どのように設計図を構築していくのか?
少しだけ公開させて頂く。
まずは、自分が働く経営者・・・(「金持ち父さん」でいう「Sクワドラント」)「労働経営者」のステージで一つの完成目標となる設計図は・・・。
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億の「信用創造」:「信用創造」にまつわる全ての設計図を学び「億単位」の滞留資金を目指す
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億の「物販ビジネス」:億単位の売上高の「物販ビジネス」の設計図
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億の「株の収益」:「必ず勝ちながら」ミライの10倍株を狙う「アメリカ株」の設計図
「信用創造・ビジネス・株」の三角形。
ただし、「5ポケッツ」の先にある「設計図」のお話も含まれるので、今日の時点では、あくまでも簡単に説明させて頂く。
億の「信用創造」
「信用創造」にまつわる全ての設計図を学び「億単位」の滞留資金を目指す
「信用創造」の意味合いは、これまでも繰り返し述べて来たことなので、今日は説明を割愛させて頂くが。
実際に「信用創造」への取り組みを開始すると、大きく分けて次のような種類で取り組んでいくことになります。
- 新規創業融資(日本政策金融公庫)
- 新規創業融資(地方銀行・保証協会付き)
- 追加融資(日本政策金融公庫)
- 追加融資(地方銀行・保証協会付き)
- 追加融資(地方銀行・保証協会無し・プロパー)
- 元本返済不要の追加融資(地方銀行・保証協会無し)
「地下」では、謁見を通してのファーザーのお話と、メンバーたちの実践により、この全てを既に解析完了済み。
具体的な設計図が存在。
例えば、ミスタMをはじめ、プラチナの一部のメンバーたちは、既に「元本返済不要の追加融資(地方銀行・保証協会無し)」まで実現させてしまっている。
※ミスタMは8,000万円の融資の内、2,000万円が元本返済の要らない融資。金利のみ毎月支払う形。
設計図通りに地道に「信用創造」を行い続けることで、金利だけ返済すれば良いという領域まで到着できることが、都市伝説ではなくて、事実であることが、立証されている。
「元本返済」がいらないということは・・・
仮に1億円の「信用創造」を行ったとしても。現在の金利ベースだと、年間当たりたったの100万円ちょっとの金利支払いだけで、「1億円のお金の使用権」を永続的に保持し続けることができてしまいまう。
「1億円のお金の使用権」の権利行使をすることで、
- ビジネスでお金を稼ぐ
- 投資でお金を増やす
によって、年間たったの1%ちょっと100万円以上稼げるようになれば勝ちなわけだ。
例えば、「300万円の元本で、300万円の利益を獲得目指す」
ミスタRの「物販ビジネス」の設計図ひとつだけ使っても、これはいとも簡単にクリアできること。
億の「物販ビジネス」
億単位の売上高の「物販ビジネス」の設計図
既にご説明させて頂いたが「再現性」という部分を考慮すると右から左の「物販ビジネス」に勝るものは無い。
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物販ビジネス:ネットと外注活用で自分の労力の限界突破メーカーの仕事が問われない
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サービス提供ビジネス:人間の時間・労力の限界がありメーカーの仕事が問われる
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情報販売ビジネス:メーカーの仕事と販売の仕事など全ての要素が問われる
そんな中、「地下」では、「年間プログラム」として、それぞれの道の修羅に降臨頂き設計図を公開。
まずは3月に「仕入れの鬼」20年継続して売れるものだけを見極め、仕入れ続けることができたミスタRの「国内仕入れ・国内販売」の設計図からスタート、
「物販ビジネス」の土台を構築頂いた上で。
4月、「海外仕入れ・国内販売」の修羅ミスタO。
5月、「国内仕入れ・海外販売」の修羅ミスタN。
・・・と3ヶ月間で集中して、「物販ビジネス」で稼ぐための基礎を習得。
この中で学び取った設計図を元に、実践に移して行く過程で、ご自身に適した「物販ビジネス」の設計図を構築。
実は、10月には、マスター長兄ヒロさんが同行する「仕入元発掘旅イベント」も企画しており、長兄ヒロさんと共に某国へ向かう。
長兄ヒロさんの人脈を使わせて頂く形。
世の中の情勢が移りゆく中で、流れを先読みする形で太いパイプを構築する。。
というイベント。
「物販ビジネス」は設計図通りに仕入れと販売の右から左の型を構築できれば、年商1億円以上レベルに到達するのは、それほど難易度の高いことでは無い。
実際ミスタMも2社合計で年商1億円を超えてるし、孔明弟も、年商6,000万円前後4年継続であるが、売上を増やそうと思えば、いつでも増やせる状態。
「継続的に・・・」という一文を入れるためには、別途それなりの設計図が必要になる。
子供の代まで続く、永続的な「物販ビジネス」の設計図を構築するのがひとつの目標。
億の「株の収益」
「必ず勝ちながら」ミライの10倍株を狙う「アメリカ株」の設計図
大富豪ファーザー:「ヒロにアメリカを学びなさい!」
このファーザーからの通達が、ファーザーの娘婿さん。
ファーザーの元で22年間学び続けて来られた御方、マスター長兄ヒロさんからも、教わり始めることになったキッカケだった。
ヒロさん、本当にお持ち。「株で必ず勝つ設計図」!
ヒロさんは日本国内でも株式投資を行っていらっしゃるし、日本国内でも「株で必ず勝つ設計図」をお持ちなのだが。
なんと、その設計図は日本国内に留まらず、株の大リーグとも言える、アメリカで「株で必ず勝つ設計図」へとつながって行く。
僕は知っている。
これも、都市伝説ではなくて、リアルであるということを。。
ただし、「信用創造」で全てのステージをクリアする時に必要な設計図の応用が求められる。
一度「信用創造」で、ミスタMたちのように、元本返済の要らないステージまで、到達した方々なら、この設計図が何を意味するのか?理解しやすいかと思う。
しかし、「株で必ず勝つ」「株で絶対に負けない」という一文を入れると設計図の難易度が途端に上がる。
まずは、なるべくリスクを抑えながら、ゆっくりと稼ぐ。
株の基礎を学べる、「配当金株式投資法」から学び。次のステップとして、ファーザー直伝の「株の六型」をゆっくりと学び始める。
- 「信用創造」
- 「物販ビジネス」
によって、土台が強固になってから、「株でかならず勝つ」設計図を日本国内でも構築しながら、さらに10倍株を目指す「アメリカ株」に向けた設計図を構築して行く。
実践の練習ラウンドからスタートして、ゆっくりと形にして行くという流れ。
株式投資の部分では、焦らず取り組んで頂きたいと思う。
以上のように、
- 億の「信用創造」
- 億の「物販ビジネス」
- 億の「株の収益」
の三角形が構築できた後は。いよいよ、本格的に「経営者」への道。「投資家」への道を目指して行く形になる。
以上が簡単な説明になるが、「地下」の活動における全体像。
巷で言う「お金持ち」を目指す場合、その全ての設計図が「地下」には存在。
まずは、「5ポケッツ」を通して、稼ぎながら基礎を固める部分からスタート頂ければと思います。
「5ポケッツ戦略術」は「5ポケッツ」+修羅の美学「百の言霊」(LINE@)
https://kitasociety.com/lp/5pockets_line2/
あなたは借金が怖いですか?
私は死ぬまでに<1,000兆円>の借金をすることが夢なのですが…