あなたの将来の目標年収はいくらだろうか?
あなたの今の年収はいくらだろうか?
この目標を考察する時、過去を振り返り高校受験、大学受験時代の全国模試の「偏差値」を想い描いて頂けるとイメージつきやすいと思う。
「お金」というものは、ある意味僕たちの学生時代のテストの点数や成績と似てるところがある。
たとえば・・・
仮に今の年収が415万だとしたら「大人の偏差値50」。
もしもあなたの目標年収が1,000万だとしたら「おとなの偏差値」50から「おとなの偏差値」68を目指すことになる。
高校・大学受験に挑んだことがない場合は、偏差値50→68に引き上げるということはどういうことなのか?
あまりピント来ないかと思うが、一クラス30人学級のクラスでの成績が上から15位の高くも低くも無い状態から、クラス1位になるということ。
これがどの位大変なことなのか?
イメージ頂けると思う。
もしもあなたの目標年収が2,000万だとしたら「おとなの偏差値」50から「おとなの偏差値」77を目指すことになる。
この数値化をした瞬間、高校・大学受験を経験したことある方々は愕然とすると思う。
なぜなら、偏差値50から偏差値77になるということは、一学年250人の中で、一番になるということなのだから。
年収2,000万がどのくらいすごいことなのか?
感じて頂けると思う。
ネットではみんながみんなオレは年収1億とか語ったりしてるけど、果たして彼らが本物なのかどうか?
こういう視点から見てみると意外と簡単にリアルな部分が分かってしまったりする。
学生時代の学校のお勉強の世界の「偏差値」であれば、ライバルは全員同じ年の同級生たちだし。
限られた時間の中で、実際のテストの日までに偏差値を引き上げて行けば良いことになる。
けれども、「おとなの偏差値」は違う。
歴代の修羅たちがそのまま居残りし続けていて、彼らがそのままガチのライバルになる中での「偏差値」。
加えて、お勉強の世界では、お勉強の世界に集中してた方々だけがライバルになるが。
修羅の世界では、スポーツや芸術の世界、更には武闘なバンチョーや暴走族ソーチョーなど、それぞれの道で偏差値68、偏差値77に該当する実績を出してきた方々まで、普通にライバルとして参戦!
その中での、年収1,000万でクラス1位。
年収2,000万で学年1位。
ということ。
そんな中で、年収1,000万や2,000万を10年以上継続するということは、老若男女歴代のオール修羅たちが、ズラリ勢ぞろいし死闘を繰り広げている中で。
クラス1位や学年1位を短期的ではなく、毎月、毎年、10年間連続で継続することになる。
短期的なら、楽して片手間で・・・
という方法も瞬間的にはあったりするのだが。
5年継続、10年継続でおとなの偏差値68で1,000万
おとなの偏差値77で2,000万
という場合は、ごまかしやズルっこは一切通用せず。
マジでガチな世界へと突入して行く・・・。
そんな中必要なことは、ありとあらゆる分野において共通的に、狙って「おとなの偏差値」68、77を取り続ける根本的なモノが必要になってくる。
45年以上生き残り続けた大富豪一族直伝の『成功シンドロームOS』。
「地下ソサエティ」の仲間たちに伝授される「帝王学」。
偏差値50スタートだとしても、「おとなの偏差値」68や77、それ以上の領域を狙ってつかみ取り、その状態を維持継続。
今回は、『成功シンドロームOS-2.0-』の第3回目の講義。
参加した仲間たちの生ヴォイスを公開させて頂くと・・・
仲間たちの生ヴォイス
・T.M.さん(50代 / サラリーマン)
「成功=シアワセ」の定義を分解しながら詳細に説明を聞けたので、自分の中の整理がつきました。また、必然的に成功する為の設計図を意識しながら準備し実践することで再現性が高まることが分かりました。サラリーマン人生の終盤から次のキャリア形成に向けて進むべき方向性が見えてきました。
・H.S.さん(50代 / 自営業・会社経営)
狙った成功が自分で自在に勝ち取れるようになったら、人生はたのしくなると思いました。困難な局面でも逃げない目標とメンタリティと1年で身に付けたいと思います。
・M.K.さん(30代 / 自営業・会社経営)
いかに目的を自分におかず、目標におけるか、そして目標達成までの道のりを楽しめるかが重要と、改めて考えさせられました。常に輪ゴムの張りが良い具合のアンカーポイントを置き、ドヤったり、ターゲットロスに陥らないようにクリティカルに自分を俯瞰してみていきたいです(数値化)。また、継承において、相手がロードマップを見えるように更に、能動的に動けるようになるまで待つことが大切なんだと思いました。継承することで自分のOSも更に洗練させていきたいです。
・N.T.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
