決定的な違い。
過去に、手に入れがたいものを狙って掴んだことがある経験があるのは、有利であることには間違いないけど。有利は有利なだけだ。
過去のスポーツでの成功体験は活かせるのか?
スポーツの世界でも、元々の才能が無いのに、スポーツの中での五教科的な得意・不得意関係なく取り組んで。各分野の大会上位まで行ったことがある経験のある人も強い。
素直さ・ガッツ・帝王学3つが揃った上で「ビジネスでお金を稼ぐ」系のアプリ入れると一気に稼げるようになる。
ただし、もともと運動神経良くて特に努力もしなくても上手く行ってしまった・・・
などという場合は、いくらスポーツ経験あってもこれは活かしづらい。
学校のお勉強。
部活のスポーツ。
過去に狙った成功を掴み取った経験が無いと、「帝王学・成功シンドロームOS」を学べないというわけではない。
目的を手に入れた喜びだけでなく、過程の楽しさ充実さを味わう日常を送ることができれば、素直さとガッツさえあれば、本当は誰でも再現できることだ。
学校のお勉強、部活のスポーツ、などではあまりうまく行かなかったとしても。「お金」の世界では、いくらでも逆転可能なのだ。
「素直さ・ガッツ・帝王学」3つが揃えば誰でも実現可能
国大早慶出身者でも、今日時点において素直さとガッツが無いと、お勉強の世界では無敗だったかもしれないが、お金の世界ではノーチャンス。
そもそも「帝王学・成功シンドロームOS」を学んでもインストールすることができないので何も変わらない。
逆に大学なんて出て無くても素直さとガッツがあればいくらでもチャンスあり。
「帝王学・成功シンドロームOS」を学びおとなの偏差値77位上本物の経営者B、投資家Iになるために必要な決定的な条件は、素直さとガッツの2つだけ。
「素直さ・ガッツ・帝王学」3つが揃った時、誰でもロトの血を引く勇者の如く物凄いエネルギーをまとい立ち上がることができる。
「帝王学・成功シンドロームOS」は自分には当てはまらないという人は本当はいないはず。
過去にどうだったかとかは全然関係ない
孔明自身は体育会出身。
孔明弟は酪農ブルーワーカー10年歴。
孔明長女は小中勉強完全放棄スタート。
この3人が「帝王学・成功シンドロームOS」を同じくインストールできたことだから、過去にどうだったかとかは全然関係ないと言える。
重要なのはやはり今時点の素直さとガッツ。
学校のお勉強分野での大学受験などはイメージとして分かりやすいと思う。
例えば、海外インター一筋。小中完全放棄してた長女が進学したのは普通の高校。決して優秀な進学校ではない。
優秀進学校の方が授業内容や環境的に有利は有利だが、だからといって大学受験では優秀な進学校の学生たちと肩を並べられないか?というとそんなことはない。
進学校に進まないと大学受験できませんではないはず。
進学校出身者は環境的に大学受験に有利であることは間違いないが、進学校に通って無くても大学受験受かる人は沢山いる。
不利とノーチャンスは違う。
これはお金の世界も同じ
どんな過去を持とうが関係なし。
お金の世界でも国大早慶は卒業生の平均年収みても有利なことは確かだが。そうじゃなくても稼げる修羅は世の中沢山いるのだから。
修羅の世界で国大早慶出身者は有利は事実
確かに、社会に出て、国大早慶出身者は有利は有利。
これは紛れもない事実。
上場企業のジェネラルマネージャー以上の職位の方々はほとんどが彼らが中心。
順番を守って、頑張るべき時に頑張って、学生時代にそれだけ手に入れ難いものを手に入れてきた経験があるから。有利に決まってる。
国大出身者5教科全部好きなやつなど本来いない。
目的のために、好き嫌いじゃなくてやなことでもやり通した経験があるやつは当然強い。
こういうタイプが目的基準に素直さを持って、「帝王学成功シンドロームOS」を学んでしまうと、ヤバいモードに突入しはじめる。
彼らにどう勝つのか?
