年間利回り33%が最低基準！大富豪の不動産投資法

年間利回り80%、90%、120%も・・・

マスターヒロ：「今回来れた方はおめでとう！今回の謁見では、生でバルセロナ来てくれたのと収録音声だけで聴くのとでは圧倒的な違いがある。遠い中、トランジットでバルセロナ入りしてくれた中、来た意義を十分に感じられると思う。」

大富豪一族マスターヒロさんから、僕たち「地下ソサエティ」メンバーへの冒頭のお言葉。

一体どういうことなのだろうか？

僕たちがバルセロナ入りした本当の理由。単なる遊び観光だけではない。

実は、マスターヒロさんより利回り33％以上の不動産投資法を伝承頂くのが主な目的。

大富豪ファーザーの不動産投資の基準値は年間利回り最低でも33%以上。

事実として、手がけられた不動産の年間利回りは33%どころか、年間利回り80%、90%以上なんと120%を超えるものもある。

ビジネスやりながら稼いだお金で行うのが株式動産と不動産の投資、マスターヒロさんも20年前元々はド素人。

大富豪ファーザーについていってゼロベースではじめて。不動産年間利回り最低33％。普通に70％、80％、120％取れるようになった今がある。

ゼロから33%以上が普通になったプロセス。その極意を学び取ることができれば・・・。

ビジネス、株式、不動産3つの設計図を習得することで「禁断の帝王学」が一歩上のレベルに昇格することになる。

無敗神話は単なる伝説では終わらない、必ずや僕たちも僕たちの人生の中で再現させてみせる。

そういう強い志を秘め持つ仲間たちが共にバルセロナ入りしたのだ。

お子様の海外留学、ご自身の不動産投資家、武者修行を兼ねて、かつて5年間バルセロナに住んでいたマスターヒロさん。

久々に戻って来たら、当時より不動産価格1.5～1.7倍になっているとのこと。

イギリス、フランスは雨と曇も多く、日照時間の長さに魅力を感じた。

庭からガス湧いて勝手に儲かるロシア人からのマネーが転がり込んでる。

バケーションシリーズとしてのバルセロナということだろうか？

「地下ソサエティ」メンバーたちが集合する中。一番のオススメレストランをご予約頂いた。

こうして、絶対負けない最低利回り33％以上不動産投資の設計図伝授会が行われた。

マスターヒロさん一番お気に入りレストラン＠バルセロナ。

• 生ビールにカバ
• 新鮮オレンジジュース
• すり潰したトマトのパン
• 最高級イベリコ豚のハム
• 牛と魚のコロッケ
• カラマリ
• ホタテとベーコン
• ムール貝
• スープパエリア
• 5種類のデザート

