最高年収3,500万円！サラリーマンを極め続けた「修羅」降臨

来る24日（日）1人の「修羅」が「プラチナの世界」より降臨される。
　　
ミスタY
　　　　
右肩上がりの昇給・昇進、終身雇用・・・などの、サラリーマン神話が崩壊。
　
お給料を上げるとか、昇進とかどころか、サラリーマンとして、生存し続けること自体が困難とされる中。
　　
サラリーマンの世界で狙って「無敗神話」を構築された御方。

初任給約250万円からスタートした後。
　
係長、課長、部長、役員と昇進と共に昇給。
　
年収1,000万円以上を20年以上。
年収2,000万円以上を10年以上。
　
そして年収3,500万円という驚異の領域に到達。
　
退職してセミリタイア後も、世界的に有名な誰もが知るあのコンサル会社より、コンサルの依頼が来るのを始め。アチラコチラの有名企業からコンサル依頼が殺到。
　
ご自身のライフスタイルとのバランスを取りながら、ゆっくりと仕事を引き受けている状態。

• 自分がやりたいこと
• 世の中から求められていること

この一致の究極系。
　
今では企業向けのフリーのコンサルとして、週に2、3日働くだけで、リアル年収2,000万円以上を継続中。
　
遭遇確率満員の東京ドームの中で1人という超激レアな御方。
　
「地下の修羅」の後輩たちのために、講義をしてくださる。
　
当然ながら、たまたま・・・偶然的に、そうなったということはあり得ない。
　　
全てが必然であり、結果を積み上げるまでの「設計図」というものが存在。
　
高度成長期、バブル崩壊後、サラリーマンという世界のミライに、夢や希望を抱けなくなった者たちの多い今日の日本。
　
経営者や投資家になりたくて、サラリーマンを辞めて独立起業というのではなく。サラリーマンから逃げ出すために独立起業を検討する方々が多い中。
　
ミスタYの「設計図」は、全てのサラリーマンに光をもたらせてくれる。
　
僕もサラリーマン生活に約12年間もドップリ浸かっていたこともあり。リアルに体感できたことだが、サラリーマンも真剣に取り組めば面白い。
　　
僕の場合で言うと、安心安定の毎月の給料をもらい、海外出張手当、海外駐在手当、毎月60万円の家賃、子供の幼稚園・小学校費用、全てを出してくれる福利厚生。
　
飛行機の移動や、宿泊するホテルは全て会社の経費。

その土台の中で、およそ個人ではできないような、国家に影響を与えるレベルの大きな事業に取り組めることも経験出来る。
　
僕も中国共産党の重役とやり取りができたり、中国全土のテレビ局局長たち、200を超える流通業者の社長たちと一緒に仕事ができたのも、僕個人の力量ではなく、サラリーマンであり、上場企業という看板あってのこと。
　　　
当然ながら僕も、サラリーマンとしてのミライの目標を抱いた状態で、「設計図」を持ち臨んでいたが。
　
志半ば、2010年の大々的な副業バレ事件で強制的に退場させられてしまった。（最後は中国支社の副総経理・部下約40名）
　
残念ながら僕にはその先のサラリーマンの姿は語れない。
　　
しかし、ミスタYは僕とは違う。
　　
サラリーマンをトコトン極め続け、僕が見たことも無い世界を体験されている。
　
ミスタYが明かす、サラリーマンとして「修羅の領域」に昇り、「修羅の住人」であり続けるための「設計図」とは？
　
来る24日東京某所の会議室の中で、明かされる。
　
ちなみに今年は、ミスタYを皮切りに、「プラチナの世界」より、「修羅」たちが5名降臨される。
　
「修羅」たちが公開してくださる「設計図」を手に入れ、まずは目先のお金に対する不安や悩みを解消することで。新たに自分のミライに思いを馳せる時間をジックリと取れるようになれる。
　　
僕も「地下」のひとりとして、今からとても楽しみだ。
　　　　
「地下」の者たちが受講できる「5ポケッツ年間プログラム」のスケジュール表

追伸

サラリーマンでうまくいかない。
　
逃げ出す形でサラリーマンを独立起業された場合、結局外の世界でも、全く同じ問題で引っかかる。
　
なぜなら「脳のOS」は変わっていないから。
　
サラリーマンでは、商売そのものの、大事な「要」が学ぶことができる場。
　
一度外の世界に出てしまうと、注意したり、指摘してくれる方々に巡り会える機会が激減するので。聞く耳を持たない者たちは、ずっと問題を抱えたまま。海の底に向かって、静かに斜めに沈んでいってしまう。
　
ミスタYの講義、公開される「設計図」は、そんな逃走脱サラ組にも、光をもたらせてくれる。