自分の「幸せ」の再設定・言語化の重要性を再認識しました。再現性と優先順位のスキルを高めたいと思います。
・W.H.さん(20代 / 大学生)
今までの自分はどうしても自分基準で目標を定め、プロセスを判断していたが、それには限界があるし、もう一度自分にとっての幸せを考え直す必要があると感じた。そして、目標基準でプロセスを踏む中で、設計図を身に付けていきたい。また、早い年代から設計図を意識して、目標に取り組んでいけば、様々なお金の稼ぎ方に応用していけるということを学ぶことができた。
・W.K.さん(50代 / 自営業・会社経営)
やはり、「成功=シアワセ」、自分にとっての「成功=シアワセ」がまずしっかりと見えていることは重要ですね。自分にとっては、去年の一巡目を通して、今はその部分がモテている状態なので、実践中の物販も含めて先を見通しながら、モチベーションを保って続けられる状況になっています。あとは、目的基準をぶらさないこと、これを注意して取り組んでいきたいと思います。そこが、自分にとっての課題であることも、再確認できました。
・T.E.さん(40代 / 会社経営)
目的をしっかり立てる目的基準をずらさない
・K.K.さん(30代 / サラリーマン)
お金の面で狙った成功が1度もないので、成功しても謙虚でいられるようにどうするかも考えないといけない成功したときほど電柱にも頭を下げることを忘れずに
・S.S.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
目的・目標の設定の仕方、また、実施潤をより意識していきたい。会社員としてK式としての順番
・H.N.さん(30代 / 自営業・会社経営)
今作り始めているサービスがOSから外れていないか?三角形の点は見つけられているか?設計図はしっかり描けているか?進めている順番は間違えていないか?雑になっていないか?ひとつひとつ丁寧に日進月歩で行動する
・K.T.さん(40代 / パート・アルバイト)
孔明さんが長女様、弟様に成功OSを伝える具体的なエピソードを聞くことができ、大変参考になりました。我が家は女の子しかいないのでお婿さんを迎え育てていくことをイメージして子供の教育を進めます。
・I.T.さん(40代 / 自営業・会社経営)
目標基準にブレさせない年収2000万円で超二流を目指す必然成功の設計図がどんな構成なのかわかった今後はそれを現実に現すことに集中したい。その中で設計図を自分で書いて狙って成功することを強く意識、実現したい具体的な目標設定がまだ足りていないと感じた。(関係者を巻き込む)特にお金の使用権行使に対しても必要である。
・T.K.さん(40代 / サラリーマン)
目標設定は、マイルストンを置きながら考えることと理解しました。現在サラリーマンをやっているのですが、仕事の進め方と同じで、いきなり実現させることが困難だろうと予想される目標は自分、部下共に成功確率が低い事と知ることができました。日常生活に戻ったとき、本日のインプットを心がけ、取り組んでいきたい。
・I.K.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
設計図の重要性、過去の失敗が何故上手くいかないのかよく理解できた多くの手を一度にやろうと前のめりになっているので、もう一度整理してポイントを絞って優先順位を持ってひとつずつ積み上げていきたい
・M.K.さん(30代 / 無職)
再現性のあることを基準に、現実的な目標を立てて、それを達成する為に日々やることをコツコツとやっていくのが大切だと改めて分かりました。具体的な目標を立てないと日々の行動にムダがでてくるので、具体的な目標、ギリギリ達成できる目標を立て、それに向かって達成するプロセスを楽しみたいと思います。
・A.H.さん(40代 / 自営業・会社経営)
目的、自分が勝ち取りたいものを手に入れるために今何をすればいいのかじっくり考え、要を探す。それがわかれば丁寧に淡々と継続する。週一のペースでズレなどを振り返り調整する。それがあるのとないのではビジネスの収入にかなりの差ができることがわかりました。
・S.K.さん(40代 / 自営業・会社経営)
・目標を定める高すぎる目標は、ゴムが伸びきってしますか切れてしまうので、ほどほどに
・おさらいのステップを組み込む
・幸せ目標で自分の信念を貫くことを基準にしない
・今やっているケイタ式で目標を達成させる→何のためか再確認して継続させる
過去の偶然の成功・失敗・必然の成功
失敗を振り返り作文することは、自分の成功や失敗パターンを把握するためにも必要
・目標設定の仕方
・継続的にお金がかかるもの、車・子供の教育等
・必然の成功を勝ち取る為の設計図を自分が描くことができるのか?