ただし、確かに彼らは有利さはあるけれど、確定はしていない。
逆に有名大学卒業してないどころか、大学自体進学せず高卒。
これも就職などのシーンでは圧倒的に不利かもしれないけどノーチャンスじゃない。
お金の世界ではいくらでも逆転可能だ。
だからこそ素直さとガッツ前提の、考え方や取り組み方を、「帝王学・成功シンドロームOS」を通して学んでいる。
国大早慶出身者であろうが、大学出てなかろうが、「帝王学・成功シンドロームOS」を学び、本物の経営者(B)と投資家(I)を目指すために共通して必要なのは、なんと言っても。素直さとガッツ。
国大生でも学んでも何も変わらないパターン
逆に言うと例え超難易度の国大出身者でも、素直さがゼロ、今は目標も中途半端でガッツも空回り。
おとなの世界で成功する必要要素を揃えることができなければ、過去に手に入れがたいものを手に入れた経験があったとしても全く活かすことができない。
こういう部分に僕たち学歴の無い凡人組がおとなの世界であったとしても大いに勝機がある。
国大早慶出身者でも、既に稼いでるビジネスマンでも、「帝王学・成功シンドロームOS」を学んでも何も変わらないだろうな・・・という方々もいる。
根本的に修羅としての必要最低限要素である、素直さが無かったり、現状のガッツもあるのかどうかも分からなかったり、学歴だけでも、現状の収入だけでも、ミライは計れない。
大きな落とし穴となる部分。
「帝王学・成功シンドロームOS」を学びインストールした後で、「ビジネスでお金を稼ぐ」に取り組んでみると、すぐにゼロイチで稼げるようになり、その後も露骨に売上・利益の上昇に結びつく。
国大早慶出身者で現状稼げてない人が、まずすぐに上がる傾向あり。
次に、勉強以外の分野でも、過去に手に入れがたいものを手に入れた経験がある方が上がる傾向あり。
しかし、学歴や過去の成功体験が皆無でも、酪農ブルーワーカーの孔明弟のように、素直さがアレば高学歴出身者たちを超えるスピードを見せることがある。
企業のジェネラルマネージャーと役員の怖さ
「地下ソサエティ」の中に30代で某企業のジェネラルマネージャーに昇進したメンバーがいる。
国大出身。
部下は60人以上、おとなの偏差値68、就労人口の3.8%突破。
彼の現状を見てみると、素直さとガッツの両方を兼ね備えている。
「帝王学・成功シンドロームOS」を学ぶ際にも、最前列で「帝王学成功シンドロームOS」学んでいるから末恐ろしい。
素直さとガッツがあるから今の地位を手に入れたとも言えるが、既に会社法人も設立、銀行融資を獲得済みで、物販ビジネスでもゼロイチで稼ぎ始めている。
こういう感じで過去の経験に加えて、「素直さ+ガッツ+帝王学」すべて揃ってしまったら当然ながら強い。
ここには例外は無い。
また、「地下ソサエティ」の中に外資系の海外統括役員に昇進した仲間がいる。
おとなの偏差値77、就労人口の0.4%突破。
彼も優秀大学卒。
しかも素直さとガッツもある常に謙虚。
同じく、「帝王学成功シンドロームOS」を最前列に座り学んでる。
末恐ろしい。
ただし、おとなの偏差値77を超えてくると、副業に気を散らせていると足元を救われてしまう可能性がある。
すると、今の状態を維持継続する限り、おとなの偏差値が自分よりも低い方よりも、外の世界では抜かれてしまう可能性もある。
そういう意味では、会社勤務のサラリーマンとしてあまりにも高すぎる領域を維持継続しようとすると、他に身動き取れなくなって来る部分は弱点とも分析可能。
さてお金の世界で後発組の方々が、先にスタートダッシュを切った彼らを超えるにはどうしたら良いだろうか?
想定してみてもらいたい。
成功体験の無い方々の最大の弱点
勉強やスポーツ、ビジネスなどで、過去に誰もが欲しがる手に入れがたいものを、勝ち取った経験が無い方々の最大の弱点は。はじめての成功を掴み取るにあたり具体的なイメージを持ちづらい所。
どれだけ自分が素直さとガッツを持てば、手に入れ難い高い「おとなの偏差値」を掴み取れるのか?
腑に落ちるまでに、時間かかることがある。
限界点に挑戦したことがありますか?
自分の限界点はどこなのか?
これまでの人生の中で挑戦したことがあるだろうか?