至高のコース料理を堪能しながらマスターヒロさんのお話が開始された。

元本回収まで33年かかるのが不動産投資の常識

今から20年以上前のこと。

大富豪ファーザーより「不動産投資の基準は最低年利33％以上。元本回収は3年以内。」

そう指令を受けたマスターヒロさん。

マスターヒロさんの実のお兄様が不動産鑑定士でもあるので

マスターヒロ：「33％なんてあるの？」

聴いてみたところそんなの無いと返答が返ってきた。

3％、5％が普通で、良くやって7％、8％だと。

年間利回り33%以上の不動産投資など一体どうやって成り立つの？

誰に聴いてもそんなの無いという返答しか返って来ない。

東京で不動産投資をすれば基本的に年間利回り3％も取れない。

良い商業物件コネクション使ったりして年間利回り10％取れたらなんとか。

巷には常識として溢れかえっている。

書籍やネット上セミナーのお話年間利回り10％。

常識に基づく普通の常識を元に普通にやってたら普通の結果しか得られない。

年間利回り3％とはどういう数字なのか？

元本回収に33年かかるということ。

年間利回り10％でも元本回収に10年かかる。

元本回収まで10年～33年。

10年後、20年後、30年後、世の中どうなってるか誰も分からない。

年利3％で回収33年。

年利10％で回収10年。

それは投資ではなく投棄行為。

一かバチかのギャンブルやってるのと何も変わらない。

仮に一つ偶然上手く行ったとしても続ければ必ず死ぬ。

それではファーザーのように10万円スタートで億万大富豪になど絶対になれない。

大富豪ファーザーの不動産投資の基準は最低年利30％回収3年。

事実として、年利80％ 90%が普通で120％もある。

マスターヒロさんはよく見習い、追いつけ、追い越せを真剣に考え続けた。

33%の壁を突破する糸口求めてバルセロナへ

そもそも不動産投資とは？

地面あって、建物立てて、人に貸すか？店舗に貸すか？

駅前に良いビルある。

マンションあり住んでいる人がいる。

見た目が素晴らしい。

誰もが良いと思う物件の年間利回りは3％か6％。

これが常識型不動産投資。

しかし元本回収に10年～33年かかってしまう。

何で最低年利回り33％可能なの？

マスターヒロさんがファーザーより課せられた使命、年間利回り33％以上。

さらに、目の前に問答無用に付きつけられた80％、90％、120％のリアル。

大富豪ファーザーの背中を追い求めて、12％の常識から脱却し年間利回り33％以上を新たな常識にするにはどうしたら良いのか？

マスターヒロさん試行錯誤の結果、最初に手掛けた不動産投資の利回り年間33％ジャスト。

なんとかファーザーから合格をもらえた。

ゴゴゴゴゴゴ

大富豪ファーザー：「半値八掛け二割引」

東京では年間利回り2.6％切ってる。

そういうのは絶対にしない。

頑張れば10％ならいける。

一体どこから33％以上来てるのか？

実はその答えがここバルセロナにあった。

ネット上で投資用不動産物件探しても、3％、5％有料高額でも10％。

どこのサイト見ても年間利回り33％、80％、90％、120%まわる投資用不動産など情報掲載されてるワケがない。

そんなのあったら、情報掲載せずに誰もが自分でやる。

1億投資して年間3,300万、年間8,000万、年間9,000万、年間1億2,000万、収入をもらえ続ける不動産なんて。情報が出てくるわけが無いのだ。

大富豪ファーザーの見てる視点は全く違うものだった

その糸口はどこにあったのか？

当然ながらベースとして『成功シンドロームOS』。

そして、ここバルセロナ・・・。

「禁断の帝王学」三大奥義の一つ「不動産」

真田孔明日本の不動産全て売却済み。

これまで不動産投資を行って来て、中国珠海不動産は購入価格の2倍で売却できたけど。。

国内、海外含めて、利回り33%超え、80%、90%、120%など初耳。

しかも、今回は全て日本国内不動産のお話である。

ネットインフォ系も15年間以上関わって来て、不動産投資家も沢山知り合いがいるが。そんな方法は情報マニアの僕でもただの一度も耳にしたことがなかった。

常識型不動産投資どんなに頑張っても年間利回り12％。そのレベルの数字でみんな不動産投資セミナーやっている。

最低水準の年間利回り33％だとしても、1億投資したら毎年3,300万返って来るということ。

そんな話は書籍にもインターネットにもどこにも書いてない。

マスターヒロさんはそんな12％の常識から。一体どうやって33％の答え導いたのか？

今回バルセロナではじめて明かされた。

マスターヒロさんより『成功シンドロームOS』伝授頂いて以降。ビジネス・投資の根本的考え方が激変遂げた方々が多い。

ビジネス、投資に続き今回は利回り33％以上不動産投資。

あくまでも必ず勝つ脳のOSありきのアプリとしての設計図であることは、無敗のビジネスと株式投資とこれまでと一緒。

その上での、不動産投資40年以上、無敗年間利回り80%、90%、120%以上大富豪ファーザーの設計図。

20年以上年月費やし解明したマスターヒロさんのお話。

今回も僕たちを20年間ショートカットさせてくれた。最高の「教科書ガイド」。

今までファーザーから教わったお話、僕の頭の中でも次々と繋がって来た。