・物販で、まずは評価をとる
・自分基準で判断しがちだが、そこが間違っていた、失敗の元、私的しあえる仲間づくりが必要
・N.Y.さん(40代 / 自営業・会社経営)
これまでの自分が、その時々のテキトーな信念に基づいて行動していたことがよく分かりました。目標は細部まで時間をかけて丁寧に再確認しようと思いました。OSと再現性のある設計図の両輪が大切というお話は何度も復習していきます。物販で具体的に手足を動かすようになったので、おぼろげながらいろいろなお話が繋がっているように感じました。
・I.Y.さん(40代 / 自営業・会社経営)
次世代に成功シンドロームOSを継承していくことの重要性を改めて感じたこととその際に目的を作ることに1番時間を使ったと言うお話がありましたが、たしかに目的を一緒に作り込むというところに関して時間をあまりかけていなかったなと反省したのでここに力を入れていこうと思います。このような「成功シンドロームOS」の様な考え方の型があることに本当に感謝です。いつもありがとうございます。やはり繰り返し学んでいかないと、完全に自分に定着させることが出来ないと感じました。わかっていると思い聞き流してしまっているところがあるなと個人的に感じたので、今一度再確認していこうと思います。
・K.D.さん(30代 / サラリーマン+経営者)
どのように伝えるか、どの順番で伝えるか、いまはそこを意識しながら聞いて相手の状態を確認しながらアウトプットをしていますが、少しずつアウトプットしかできなかったり、自身の理解がまだまだだったりが良く分かって勉強になります
・S.Y.さん(50代 / 自営業・会社経営)
理解が多様的に進んできています。話しの例えがわかりやすいので、少しでも進めていきたいです。孔明さんのいっていることの理解は二巡目になり進んでいます。物販をやったことがなく、周りに聞ける人もいないので、不安が大きいので前に進めない状況です。
・A.T.さん(30代 / サラリーマン)
ケイタ式物販に取り組んでいて、徐々に売れ始めたがとても小さい(目標比)今日聞いてみて一番感じたのは、
・目標と新年のブレ(充実感みたいなところにおいてしまわなかったか)
・信用の前にお金を求めてしまわなかったか
という点がまずかったのかなと思う。(自分なりの設計図もスタート前に作っていなかったか)また、自分のおかしな点を感じ、基礎から学びなおしたい、(営業や恋愛も)それをやはり会場参加でないと学べる量が大違い。ここ3ヶ月家族の都合もあって出られなかったが改めて会場で出たい。わからないというよりはもっと学び、実践したい
・W.Y.さん(40代 / サラリーマン)
「家族や大切な人の人生のシアワセ」を目標に置くと限界がなくなる。「自分だけの人生のシアワセ」目標だとすぐに達成してしまう。お金だけを積み上げることだけを目標に置くなら新聞紙を積み上げるのと同じで、それはターゲットロス=死んでいるのと同じ。これらの言葉を念頭に、根拠のあるライフスタイルバランスシートを構築し、定期的に見直すことと、目的基準から自分基準にブラさないように注意し「お金の使用権増加のゲーム」を淡々と焦らず進めていこうと思います。今日のお話でケイタ式とロイ式は相性がいいということがイメージできました。ありがとうございました。
・H.S.さん(50代 / 自営業・会社経営)
目標の建て方がいまいち建てられずにいたのですが少し見えてきました。皆様の成長スピードが速すぎてついていけるか。
仲間たちの感想を見ていると、着実に「おとなの偏差値」レベルが上昇していることを確認できる。
次回第4回目は、12月14日(土)開催。
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…