勉強でもスポーツでも素直さとガッツを持って取り組み続けたのに、これ以上どうもならないという点に達したことがあるだろか?
そこの限界点。
勉強やスポーツ。
個人で取り組む頑張りには、自分がこれ以上やってももう上に到達できない点での到達が見えることがある。
その自分を遥かに超えるパフォーマンスでかぶせてくるライバルが登場。
その時、天才とはどういう人か理解。
お金の世界も一緒である。
上には上がいる。
どれだけ頑張っても勝てないやつがいる。
そいつに挑むのはやめよう。
なぜなら勝てないから。
ここが見えた後逃げるが勝ち。
挑んでも無駄な闘いがある。
そいつに勝てなければ手に入らないものはない。
そこに力を入れるより別の方法でのアプローチを考えられるのがお金の世界。
そんな天才とガチで張り合わなくても。普通ではない実績は手に入れられる。
例えば、労働者E、労働経営者Sではすぐにそこにぶち当たる。
けれども、経営者B、投資家Iを本当に理解するとアンリミテッド状態になるわけだ。
一番難しいのは親が金持ちで甘やかされた2代目
一番難しいのは親が金持ちの2代目。
一方的に親が子に与え続けて来た場合。
親が生きてる間は親の会社のクレジットカード使って生きれるかもしれない。
しかし、年齢の順番を考えて親が自分よりも先になくなる可能性の方が高い。
与えてくれる人がいなくなったら確実に終わる。
しかもこの場合の2代目には素直さとガッツが無い場合多い。
なぜだろうか?
金持ちな親が住んでいる豪華な自宅。
金持ちな親がお金出してくれて2代目が住んでる高級マンション。
それをゼロから自力で住むにはどの位大変なことなのか?
2代目は親が亡くなるまで気づけない場合が多い。
既に一方的にもらいなれた状態からスタートで、果たしてこのリアルに気づけて、改めて、素直さとガッツを持てるかどうかが勝負の分かれ目。
勘違いしてはならないのは、お金持ち2代目だからダメと言ってるわけではない。
何もしないで、最初から豪華な家、車、学校、クレジットカード両親から一方的にもらい続けることで、現実が見えなくなるのが怖い。
素直さもガッツも皆無な状態で、新たにビジネス・投資に取り組んでみたところで、何でも楽してやろうという思考が働いてしまう。
それが金持ち2代目の怖さ。
目標よりも自分の信念を重んじる方々
目標を失うと、大切なのは自分の信念だけになる。
目標と自分の信念は対象的なもの。
目標を手に入れる気持ちが高まれば自分の信念を捨てられる。
目標がいい加減だと自分の信念が優先される。
素直さとガッツの原資は目標なのだ。
たとえ自分の信念を捨て去ってでも、絶対に手に入れてやるという強い気持ち。
振り返って見れば、孔明弟も孔明長女も、明確な目標を持つまでは、自分の信念を大切にしていた。
けれども、必ず手に入れたい目標を持てた時。新たに素直さとガッツが生まれた。
「帝王学成功シンドロームOS」を受け入れる土台ができた上で、
孔明弟=物販で稼ぐロイ式アプリ
孔明長女=大学合格アプリ
を通して目標達成に向けて邁進はじめたのだ。
誰もが欲しがるものの代名詞でもある「お金 」。
自分ひとりだけが欲しいと思ってるわけではなく、みんなが欲しい物。
その時、周りが全員自分の信念を優先してくれれば競争は無いはずだが、そういうわけにはいかない。
自分の信念を捨て去り、素直さとガッツを持って、目標に向けて邁進するライバルもお金の世界には特に多い。
競争原理は自ずと発生してしまうし、これを避けることはできないのだ。
素直さとガッツ持つか?妥協して逃げるか?
学歴や職歴がダメダメでも。これから新たに目標を抱き、素直さとガッツを持って。「帝王学成功シンドロームOS」を学ぶことで、今からでも、いつからでも、人生変えられますよ!
・・・ということならあなたはやれそうだろうか?
夢や希望を達成できる目標に変えて取り組む決意を固められるだろうか?
素直さとガッツ持つか?
妥協して逃げるか?
天秤にかけて改めて考えてみてはいかがだろうか?
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…