人生の中でうまく行って勝ったことがある、
一方で、うまく行かなかなくて負けたこともある。
もしも今日時点で、必然と偶然の狭間に置き去りにされてる状態から抜け出すことができないままだとしたら・・・。
従来の延長線上で歩みを進めて行くと、いつか必ず負ける。
中途半端に勝ったことがあり、ほんの僅かでも過信のある状態での負けは、加速がついた状態で急ブレーキかけると、大きく転倒してしまう如く。勢いづいた失敗は、「飛んでイスタンブール」へと直結してしまう。
失敗の度合いだけは誰も調整することはできない。
仮に帰って来れる程度の失敗で収まれば良いが、往々にして再起不能な状態にまで追いやられてしまう。
ファーザー:「オレの弱点は、失敗を知らないこと。」
失敗から学ぶより、成功から学んだ方が良いに決まってる。
失敗を沢山したらうまくいくなんて、随分余裕のありすぎる考え方だ。
失敗して良いなどは微塵たりとも無い。
さらに・・・
自分が負けたり失敗したりすることで、自分だけが痛い目に合うのであればまだ救いようがあるかもしれないが。
特にビジネス・投資のお金の世界で自分が失敗するということは、自分の家族、親戚、ビジネスパートナー、スタッフ、取引先、お客様・・・。
これまで積み上げた人間関係の分だけ、自分以外の第三者に多大なる迷惑をおかけしてしまうことにもつながってしまう。
失うのは、お金、資産だけではなく、他人からの信用、人間関係・・・。
第三者の「シアワセ」までも自分ひとりのせいで強奪する恐れもある。
だから・・・
残りの限りある人生の中で、負けたり、失敗したり、あんな気持ちに陥るのだけは、もう二度とごめんである。
そんな、僕たちの元に、救世主(メシア)の如く降臨されたのが、大富豪ファーザーであり、マスターヒロさん。
ビジネス・投資の世界で、45年以上負け無しの「無敗神話」。
その裏側に隠された極意を、『成功シンドロームOS』として秘密裏の伝承が開始されていたわけだ。
『エターナル成功OSシンドローム』
今回で第12回目となる「プログラム」の中で明かされること。
『エターナル成功OS』
1回~11回目の中でステップバイステップで学び続けて来たことを活用。
僕たちは再び「修羅の世界」へと立ち向かう準備を整える。
サラリーマン(E)として、
労働経営者(S)として、
経営者(B)として、
投資家(I)として
ビジネスの世界、投資の世界、次世代への継承の世界、ありとあらゆる領域で、二度と負けることの無い「修羅」として闘い続けるため。
『成功OS』を具体的にどうインストールして、どう活用して行くのか?
また、一度インストールした『成功OS』をどのように永続的に定着化させるのか?
根本的な、「シアワセ」って何?の部分までさかのぼりながら、具体的な「ケーススタディ」と共に『成功OS』の「エターナル化」に挑戦して行く。
恐らく、12回目を受講すると、再び1回目~11回目までを繰り返し視聴したくなってしまう衝動に駆られてしまうはず。
その学びのループによって、
- 聴いた
- 知った
- 理解した
- 実行した
- 習得した
『成功OS』は、「エターナル(永遠の)」「考え方」として自分の身になる。
その際には、お子様をはじめとするご家族であろうが、関わって下さった、社員、ビジネスパートナー、お客様であろうが、銀行、証券会社、、専門業者たちであろうが。
自分だけでなく、自分と関わって下さったありとあらゆる方々をも「シアワセ」に導くことができる。
みんなが「シアワセ」になることで、自分がファーザーやマスターヒロさんの如く、「修羅の中の修羅」へと昇格されていくのだ。
なお、今日時点では、まだまだ『成功OS』が分かりきって無くて、吸収しなくてはならないことも沢山ある場合でも、焦ること無くひとつひとつ丁寧かつ着実に。
今回の集まりの時間を、どれだけ能動的に過ごすことができるのか?
集まりの後の時間で、同じ『成功OS』を共有する仲間たちと共に、どれだけアウトプットしあえるのか?
そして、自分のビジネス・投資・教育の領域で・・・。
12回までの解釈を踏まえて、どう自らの「シアワセ」を定義づけて行くのか?
どう自らの「目標」を見直して、確固たるものにするのか?
それぞれに落とし込んだ時間にしていきたいと思うので、その決意を固めた上で、集結頂きたいと思う。
追伸
勝つこともあれば、負けることがある。
負けたときには、多くの方々に、迷惑がかかってしまう。
それが、お金の世界。
その輪廻から、抜け出すための第一歩が『5ポケッツ』。
『LINE@5ポケッツ』
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…